旅行やデートで人気な「京都」 もちろん泊りがけでの利用も多いですよね♪ そんな時普通のビジネスホテルだとつまらない・・・と感じる方必見! 京都で一度は泊まってみたい、知る人ぞ知る「隠れ家ゲストハウスとホステル」を紹介します! お洒落で個性的な雰囲気はインスタ映えも間違いなし、、♡
GWも終盤にさしかかりましたね。今年は遠いところへのお出かけはせず、地元・京都をあちこちそぞろ歩いてみることに!普段、バスや車で通過するだけのスポットもじっくり見てみると新たな発見があるものだな~と思える時間になりました。 京都市内の北の方にあたる「紫野」は船岡山から大徳寺にかけての一帯を総称した地名。平安時代初期は貴族や皇室の狩猟場だったようです。蓮台野、北野、上野、平野などと並んで「七野」のひとつにも数えられています。その南に広がるのが「西陣」。高級織物<西陣織>の発祥地としても知られていますが、実は、「西陣」と言う地名はないんですよ。その範囲は、東西は小川通りから七本松通り、南北は一条通りから鞍馬口通りと言われています。また、応仁の乱の際に、西軍総大将である「山名宗全」が陣を構えた事にも由来するとか。 どちらにも、京都の古き良き風情が色濃く残り歴史や文化に触れることのできるエリアとなっています。超メジャーなスポットではありませんが、しっとりと京都を堪能したい方にはオススメです。
3月中旬から下旬にかけて京都はそこも桜でいっぱいになります。 そんな桜スポットを効率よく回るために計画しました。 どこも人でいっぱいだと思うので、あまり欲張らずに計画したけど、これでも少しきついかな?
The second series of best cafe and lunch/meal spots in Kyoto Miyama!
日本全国にその名を轟かすおうどんは数々ありますが、京都のおうどんはほぼ無名…。でも、小さな頃から慣れ親しんだあのコシがなくやらかい(柔らかい)ツルツルとした麺と、芳醇なかつおのきいたおだしにたっぷり九条葱がのったおうどんは私にとって故郷の味、京都そのものなのです。 今回は、京都の「名店」と言われるお店と、わが家が愛してやまないなじみのお店をご紹介したいと思います。 周辺のグルメスポットや、観光スポットも掲載してみました~。 食べたらわかる”優しさ”にヤミツキになること間違いなし!ぜひ、今度の京都は麺紀行で(^-^)
Explore hidden spots in Miyama! Let us introduce shrines and temples with long history that are not touristic spots.
2018年12月31日に放送された孤独のグルメ大晦日スペシャル〜京都・名古屋出張編に登場したお店のまとめです。京都や名古屋に行く際はぜひ参考にしてみてください。 「孤独のグルメ」とは、 孤高のグルメ師、井ノ頭五郎さんが行く先々で思い思いのお店に入り、一人で食に向き合うグルメドラマです。 そんな孤独のグルメはシリーズ化され、たくさんの実際にあるお店を取り上げています。 ドラマを見て、実際にいきたい!と思った方も多いのではないでしょうか。 ぜひ皆さんも、一人でお店に行き「孤独のグルメ」を味わってみてください!
Casa BRUTUS特別編集「アジアのリゾート、日本の宿」に掲載された、近畿エリア(京都・大阪・奈良・兵庫・三重・滋賀)の宿をまとめてみました。調べやすいように本の中の番号も記入しています。詳細が気になる方はこちらをチェックしてみてください! http://bit.ly/2RmA1l6
When you get hungry while exploring Miyama, visit local cafes or restaurants and enjoy light meals and desserts! Many of them use locally hunted, grown or collected ingredients in Miyama, all are yummy! !
Explore various photogenic bridges spanning the pristine waters of Miyama river flowing throughout the town. Most recommended are bridges in different seven colors which you can find in the Ohno district. They are historic bridges which were built 60 yrs ago when Ohno Dam was constructed. Please find 6 of those bridges and other photogenic spots below.
京都の西方は「洛西」(京都市右京区の一部、西京区、向日市、長岡京市など)と呼ばれる地域になります。 嵯峨、嵐山など風光明媚な観光地もたくさん点在するエリアですが、その中にも、あまり注目はされてないけれど魅力的なお寺や神社がいっぱいあるんです。花や自然に親しみ、神仏に触れ、カフェでのんびり…観光地巡りではない京都の楽しみ方を提案をしてみたいと思います。 里山や田園風景の中にひっそりと佇み 地元の方々に愛され守られている古寺社…2度めの京都旅行の際にぜひ、訪れて見て下さいね。
京都五山の一つ、古い歴史を誇る東福寺は、京都駅から近い場所にあります。 広い敷地に整然とお堂が並ぶ禅宗寺院ですが、京都の寺院の中ではちょっと地味な存在かも…。 でも、この東福寺が一番注目を浴びるのが、紅葉の時期なのです。 境内は紅葉の名所として古くから知られ、”通天橋のもみじ”は有名です。 そして、周辺にたくさんある塔頭寺院も、美しいお庭が輝くようなもみじに彩られます。 また期間限定でお茶席やお食事どころが登場…。印象に残る紅葉スポットがいっぱい…。 この時期だけ特別公開しているお寺もいろいろあり、見逃せません。 今日は、東福寺と東福寺塔頭寺院だけに的を絞り、狭~く、深~く紅葉を楽しむ東福寺をご案内します。 例年、紅葉の見ごろは11月下旬です。おまけとして周辺のお店もご紹介します。
京都のカルチャースポットがアツイ!それぞれ新しく、ユニークな旅をしたい旅行者に向けた魅力的なものばかり。最新気鋭のアートギャラリーから泊まれる本屋までモダンな京都繁華街のススメ
京都・美山には思わず写真を撮りたくなるようなフォトジェニックな橋がいっぱい! 紹介する橋の中でも特におすすめなのが大野ダム湖〈虹の湖〉に架かる7色の橋。 それぞれに虹の色がふりわけられている橋で歴史ある、そして撮影にもってこいのスポットです。 今回はそんな七橋のうちの6つの橋をはじめ、写真を撮りたくなる美山の橋をご紹介します!
京都紫野にある禅宗の大寺院、大徳寺は、京都の観光スポットとしてはちょっと地味な場所です。 境内は広く、勅使門、三門、仏殿、法堂などの建物の他、塔頭と呼ばれる小さなお寺がたくさんあります。 大徳寺は、戦国時代の茶人として有名な千利休ゆかりの地です。 あの秀吉の怒りを招き、利休切腹のきっかけとなった三門は、この大徳寺の三門です。 茶道との関係も深く、茶室、庭園、障壁画など文化財も多く残されています。 戦国武将のお墓などもたくさんあり、歴史ファン、特に戦国時代の好きな人にとって、たまらない魅力を持つお寺です。 残念なことに、常時公開されているのは4つの塔頭だけ…。 でも近年、春と秋の観光シーズンに普段非公開の塔頭3か所が特別公開されています。 また非公開寺院のうち、孤篷庵、芳春院、真珠庵などが公開される年もあります。 このプランでは、通年公開の4か所と、特別公開される機会のあるのお寺をご案内します。 そして、大徳寺付近のお食事スポットやお抹茶のいただけるとっておきのカフェなどもご紹介します。
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