まいどまいど! 京都といえば、京都市や舞鶴市などが注目されがちでんねんけど、今回は木津川にスポットを当て、皆さんにご紹介していきまひょ。 木津川市は今昔物語集「蟹の恩返し」ゆかりの地として知られ、その舞台となった蟹満寺の境内にはカニがあちらこちらに。 蟹を探してみるのも、おもろおまっせ。 ほんでまた、店内には、全品天然酵母100%でビタミンやミネラル、食物繊維を多く含むライ麦であるセーグルを使用した商品が並ぶベーカリーショップがおますねやけど、何やら一風変わってるっちゅうて話題を集めてまんねん。 店内にはJR西日本から譲り受けたという電気機関車の先頭部分が展示され、その迫力に圧巻。 電気機関車が実際に走っているところは見たことがあっても静態保存され、目の前で観察できるのも珍しい。 あれ?ここって、ホンマにパン屋さん!?(笑) さて、かつては木津川市内を実際に蒸気機関車が走っていたとされ、その歴史に触れつつ、跡地を探しに出かけるのもおもろおまっせ。 その他、木津川市は茶葉の名産地として知られ、茶の美味しさに触れて楽しみまひょ!
一泊2日で京都ひとり旅してきました☺︎ “ぼくは明日、昨日のきみとデートする” の舞台にもなっている 叡山電鉄 にどうしても乗ってみたい & 瑠璃光院のリフレクションをどうしても観たい と思い京都へ🍃 京都駅からスタートし叡山電鉄出町柳駅から瑠璃光院、鞍馬寺、貴船神社など回りました 叡山電鉄沿線楽しみたい方 自然に触れてリフレッシュしたい方 パワースポット巡りたい方 おすすめです🌿 瑠璃光院春の特別拝観は4/15~6/30までなのでこの期間内に是非
One and half hour drive from central Kyoto, you can experience time slip to 100 yrs ago rural Japan landscape. 200 yrs old thatched roof houses still used as residential house for locals in the thatched village (known as "kayabuki no sato"), the heritage site.
An annual snow lantern festival at the Thatched Village in 2019 is from 1/26 (Sat.) to 2/2 (Sat.). Handmade snow lanterns and flower lanterns as well as illuminations of thatched houses produce fantastic and nostalgic scenery of the village covered by white snow. Fireworks on 1/26 and 2/2. A:Thatched Village - during daylight B:Miyama Folklore Mesuem C:Chii Hachiman Shrine D:Thatched Village Illumination E:Fireworks http://www.yukitouro.jp/
京都五山の一つ、古い歴史を誇る東福寺は、京都駅から近い場所にあります。 広い敷地に整然とお堂が並ぶ禅宗寺院ですが、京都の寺院の中ではちょっと地味な存在かも…。 でも、この東福寺が一番注目を浴びるのが、紅葉の時期なのです。 境内は紅葉の名所として古くから知られ、”通天橋のもみじ”は有名です。 そして、周辺にたくさんある塔頭寺院も、美しいお庭が輝くようなもみじに彩られます。 また期間限定でお茶席やお食事どころが登場…。印象に残る紅葉スポットがいっぱい…。 この時期だけ特別公開しているお寺もいろいろあり、見逃せません。 今日は、東福寺と東福寺塔頭寺院だけに的を絞り、狭~く、深~く紅葉を楽しむ東福寺をご案内します。 例年、紅葉の見ごろは11月下旬です。おまけとして周辺のお店もご紹介します。
京都紫野にある禅宗の大寺院、大徳寺は、京都の観光スポットとしてはちょっと地味な場所です。 境内は広く、勅使門、三門、仏殿、法堂などの建物の他、塔頭と呼ばれる小さなお寺がたくさんあります。 大徳寺は、戦国時代の茶人として有名な千利休ゆかりの地です。 あの秀吉の怒りを招き、利休切腹のきっかけとなった三門は、この大徳寺の三門です。 茶道との関係も深く、茶室、庭園、障壁画など文化財も多く残されています。 戦国武将のお墓などもたくさんあり、歴史ファン、特に戦国時代の好きな人にとって、たまらない魅力を持つお寺です。 残念なことに、常時公開されているのは4つの塔頭だけ…。 でも近年、春と秋の観光シーズンに普段非公開の塔頭3か所が特別公開されています。 また非公開寺院のうち、孤篷庵、芳春院、真珠庵などが公開される年もあります。 このプランでは、通年公開の4か所と、特別公開される機会のあるのお寺をご案内します。 そして、大徳寺付近のお食事スポットやお抹茶のいただけるとっておきのカフェなどもご紹介します。
日本のふるさとの原風景が残るかやぶきの里。そこに住まう人々の暮らしや、かやぶき屋根の仕組み、歴史、文化を美山の語り部がお話します。地元の語り部と日本の原風景のなかを歩いてみませんか? 開催日:通年(月曜日・水曜日・積雪時期をのぞく) 参加費:大人3,000円~/人(案内料・民俗資料館入館料・消費税を含む)
かやぶきの里で知られる京都・美山。実は美術館や工房が多いんです! 散歩やドライブがてら美山でアートを楽しみませんか? 今回は美山でおすすめのアートを堪能できるスポットを紹介します!
