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秋になると旬のさつまいもが食べたくなります(^^)ホクホクでさっぱりしたものも、ねっとりで濃厚なものも美味しいんですよね😋雑誌やWebで調べた、旬のさつまいもを使用したスイーツのお店で行きたいところをまとめました。専門店のアイスやパフェや大福やスイートポテトなど、どれも食べたいものばかりです♪
まいどまいど! 日本三景の一つに指定され、古くから愛されてきた天橋立。 ここは、京都府内での人気観光地の一つで、毎年、多くの来場者が訪れ、京都市内に次ぐ人気を誇ってんねんやとか。 天橋立には約8000本の松林が連なり、実際に歩くこともできまんねやで。 また、天橋立の両側には展望台があり、それぞれにケーブルカーなどが営業中。 一方の山頂付近からは天橋立やその周辺を一望することができまんねん。 ほんで、天橋立といえば、傘松公園。 ここでは、傘松公園を中心に活躍するキャラクターと出会いました。 名を「かさぼう」。 「かさぼう」と記念撮影をして、天橋立名物の股のぞきをした後は、西日本最大級の道の駅へと出かけました。 ここは、甲子園8個分という西日本最大級の敷地面積を誇っていることで知られ、特に夜になると、北近畿最大級のイルミネーションと出会うことができまんねん。 京都の北部で、日本三景と出会い、最後に幻想的な世界へと引き込まれる不思議な観光。 ぜひ、皆さんも体験してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 京都を代表する観光地の一つといえば、福知山城とちゃいますやろか。 歴史の教科書では本能寺の変や明智光秀らが登場しますが、ここ福知山城も明智光秀ゆかりの地。 天守閣の最上階からは福知山市内を一望することができまんねん。 また、佐藤太清記念美術館で日本画家を鑑賞したあとにおすすめなのは、鬼瓦公園や大江山など、鬼のゆかりの地。 なんでも福知山市では鬼退治伝説が残る場所として知られ、岡山県や香川県などに次ぐ人気の観光地となってまんねん。 福知山市の奥地へ行くと、数々の鬼瓦や鬼退治の中心地となった場所もあり、歴史に浪漫を感じることができまんねん。 その他、三重県に鎮座する伊勢神宮の前身ともなった豊受大神宮、皇大神社があり、それぞれを元伊勢神宮外宮、元伊勢神宮内宮と呼び、かつての面影を忍ばせまんねん。 さらに、周辺では蕎麦が美味しいと評判で、「鬼そば」と書かれた幟を掲げる老舗などが登場。 福知山市もまだまだおもろいとこがぎょうさんおまっせ。 さあ、福知山市内をドライブしよう!
まいどおおきに! 千年の都・京のまちには関西だけやなく遠くは海外からもぎょうさんの観光客が押し寄せ、にぎわおうてはりまんねやけど、ここのプランでは地元・京都府民でも知りはれへんような名所も含めてご案内していきまひょ。 京の都には「清水の舞台から飛び降りる」っちゅう日本の故事・諺の由来にもなった清水寺、「絶景かな!絶景かな!」っちゅう台詞で知られる南禅寺、球技の神様、落語の神様、美人の神様、芸能の神様、髪の毛の・・・髪様!?もおすすめ。 ほんでそれら観光名所に向かう道中でも、京の魅力を味わおうていただきたいさかい、京の都を流れる鴨川沿いで川床の先斗町、伏見稲荷すぐそばで京地酒、嵐山で湯葉の名店、ご家族やご友人など幅広い世代で楽しめる京都鉄道博物館、マンガミュージアムもおまっせ。 ほんでさらに、肉じゃが、海軍カレー発祥の地の赤レンガパーク、西日本最大級規模を誇る丹後王国食のみやこなど京の都の「おもろいもん・おもろいとこ」だけを抜粋し、それだけを追求したおでかけプランでおます。 是非この機会に知る人ぞ知る穴場も併せて京の都を巡ってみはったらどないですやろか。 ぜひ、参考にしておくれやっしゃ。
