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京セラ美術館でウォーホルを観る、に始まりその辺りではアートな本屋さんや''ギャラリー''なカフェを巡ります。その後川の反対側に移って純粋に本屋さん巡りです。GのkissaCoさんは離れてるからいけるかな〜🤭
まいどまいど! 京都の向日市の北に位置する阪急京都線の東向日駅周辺には何があるのか、早速、散策してみました。 向日市では激辛が有名のようで、激辛商店街で活躍するマスコットキャラクター・からっキーがお出迎え。 からっキーはスコヴィル星出身でからっキーのあごをなでると幸運が舞い込むという伝説も。 駅の近くには向日市を中心とする情報発信や観光案内などを行っている向日市観光交流センター「まちてらす MUKO」があり、地元産野菜や向日市を中心とするお土産品の販売、カフェダイニングも。 また、向日市では古墳時代、豪族の居館があったといい、居館の中心施設となる中海道遺跡の豪族居館と祭殿がが発掘され、大形の掘立式建物は祭りの儀式に使用されていたとも。 森本遺跡では、静岡県登呂遺跡と並ぶ代表的な弥生時代の水田跡として知られている。 遺構からは土器や石器、鍬や石包丁などの農具の他、人面付壺形土器が出土。
まいどまいど! 京都の長岡京市といえばかつての日本の中心地「長岡京」としても有名で隣接する向日市や京都市と同様、長岡京当時の遺構やそれに関連する歴史が各地に点在してはります。 駅前には長岡京発見の地と題した石碑が建立され、長岡京の詳細が刻まれておます。 駅から少し歩いた場所には勝竜寺城跡を中心とする公園が整備され、自由に見学することができますねん。 緑豊かな園内には池があり、鯉が優雅に泳ぐそのそばには博物館。 特に2階は城や長岡京に関する歴史が展示されておます。 その他、周辺には遺跡や古墳が点在し、歴史にロマンを感じることができまっせ。 小畑川と犬川に挟まれた低位段丘上に立地する旧石器時代から江戸時代にかけての複合遺跡・神足遺跡。 弥生時代には環濠があり、内側には多数の竪穴建物や高床倉庫が立ち並んでいたとか。 遺物には石鏃、石剣などの磨製石器が見られ、集落内には石器の工房があったとも。 隣接する神足神社には陸上選手やサッカー選手など多くのスポーツ選手が参拝に訪れるとも。 馬の池公園にはかつて湧き水と三角の形をした小さな池があった。 小倉神社の祭りの際、稚児を乗せる馬を清めたとも。
京都を訪れたついでに、伏見・宇治エリアまで足を延ばしてきました。 なんとなく市内から遠い気がしていたのですが、調べてみたら意外と近いことにびっくり! 電車で行く場合でも、所要時間は約30分🚃 宇治と伏見は同じ方面にあるので、せっかく行くならセットで訪れるのがおすすめです。 京都市内から日帰りで行ける観光地をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
京都中心部の人気エリア「河原町三条」に泊まって、周辺にある観光スポットを歩いて巡ってきました🚶♀️ 京都は日本のみならず世界中の旅行者が押し寄せる一大観光地としてお馴染み。 もちろん嵐山や清水寺などの定番スポットは外せませんが、いつもとは違った場所に足を運んで歴史情緒漂う風情を味わうのも良いものです。 このプランでは少しユニークな角度から京都の魅力をご紹介します👀🔎
まいどまいど! 今回は、京都の玄関口・京都駅の玄関口にほど近い京都市南区を散策していきまひょ。 周辺には、国内だけでなく、海外からの観光客がぎょうさん行き交ってはりまして、京都の駅前には、京都のシンボルタワーとして知られる京都タワーをはじめ、京都鉄道博物館、西本願寺や東本願寺など、ほんにぎょうさんの神社、寺院仏閣が立ち並んではりますぅ~。 ほんでまた、それらの歴史の深い一つ一つの神社・寺院仏閣を一つのプランにまとめてご紹介するのはできまへんので、こないして、今回は、京都市南区だけに焦点を当ててご案内していきまひょ。 南区は京都駅の南側にあたり、先述した京都タワーや京都鉄道博物館、西本願寺、東本願寺などは北側にあたりまして、見る人によれば少し印象があらしまへんかもしれまへん。 まあ、せやけど、南側にも立派な東寺やぎょうさんの商業施設、博物館もおまして、魅力がぎょうさんありまんねん。 今回はそれらのほんの一部でんねんけど、ご紹介していきまっせ~! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 京都の向日市の南に位置する阪急京都線の西向日駅周辺には何があるのか、早速、散策してみました。 向日市では隣接する長岡京市と同様、都・長岡京の史跡がぎょうさん点在し、古の時代を散策することもできまんねん。 長岡京跡の遺跡を公園として整備され、現在は市民の憩いの場として親しまれている長岡宮朝堂院公園。 大極殿や朝堂院など長岡京内の建物は築地や回廊で囲まれていたといい、中央の柱筋が窓付きの土塀になり、外側と内側が吹き放ち通路となる複廊。 通路は儀式の際、参列者が列席とする場ともなった。 朝堂院の南面回廊は南門の両側に鳥が羽を広げた形に取り付き、豪華さを醸し出していたとか。 かつての時代を偲ばせつつ、散策してみるのもおすすめだっせ。 向日神社に隣接する向日天文館では天体観測室やプラネタリウムなどが設置。 プラネタリウムでは地球から見た星空や太陽系の姿、遠くの宇宙をめぐるリアルな映像を投影し、宇宙から見た星空やオーロラ・雨・雪などの自然現象も再現することができるというから凄い。
まいどまいど! 日本の首都は平城京や平安京が有名でんねんけど、ここ長岡京市も実は都が置かれたという歴史がおます。 そもそも、日本最古の本格的な首都は大阪府大阪市中央区に2度、置かれ、名を難波宮。 大阪城公園からほど近く、桜の名所としても人気を集めてまんねん。 さて、長岡京市にも都が置かれ、現在は長岡京跡として市内各所に点在。 実際に街を散策してみると城址の多さに驚きました。 ええ!ここも城址!? 場所は勝竜寺城。 細川幽斎や明智光秀、細川ガラシャ、織田信長、羽柴(豊臣)秀吉など歴史上の有名人がぎょうさん出てきます。 その他、光明寺は法然上人ゆかりの地として知られ、念仏の法門を説いたとも。 また京豆腐のお店が点在し、豆腐から作られたドーナツをおやつに頬張りつつ、ビール工場でビールを味わい、楽しむのもおすすめ。 帰り道に見つけた秀吉(備中)大返し力水は飲むと不思議と、力が湧いてくるかも・・・。 まずは阪急電車京都線の長岡京駅前にある観光案内所で情報収集。 レンタサイクルも可能なので、まずはお申し込みから。
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