京都の太閤秀吉ゆかりの地と、華やかな桃山時代の文化財を訪ねるお出かけプランです。 秀吉ゆかりの地は京都にたくさんあります。その中で見応えのある定番スポットをいくつかピックアップ。 ”秀吉と桃山文化”に関する場所だけ、素敵なお店で休憩しながらゆる~く見て回るコースにしました。 中には期間限定で公開されるところや、拝観に予約が必要なところもあります。 それをカットしても充分楽しめることと思います。 京都駅から離れている”醍醐寺”からスタート。JR山科駅で地下鉄に乗り換え、”醍醐”駅で下車。醍醐寺まで13分歩きましたが、コミュニティバスに乗ると醍醐寺門前まで行きます。 醍醐寺門前から京都駅への移動は、京阪”山科急行バス”が便利でした。 京都駅に戻ってバスで市内の豊国神社周辺、秀吉ゆかりの社寺の集まる”東山秀吉エリア”へ。 そして最後に京都駅に戻り、駅近くにある”西本願寺”を拝観しました。 国宝に指定されているものも多く、桃山美術の華やかさ、おおらかさ、ダイナミックさをたっぷり味わえる充実のコースです。
京都駅の北を東西に通る七条通り沿いのレトロビルを巡りながら徒歩で西に向かい、万人向きの梅小路公園や京都水族館で折り返すプランです。 七条通り沿いには有名な近代建築が沢山残っていますが、京都まで出掛けて社寺仏閣は外せない方には、西本願寺や東本願寺を通る道とも言えます。古いビルも線香臭いのも嫌だと言うパートナーがいる方は、京都の近代建築の多くにはシャレた店が入居して第二、第三、第四の人生を送っていると説得しましょう。 とりあえずの目的地兼折返地点を京都駅の西にある梅小路公園とします。ストレートに歩いて20分ほどの距離です。公園エリアには、ただの広い公園、梅小路蒸気機関車館、朱雀の庭、京都水族館などがあるので万人向きと言えます。(機関車館は2017年まで改装中)
京都といえば秋ですが…このプランでは真夏に楽しむ京都をご案内! 鵜飼、灯篭流し、京の七夕、五山送り火などこの時期にしか見れないものがあります。 そんな貴重な体験ができる2泊3日の旅。 撮りたての写真と共にオススメスポットをご紹介していきます!! <1日目→伏見・宇治へ スポットB~I> <2日目→祇園・嵐山へ スポットJ~X・A> <3日目→京都駅周辺 スポットY~b> ほぼ電車とタクシーで移動、最終日のみバスを利用しました。 バスは観光地巡りするのには安くて便利ですが、かなり混雑しています。 混雑を避けたい方は電車メインでタクシーをうまく利用すればスムーズな移動が可能です。 (私は8/12~8/14のお盆真っ只中に行ってきました!待ち状況などレポートしているところもあるので、御参考までに・・・)
まいどまいど! 日本の夏をもっと楽しみたい! そんなあんさんにおすすめの場所が、1000年の都、京都どす。 まあ、そないいうたかて、京都っちゅうたら、神社や寺院、京都御所や離宮の印象がものごっついほどにあるかもしれまへん。 せやけど、ちょっとだけ見る角度を変えてみると、今!夏だけしか体験することのできまへんお店や場所もあったりするもんどす。 たとえば、東京の神田祭、大阪の天神祭に並ぶお祭りっちゅうたら、京都の祇園祭やおまへんか。 もちろん、東北のねぶた祭りも有名かもしれまへんけど、やっぱり、京都の祇園祭のほうが迫力がありまっしゃろ。 ほんで、京都の楽しいところは祇園祭だけやおまへん。 実は、京都市内を流れる鴨川沿いに位置する納涼床・川床も今!夏だけしか体験できまへんで。 鴨川を眺めつつ、京都市内の夜景を眺めながら地酒と一緒に京料理を味わう。 こんな体験も京都だけだっせ。 お祭りで楽しんで、京料理を味わう。 ほんでまた、京都の地酒もよろしおますがな。 黄桜や月桂冠も京都・伏見でおます。 そんな京都のホンマの楽しみ方を今回は皆さんにご案内しまひょ! ほな、まいどおおきに。