まいどまいど! 船の収納庫と住居を備えた建物の事を舟屋と呼び、まるで海外のような雰囲気を楽しむことができるのは京都の伊根町。 伊根町は伊根湾に面した場所に位置し、漁業が盛んで時には遊覧船も。 伊根町ではマスコットキャラクター「ふなやん」が道の駅でお出迎え。 伊根の集落「舟屋群」は江戸時代から続いているとされ、漁村集落「伊根町伊根浦伝統的建造物群保存地区」として全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。 切妻造の妻面を海に向けて建てられたものが最も多く全体の約90%を占める。 舟屋は伊根湾の海面にせり出す形で1階には出漁の準備、漁船や漁具の手入れ、魚干物の乾場や農産物の置き場などとして使用されてまんねん。 湾には青島が存在し、高潮や暴風、津波の影響を受けにくいとされてまんねん。 近年では映画やドラマのロケ地として「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」「釣りバカ日誌5」「連続テレビ小説 ええにょぼ」などで放送されたとか。 ほな、早速、観光していきまひょ。
旅行に行くなら食べ物は絶対にハズしたくない……!そんな方に、今回は京都で高い人気を誇るお店をまわる旅をご紹介します。 観光しつつ、雑貨を見つつ、おいしいものを食べる。そんな幸せな2日間の旅が始まります。
まいどまいど! 京都っちゅうたら、珍しい景色の一つに流れ橋が思い浮かびますやろか。 流れ橋とはその名の通り、川が増水すると流れてしまう橋のことで、昔から注目を集めておます。 流れ橋は八幡市にあり、京阪電気鉄道本線の停車駅の一つでおます石清水八幡宮駅から徒歩で参りまひょ。 橋は木津川に架けられた木橋で、別名、木津川流れ橋、八幡流れ橋などと呼ばれてはります。 川が増水すると流されてしまうことが前提なのか、橋には手すりや街路灯が設置されておまへん。 天候の悪い日や足元の悪い日には避けた方がよろしいでっせ。 ほんでまた歩行者と自転車専用ともなってますさかい、乗用車などでの通行もできやしまへんので注意でおます。 ほんでまた石清水八幡宮駅周辺は石清水八幡宮が鎮座。 旧称、男山八幡宮で、宇佐神宮・筥崎宮(または鶴岡八幡宮)と並ぶ日本三大八幡宮の一つともなってまんねん。 これは参拝する価値ありでっせ。 元々は平安時代、八幡宮総本社の宇佐神宮(大分県宇佐市)から勧請されたそうでおまして、男山山上に鎮座してはります。 京都の裏鬼門(南西)を守護する神社の代表格として鬼門(北東)の延暦寺とともに重要。
まいどまいど! 京都で関西文化学術研究都市って聞くとなんや堅苦しい印象を抱いてまうねんけど、愛称は「けいはんな学研都市」。 大阪府、京都府、奈良県にまたがる京阪奈丘陵に位置する広域都市として知られ、ショッピングセンターやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどの商業施設をはじめ、けいはんな記念公園、けいはんなプラザがあるなど一般でも利用しやすい施設が充実してるようで、2022年には日本初、韓国スッカマサウナと天然温泉美肌の湯を融合させた銭湯も開業。 ますますなじみやすい界隈となりました。 一方で大阪大学や大阪府立北大阪高等職業技術専門校、大阪電気通信大学、同志社大学があるなど学生の町としての一面も持ってまんねん。 ほんでまた日本の中央図書館と呼ばれる施設のうち、一つは東京にある本館、もう一つは当地にある国立国会図書館関西館でおまして、「中央の図書館」および「支部図書館」という機能を持ってはんねんやとか。 その他、周辺には住宅街があり、近年注目を集めているエリアでおまっせ。 煤谷川には、かつて旧陸軍軍用鉄道・川西側線の煤谷川鉄橋が架かっていたという見所も。
宇治駅から平等院の表参道に行くまでの宇治橋商店街周辺の個人的穴場スポット&推しスポットです☺︎ お抹茶も楽しみつつ、おうちやホテルに持ち帰って食べることも考えつつお散歩したい方におすすめ☀️.°
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