ひたすら東寺の写真です(笑)通りすがりに撮影しています! 東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。(引用)
京都東山の桜! とても沢山の桜の見どころの多い東山ですが、さすがに人が多いので・・・・・今回は人の少なめのところを廻りました。 大谷本廟~妙法院~新日吉神宮めぐりです 桜以外にも注目すると面白そうです!
京都の観光地はもう行き尽くしたという方、人とは違った京都巡りがしたい!という方におすすめしたいおでかけスポット、修学院離宮。 後水尾天皇によって造営された広大な離宮は優雅でありながらもほっと落ち着く、まさに別邸にふさわしい佇まいです。 今回はそんな修学院離宮を中心にしたおでかけプランのご紹介です♪ 事前に参観の申し込みが必要ですが、このハードルを超えれば、優雅な時間が待っています!笑 ぜひぜひ足を運んでみてください! <おでかけルート> 出町柳駅 ↓ 京都大学(orおめん) ↓ 修学院離宮 ↓ 恵文社 ↓ 北山イノブン ↓ かつ善(or東洋亭) ↓ (泊まるならこちらがおすすめ!)エクシブ京都八瀬離宮
学問の神様として有名な北野天満宮には今も多くの学生で賑わっています。学生時代に合格祈願に来た人も多いのではないでしょうか?大人になってまた訪れたいと思っている人も多いでしょう。 実はこの近くにはかつて鳥辺野・化野と並ぶ葬送の地である蓮台野や鎌倉時代に建立された本堂のある大報恩寺があります。また天満宮の南には平安京の北限一条通りがはしっています。 こんな歴史あるこの地域を北野天満宮だけ来て帰るのはもったいない!今回は仏像にテーマを絞り、北野天満宮を訪れた際に一緒に巡る事の出来るお気に入りの仏像たちを紹介します!!
京都には数えきれないほど神社やお寺があるので、行くのに迷っちゃいますが「メジャーどころはもう飽きた」なんて方には、ぜひ行っていただきたいちょっとマイナーだけど素晴らしい穴場のお寺めぐりを紹介します♪
せっかく午年やねんから!ということで、午年も終わりかけの11月(行くの遅い・・・笑)、エリザベス杯の日に初めて京都競馬場におでかけしてきました。 競馬に関しては全く知識のない私ですが、競馬場っておでかけスポットとして完成されていて、1日中楽しめることに感動!! 初心者目線のプラン紹介なので、常連の方にはつまんないかもしれませんが(ごめんなさい!)、競馬の知識がさっぱりでもこんなにエキサイティングなスポットですよ~ということが伝わればいいなと思います。(笑)
三年坂は誰もが通りますが、そこから横道に逸れるとほぼ人がいません。でもそういったところにも、意外な撮影スポットや隠れたお店などあるものですよ♪ ぜひ脇道に注目してみてください♪(西村)
iPhone、iPad、Mac・・・ そんなクリエイティブを生み出し続けたスティーブジョブズは 京都でいったい何を見て、何を思ったのか。 禅を頭におきつつ、何かを感じる一日はいかかがでしょうか? きっとその日の夜に書き留めるノートには無数のideaが、、、 Think Simple...
紅葉の有名な鷹峯、源光庵、光悦寺については、以前にもレポートしましたが、今回は、光悦寺を通り過ぎ、急坂を下ったところで合流する鏡石通を通ります。 ここは、人気(ひとけ)のほとんどない静かな通りで、紅葉狩りの穴場です。途中、吟松寺に立ち寄りながら通りを南下すると、道が開けてだんだんと住宅地になっていき、金閣寺まで出られます。変化する風景も楽しいです。 今回は通り沿いにあるインド料理屋でランチをし、北野天満宮、上七軒を抜けて、千本釈迦堂まで歩きました。ランチの時間を含めて、5,6時間の行程です。 「そんなに歩けないわ~」という方は、金閣寺、または、北野天満宮で上がりでもよいと思いますよ(^^♪
いよいよ京都に紅葉の季節がやって来ました。 今回は京都市西京区の善峯寺から長岡京市にある光明寺へ抜けるルートの紹介です。 ともに駅から離れてることもあり、平日かつ地元ということもあり今回は嫁とふたりで車で出かけました。 燃えるような紅葉、京都一望の絶景が楽しめる秋の西山ベストルートの紹介です。
紅葉狩りといえば王道の京都!これからますます、京都は秋の色が深まります。11月末にかけて京都へおでかけしてみてはいかがですか? 『花より団子』という方にもおすすめのグルメスポットも記載しています♪
京都といえば、舞妓体験、舞妓変身のイメージが多いかと思います。 ですが、舞妓さんって白塗りするので、若い女子であればいいんですが…なんですよね…。 大人の遠足、という名のとおり、年齢問わずに体験してかなり楽しいのが「花魁」です。舞妓さんの変身写真が撮れるところだと結構やってるところもあるようですが、今回は嵐山満喫な大人の遠足をご紹介。
新幹線から降りればまず眼前に広がるのは京都駅の象徴とも言える格子状立体トラスの美しいアーケード。差し込む日差しはこれから始まる古都京都の旅のワクワクをよりいっそう盛り上げてくれます。
京都観光と言えば「寺社仏閣」。木造建築も魅力的ですが、たまにはショッピングも楽しみながら、いつもとは”少しちがう”京都の歴史に触れてみませんか?烏丸通と三条通が交わるあたりは、明治時代以降の京都の街並みを窺うことができます。雨が降っている時はぜひこのコースで京都を楽しみましょう!地下鉄烏丸線「四条」、東西線「烏丸御池」、阪急「四条烏丸」からのアクセスが便利です。
京都で一、二を争う雰囲気の良い、嵐山・嵯峨野。もちろん渡月橋や竹林などいつものコースは万全ですが、たまには趣を変えて違うアプローチを加えてみてはどうでしょう。京都でも有数の眺望で天気がよければなんと清水寺まで見えたりする絶景ポイントがあったり、外国人ファン大量発生の非常に珍しい人間動物園体験ができる隠れスポットがあります。
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