京都駅からバスで10分ぐらいの位置にある東山七条界隈には、国立博物館や大学、また 観光地としても有名な寺社が徒歩圏内にギュッとつまっています。 京都の街を造った豊臣秀吉(太閤さん)は平安時代に栄えたこの地で、その権勢を見せつけるような偉業を成し遂げました。そんな、太閤さんゆかりの史蹟を歩いてまわってみました。
縁結びで話題の神社に行ってきました。途中で寄り道しながら、素晴らしい歴史と趣、京都の自然や街の風情に、とことん癒されました。お参りすることで自分と向き合う心の準備が整って、明日からまた頑張るぞ‼︎ って充電になりました!お願い事が叶って、お礼のお参りにまた来れますように、、、
わたしの住むマチ、【京都・亀岡】の紹介です。実はJR京都駅から快速電車で20分。お水と野菜とお米のおいしいところです。今回は、ふらっと立ち寄れる場所を紹介してみました。自然と食の豊かなわたし達の生活を垣間見てください。ドライブのヒントになると嬉しいです。ちなみに、わたしたちは自分たちの事を「かめ人」と呼びます(笑) かめじんLINE@できました▷@oei2470x 亀岡の情報をゆるりと発信しています。 KAMEzine ▷https://note.mu/an_a/m/m55703007c3cd
左京区にある岡崎エリア、子供の頃は動物園に広大な岡崎公園などがあるのでおとぎの国のようなイメージを持っていました。 大人になってから改めて訪れてみると、文化の香りが漂うアートでオシャレな街でした。 平安神宮を始めとし、美術館やリニューアルした動物園、緑豊かな公園などの観光スポットをゆったりと巡る大人の旅が満喫できる場所なのです。 そして、あまり知られていないのですが、ここ岡崎は<武道の聖地>とも言われているのです。なぎなたや剣道など 武道家が稽古に励む旧武徳殿、また刀剣や、武道具を扱う店舗も観光客の目を楽しませています。 1度ゆっくり歩いてみてください。1日あれば十分巡れる広さになっています。
一年を通して観光客でにぎわう嵐山。一人で少し心静かに散策したいという方は、「奥嵯峨」へ歩を進めてみてはいかがですか。 嵐山界隈から少し遠ざかると、急に人がまばらに…。そこは遠い昔、風葬の地だったところ。静寂と寂寥が支配する世界が広がっています。 そう、ここは一人で訪れて心を和らげる…そんな旅が似合うような気がします。
中学~大学まで10年間京都に通っていたのですが、京都の夏はとにかく暑い!!!それにつきます(笑) そんな京都の暑すぎる夏で少しでもひんやり感を味わってもらえるスポット、私が暑くなると行きたくなるスポットをご紹介したいと思います(^^)♪
京都の南の玄関口にあたる伏見(ふしみ)…ここは、鴨川、宇治川、桂川の3つの河川に沿った平野部と、桃山丘陵を南端とする東山連峰の山なみから構成されています。 平安期には、数々の皇族や貴族が別荘を建て、安土桃山時代には豊臣秀吉が伏見城を築きました。幕末には、おなじみの坂本龍馬をはじめとする志士たちの活躍で、近代の夜明けの舞台となったのも記憶に新しいのではと思います。 また、伏見は質の高い伏流水が豊富な土地でもあります。桃山丘陵をくぐった清冽な水がそこかしこで湧き出ています。カリウム、カルシウム、などをバランスよく含んだ中硬水は、酒造りにもってこいの水質なのだとか。 安土桃山時代に、酒造りの伝統が花開き、以来脈々と受け継がれ今や日本を代表する酒どころとなったわけです。そんな伏見で酒造りに励む蔵元が、清酒の素晴らしさ、旨さを知ってもらおうと工場見学や、試飲ができる企画を数々 展開しています。今回、酒蔵巡りしつつ真昼間からいただいてきちゃいました! 皆様にも奥深い日本酒の世界をご紹介できればと思います(*´ω`*) お酒がいただける会社や、お店に「🍶マーク」をつけています。ご参考ください。
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