京都の自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。京都ならではの淀川河川公園背割堤地区や天橋立といったスポットも含まれています。京都の自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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今回は実際にデートで行った所とこれから行ってみたい ところをピックアップしてデートスポットを作成してみました!! 清水寺や安井金毘羅宮はわりとベタなスポットかなと思うのですが、その間で、今人気である抹茶フォンデュのお店であったり、これから流行りそうな雑貨カフェ、京都巡りでたまたま見つけた黒胡椒たっぷりのカルボナーラなどを挟むことで、普段とは違ったデートが楽しめるのではないでしょうか⁉︎ 是非デートで利用してみてください🙆♂️🙆
普段は電車で京都を観光することが多いですが、 外国人の多くが自転車で移動しているのを見て、 自転車で京都を探検するしかない!と思い早速 行ってきました!!!! 電車・バスだと交通費がだいぶかかってしまう反面 レンタルサイクルだと、1日700円で京都市内なら 容易に移動ができるので、一度レンタルサイクルを 利用してみることをオススメします**
普段から京都の寺社仏閣を訪れる人も多いと思いますが、やはり紅葉シーズンの京都は外せない!!! よく聞く場所から、意外と知られていない穴場スポットまで!! 同じ紅葉とはいえ、場所が変われば見方も変わる!お気に入りの紅葉スポットを見つけてみてください♪
一年を通して観光客でにぎわう嵐山。一人で少し心静かに散策したいという方は、「奥嵯峨」へ歩を進めてみてはいかがですか。 嵐山界隈から少し遠ざかると、急に人がまばらに…。そこは遠い昔、風葬の地だったところ。静寂と寂寥が支配する世界が広がっています。 そう、ここは一人で訪れて心を和らげる…そんな旅が似合うような気がします。
京都市の東、歴史深い史跡が多く点在する山科のスポットをご紹介します。京都市内でも市街地から遠く離れた山科区はいつも通過するだけの地…だったのですが、今回の訪問でその概念は打ち砕かれました!これからの季節、訪れるのに最適な隠れスポットです。京都にお立ち寄りの際にぜひどうぞ(^_-)-☆
京都にある徳川家康ゆかりの地と、徳川家、豊臣家の戦いとなった”大阪の陣”をテーマとした、歴史と文化財を巡る旅です。 家康が御所の警護と上洛時の宿所として造営した、絢爛豪華な二条城からスタート。 家康ゆかりのスポットのほか、大阪の陣に関わった阿茶局、長宗我部盛親、織田有楽斎ゆかりのお寺なども巡ります。 二条城、南禅寺、金地院などは、徳川幕府の栄華を語る桃山時代~江戸初期の豪壮華麗な障壁画、立派な庭園があり、とても見応えありました。 京都を代表する有名観光スポットから、歴史マニアだけが知っている地味~なお寺まで盛りだくさんです。 このコースはすべて、京都観光一日乗車券を使い、全部京都駅から地下鉄、市バスで回りました。おまけとして京都ならではのスイーツのお店も紹介します。
春先のこと。長期のお休みがとれなかったので、小旅行気分を味わいに京都へ。そして2日目は大阪の居心地いいあのホテルて宿泊。IHG修行とも言うのかも‥。
京都で定番のデートスポットといえば、 河原町やお寺巡りなどを想像しがちですが、 京都駅近くにある「梅小路公園」が今アツい!! 定番の水族館に行くもよし!公園でまったり ピクニックするもよし!とにかく多様な楽しみ方があり、何度訪れても楽しめる!そんな場所です☀︎ そんなわけで今回は定番も押さえつつ、 まったりできる!そんなデートスポットをご提案! さらにシーズンによっては様々なイベントも 開催されているので要チェックです☆
午前中はゆっくりして、昼食後から出発しても十分間に合います。ケーブルカーも良いですが、身体を動かしたい方は山上まで徒歩30分くらいで登ることもできます。 晩秋にかけては紅葉、冬には雪化粧した風景も楽しめるようなので、季節を選ばず楽しめるスポットだと思います。
以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
夏の京都です。 京都の夏は暑い!って敬遠されがちですが、 夏の京都もとっても素敵。 昔話に飛び込んだような、タイムスリップしたような、何とも言えない不思議な感覚を味わいましょう。
夏でも市内よりは少し涼しいここ八瀬・大原は、京都の北東に位置する山あいの里山。鴨川の源流になる高野川上流域に広がる集落で、昔、浄土宗が篤く信仰されていた頃は「洛北浄土」と呼ばれていたそうです。平安時代に天台声明(てんだいしょうみょう)が盛んに行われていた頃には、100坊のお寺を擁し隆盛を極めました。 この地で1200年前に渡来して以来栽培されている「ちりめん赤紫蘇(しそ」)は、そもそも薬用として植えられたそうですが、近来では主に「しば漬け」に使われるようになり、名前は「建礼門院」によって付けられたとか。防腐力に優れ、味よし、香りよしで、すぐき、千枚漬けとともに<京の三大漬物>の一つにもなっています。 比叡山麓の里山風景は、京都の数少ないのどかな景観で、喧騒から離れゆっくりと時を過ごすには最適な場所です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉に冬の雪景色…四季の移ろいがはっきり感じ取れる八瀬と大原へおいで下さい。
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