京都の自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。京都ならではの淀川河川公園背割堤地区や天橋立といったスポットも含まれています。京都の自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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初春に夫婦2人で、北京都の福知山市・綾部市から兵庫県の丹波・篠山まで旅行に行ってきました。派手さはありませんが、しっとりした落ち着いた感じの旅でした。今回のプラン近くをお出かけでしたら参考にしてみて下さい。(篠山プランは別ブランで詳しく載せてます)
これからも「ずっと一緒にいたい」そう思うパートナーと思い出作りの1泊2日のドライブの旅。 見るもの、食べるもの、感じるものを、共有できる人と過ごしませんか? そして、旅の終わりには「大切な人」へのサプライズを計画! 「嬉しい!」の声が聞けたなら、お互い幸せな気持ちになること間違いありません!
京都府和束町(わづかちょう)は、京都府の南端に位置し、町の中心に和束川が流れています。標高 300m 程度の山間部にお茶畑が広がり、昼夜間の温度差が大きい、霧が立ち込めやすい、はけがよく養分を溜める土壌 など、おいしい茶葉生育のために非常に適した環境です。 そのため和束町は鎌倉時代から宇治茶生産の中心地で、現在では京都府における栽培量・面積ともに上位を誇る宇治茶生産地です。「京都・和束の煎茶」といえば日本茶に詳しい人は、その味・香りの良さに一目置くほどの名品として知られています。 2008年1月、和束町の山背に広がる茶畑の景観が 「京都府景観資産」制度において、真価性・共有性・共働性・創造性が認められ、その第1号として登録されました!さらに、2013 年 10 月には「日本で最も美しい村」連合に加盟。さらにさらに、2015年4月には≪日本茶800年の歴史散歩≫のストーリーで「日本遺産」の第一弾に選ばれたのは記憶に新しいと思います。今回は、そんな和束町の魅力をお伝えできればと思います。お付き合いくださいませ…(*^^)v
嵐山は世界観光都市ランキング1位に輝いた京都を代表する名勝で、 都心に近く、アクセスが容易でありながら、 雄大な大自然と歴史的重要文化財を同時に堪能できる世界屈指の景勝地です。 ①山紫水明な嵐山の美しい水辺を、今世界的に大人気のSUP(スタンドアップパドル)に乗って、全身で大自然を感じましょう!水鳥や行き交う屋形船はとても風流です。(要予約) ②SUPに乗り、水上から渡月橋や雄大な山々を堪能できます。 ③琴が瀬茶屋さんは船で料理やドリンクを販売されているので、水上でお昼ご飯! ④宝厳院でお庭、天竜寺の巨大「雲龍図」を堪能! ⑤嵐山に来たら外せないスポット「竹の小径」をお散歩! ⑥アラビカコーヒーで渡月橋を眺めながらカフェオレブレイク! ⑦おサルさんに会いにモンキーパークいわたやまへ!ライトな登山も楽しめます!景色も最高! ⑧たくさん遊んだ後は嵐山温泉「嵐山温泉 風風の湯」で心身ともにリフレッシュ!
京の洛北、比叡山の麓に位置する一乗寺、修学院の山の手周辺には通好みの寺院や散策路がいっぱいあるんです。市街地から離れているため喧騒が少なく、自然も豊かなので癒し効果倍増!! 昔、この辺り一帯は時代の名のある方々が心を休めた場所だったとか…。静けさや、穏やかさが彼らの心を惹きつけてやまなかったのでしょうか。 そんなエリアをてくてく歩きながらめぐるプランです。お付き合いくださいませ…。
清水寺〜平安神宮までのお散歩コース。 お寺&神社は17時頃には閉まってしまうので、朝早くから出るのがオススメです。 途中、二寧坂・産寧坂、祇園を通過するのでお土産探しにも。
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
今回は、風光明媚な「嵐山駅」から「帷子ノ辻駅」までを巡ってみましょう。史跡が多いこの地域、いずれも電車から降りて、徒歩圏内で散策が可能なのでゆっくり歩いてみては?
京都は本当に巡りたい場所が数多く存在すると思います。 そんな中で嵐山は、王道すぎる事もなく、”通”すぎることもない場所ではないでしょうか。 旅の行程のうち、半日を使ってのんびり歩けば、お腹も心も満たされる場所が迎えてくれる・・・ そんな贅沢な散策が出来るのが嵐山です。
京都の真ん中あたりに、山に囲まれた「美山」という茅葺きのマチがあります。"日本一美しい村"と言われることもあるこの場所で、自分たちだけの「特別な時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。今宵は、積もる話や音楽を肴にしっぽり飲むのもいいですね。本日ご紹介するお宿はB&Bスタイルなので、晩ご飯の支度も含めておすすめを書いてみたいと思います。
京都の東山といえば、紅葉シーズンは大勢の観光客で賑わう名所エリアです。 京都に訪れたことのある人ならば、その人の多さに少しばかり不満を感じてしまったことはないでしょうか。 地元民ならば、なおさら、紅葉シーズンなんて出かける気にならない。そんな声すら聞こえてくるくらい。 このツアーでは、そんなイメージを払しょくし、まだまだ知られていない隠れた京都の「名所」を紹介するべく、なるべく人ごみにあわないような設計で考えました! 京都の東山で、見事な紅葉をゆっくり、静かに楽しみたい。 そんな一見わがままな願いを叶えられるツアーになりますよう。
紅葉ハイシーズンの京都、自家用車はもとより、バスや乗換は苦労が多いのが実態です。 今回はJR京都駅からJR奈良線に乗換え一駅目のJR東福寺駅を起点とした紅葉巡りのプランです。 東福寺周辺は他にも沢山の社寺仏閣があるので一日中でも散策は可能です。
京都市内の出町柳駅から叡山電車に乗り貴船口駅で下車。貴船神社から鞍馬寺まで紅葉を楽しみながら鞍馬山を歩く。鞍馬駅から出町柳駅までの帰路にも、蓮華寺、修学院離宮、詩仙堂、曼殊院門跡など紅葉有名スポットいっぱい。時間を見ながら途中下車して覗いて見るプランです。 電車は叡山電車フリー切符を使います。京都エリアまでの他社電車とのセット切符もあります。
激混みのシーズンでも悠々と観光ができます。京都ならではの、世界遺産、おいしいもの、川と森、紅葉や桜、京都大学。穴場エリアをゆるく楽しむ、ローカル感満載すぎる京都。
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
京都北西の鞍馬口通をお散歩。 古い銭湯や元銭湯を改装したカフェなど、ちょっとレトロな建物が並ぶ通りで、いわゆる観光地ではないので、ゆるやかな雰囲気です。 北大路通側のバス停を降り、船岡山を通って鞍馬口通へ向かいました。
土日の休みを利用して京都にいってきました。 あんまりお金をかけたくなかったので、行きは金曜の夜に東京を出発する高速バス、 翌日はゲストハウスに宿泊し、日曜日の夕方に新幹線で帰るというスケジュールです。 いろんなところに行ったので、地域別に分けました。 前夜、高速バスで東京駅を出発し、早朝6時に京都鴨川十条に到着。 京都駅のコインロッカーに荷物を預けてもまだ7時前ということで、まずはいつも混んでて昼間はじっくり周るのが難しい嵐山に行ってみました。 市バス1日乗車券の範囲内なので、京都駅前のロータリーにある自販機か、バス車内で運転手さんから購入して出発しましょう!
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