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まいどまいど! 折り紙の「金色」1枚だけでも、かなりの高級感が漂い、ちょいと大事にしまいがちやねんけど、その金色をふんだんにつこた建物が京都の北区にありまんねん。 その名は金閣寺。 皆さんもいっぺんは名を聞かれたことがあるかと思います。 わてもいっぺん訪れたことがありまして、雪の降る冬に訪れたさかい、偶然にも奇跡的な1枚を撮影することができました。 壁は金色、せやけど、屋根は白く染まる金閣寺。 まるで芸術のようです。 さて、その他にも北区には世界遺産に登録された上賀茂神社や鴨川公園などがおます。 ほんでまた北区は自然豊かな地域である一方、アミューズメントが充実しており、特にMKタクシーの本社として知られるMKボウル・パルケ上賀茂ではカラオケ、ビリヤード、バッティング、ゲームセンター、ボウリングだけでなく、芝生バーベキューが楽しめる他、バーガーショップ、バイキングレストランなどでグルメを味わうこともできまっせ。 しかもそのバイキングは評判でサラダバーやフルーツ、ライス、スープ、そばなど常時約30品と充実、料金は大人一人、平日600円からと低価格で人気を集めてまんねん。
京セラ美術館でウォーホルを観る、に始まりその辺りではアートな本屋さんや''ギャラリー''なカフェを巡ります。その後川の反対側に移って純粋に本屋さん巡りです。GのkissaCoさんは離れてるからいけるかな〜🤭
まいどまいど! 京都の向日市の北に位置する阪急京都線の東向日駅周辺には何があるのか、早速、散策してみました。 向日市では激辛が有名のようで、激辛商店街で活躍するマスコットキャラクター・からっキーがお出迎え。 からっキーはスコヴィル星出身でからっキーのあごをなでると幸運が舞い込むという伝説も。 駅の近くには向日市を中心とする情報発信や観光案内などを行っている向日市観光交流センター「まちてらす MUKO」があり、地元産野菜や向日市を中心とするお土産品の販売、カフェダイニングも。 また、向日市では古墳時代、豪族の居館があったといい、居館の中心施設となる中海道遺跡の豪族居館と祭殿がが発掘され、大形の掘立式建物は祭りの儀式に使用されていたとも。 森本遺跡では、静岡県登呂遺跡と並ぶ代表的な弥生時代の水田跡として知られている。 遺構からは土器や石器、鍬や石包丁などの農具の他、人面付壺形土器が出土。
まいどまいど! 京都の長岡京市といえばかつての日本の中心地「長岡京」としても有名で隣接する向日市や京都市と同様、長岡京当時の遺構やそれに関連する歴史が各地に点在してはります。 駅前には長岡京発見の地と題した石碑が建立され、長岡京の詳細が刻まれておます。 駅から少し歩いた場所には勝竜寺城跡を中心とする公園が整備され、自由に見学することができますねん。 緑豊かな園内には池があり、鯉が優雅に泳ぐそのそばには博物館。 特に2階は城や長岡京に関する歴史が展示されておます。 その他、周辺には遺跡や古墳が点在し、歴史にロマンを感じることができまっせ。 小畑川と犬川に挟まれた低位段丘上に立地する旧石器時代から江戸時代にかけての複合遺跡・神足遺跡。 弥生時代には環濠があり、内側には多数の竪穴建物や高床倉庫が立ち並んでいたとか。 遺物には石鏃、石剣などの磨製石器が見られ、集落内には石器の工房があったとも。 隣接する神足神社には陸上選手やサッカー選手など多くのスポーツ選手が参拝に訪れるとも。 馬の池公園にはかつて湧き水と三角の形をした小さな池があった。 小倉神社の祭りの際、稚児を乗せる馬を清めたとも。
京都を訪れたついでに、伏見・宇治エリアまで足を延ばしてきました。 なんとなく市内から遠い気がしていたのですが、調べてみたら意外と近いことにびっくり! 電車で行く場合でも、所要時間は約30分🚃 宇治と伏見は同じ方面にあるので、せっかく行くならセットで訪れるのがおすすめです。 京都市内から日帰りで行ける観光地をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
京都中心部の人気エリア「河原町三条」に泊まって、周辺にある観光スポットを歩いて巡ってきました🚶♀️ 京都は日本のみならず世界中の旅行者が押し寄せる一大観光地としてお馴染み。 もちろん嵐山や清水寺などの定番スポットは外せませんが、いつもとは違った場所に足を運んで歴史情緒漂う風情を味わうのも良いものです。 このプランでは少しユニークな角度から京都の魅力をご紹介します👀🔎
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