映え〜映え〜って言いながら写真たくさん撮って遊んだコース!インスタに上がっている有名どころから、自身で開拓したところまで載せます!この時とても寒かったので、温まって外に出て温まって外に出ての繰り返しなので、清水寺までたどり着けませんでした!ただ、めちゃくちゃ楽しかったので、京都すごいです。
もうすぐ春!この時期が一年で一番好きです。ワインやつまみを買って友達とピクニックしたり、会社帰りに同僚と夜の桜見したり、色々楽しめますよね。京都、大阪の花見スポットと買い出し、カフェスポットをご紹介します。
まいどまいど! 日本円の10円玉の硬貨でおなじみの平等院は、京都府の宇治市におます。 平等院を前に、10円玉に描かれた平等院と見比べますと、 「あ、ホンマや!そっくりやんけ。」 と誰もが感激することでっしゃろな。 さて、そのあんさんが持ってはる、その10円玉は、造幣局(大阪市北区)で製造されたもの。 せやさかい、MADE IN OSAKAでんねん。 っちゅうことで、日本の硬貨は大阪と京都がギュギュギュ!っと詰まった一枚っちゅうことでんな。 宇治市には、源氏物語の博物館や世界遺産に登録された神社も鎮座しており、歴史的にも文化的にもおもろいとこ。 周辺の宇治上神社はユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして。 さわらびの道は源氏物語にも登場する巻名のさわらびから。 さわらびとは、芽を出したばかりのわらびで季節は春、襲の色目の名で、表は紫、裏は青。三月着用やとか。 源氏物語ミュージアムでは「源氏物語」幻の写本と呼ばれる「大沢本」など「源氏物語」に関する資料の収集・保管等を行ってはりますねん。 京都・宇治もおもろいとこだっせ。
お抹茶で有名な宇治🍵 私の大好きな源氏物語の舞台ともなった場所です❣️ いわゆる"京都"からは 少々離れておりますが 電車で30分ぐらいの距離です! 金閣寺見て銀閣寺見て清水寺見て… という計画のついでに行くのは難しいと思いますが 是非行ってみてほしい場所です! 個人的には1日かけて周るのがオススメです💝 10円玉にも描かれる平等院鳳凰堂や 源氏物語ミュージアムなど見所がたくさん! 抹茶スイーツのカフェも 魅力的なお店が多くありますので 是非是非訪れてみてください😊 余談ですが…🌟 源氏物語、読むのはちょっとなあ…というそこのあなた! そう言わず是非読んでみて欲しいです! と言いますのも、 源氏物語の内容は、ほとんど エロ小説のようなものだからです(笑) 母親を襲ったり幼女を連れ去ったり ちょっと他所の女に手を出してみたり… ありとあらゆる女の攻略パターンの オンパレードです(笑) 古典文学だからと言って敬遠するほどではないです 1000年の時を超えて現代に伝わる名作です! 時代は変われど人は変わらない--- そんなことを感じつつ共感しながら読めますので是非!
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