京都の散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて京都での素敵な休日を楽しんでください。
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京都のおしゃれカフェセレクション◎ ショッピング中の休憩とかにはもちろんのこと、 カフェ巡りしてみてもとても楽しいと思います! E のサガンは少し遠いですが、歩いていく途中にも コロッケやお団子などのお店があって楽しめるので プランに組み込みました!ぜひ歩いてみてください☆
1/30~2/1で実際に行ったプラン!😂 1/30 東京21:21発 | | | 京都23:21着 京都駅23:47発国際会館行 | 四条23:50着 | 徒歩10分ほど | 三井ガーデンホテル京都新町別邸 2泊3日です😌 参考にしてください😉
京都の太閤秀吉ゆかりの地と、華やかな桃山時代の文化財を訪ねるお出かけプランです。 秀吉ゆかりの地は京都にたくさんあります。その中で見応えのある定番スポットをいくつかピックアップ。 ”秀吉と桃山文化”に関する場所だけ、素敵なお店で休憩しながらゆる~く見て回るコースにしました。 中には期間限定で公開されるところや、拝観に予約が必要なところもあります。 それをカットしても充分楽しめることと思います。 京都駅から離れている”醍醐寺”からスタート。JR山科駅で地下鉄に乗り換え、”醍醐”駅で下車。醍醐寺まで13分歩きましたが、コミュニティバスに乗ると醍醐寺門前まで行きます。 醍醐寺門前から京都駅への移動は、京阪”山科急行バス”が便利でした。 京都駅に戻ってバスで市内の豊国神社周辺、秀吉ゆかりの社寺の集まる”東山秀吉エリア”へ。 そして最後に京都駅に戻り、駅近くにある”西本願寺”を拝観しました。 国宝に指定されているものも多く、桃山美術の華やかさ、おおらかさ、ダイナミックさをたっぷり味わえる充実のコースです。
本屋さんと珈琲やさんをひたすらめぐるひとり旅。京都に来たから通り道にあるお寺や神社は一応のぞいておこう。 朝6時に夜行バスで京都に到着。1日電車バスのチケットを買って、実際にこの通りにまわりました。 お寺は早めに閉まるので注意! お店は定休日などに注意!
京都駅の北を東西に通る七条通り沿いのレトロビルを巡りながら徒歩で西に向かい、万人向きの梅小路公園や京都水族館で折り返すプランです。 七条通り沿いには有名な近代建築が沢山残っていますが、京都まで出掛けて社寺仏閣は外せない方には、西本願寺や東本願寺を通る道とも言えます。古いビルも線香臭いのも嫌だと言うパートナーがいる方は、京都の近代建築の多くにはシャレた店が入居して第二、第三、第四の人生を送っていると説得しましょう。 とりあえずの目的地兼折返地点を京都駅の西にある梅小路公園とします。ストレートに歩いて20分ほどの距離です。公園エリアには、ただの広い公園、梅小路蒸気機関車館、朱雀の庭、京都水族館などがあるので万人向きと言えます。(機関車館は2017年まで改装中)
写真を見るだけでもう涼しくなりますね。そう、京都の鞍馬山と貴船山の間で川床を楽しむというのが夏の一番の風流です。贅沢極まりない楽しみですし、絶対行きたいと思いますよね。 貴船口から予約してる料理屋さんのシャトルに乗るもよし、歩いて行くもよしです。 ちなみに川床は5月頭から9月末まで。
今回の目的 *二寧坂のスタバ *念願のAWOMB(2週間前に予約しました!) *みたらし祭 *美味しいかき氷🍧 AM8:00〜8:30京都駅着 ⬇︎ PM19:30〜20:00京都駅着 スタバの混雑を想定してランチを遅めに予約していたのですが、朝イチでスタバ行けたのでスムーズに入れて、店内でゆっくり過ごすことができました!そのお陰で、知恩院やお土産を買う時間も取ることができたので、空いた時間を有効活用できたかなと思います😊 また、夏は本当暑いので、移動は1日乗車券を買って、1駅2駅の停留所間でもバス🚌移動するのがオススメです! 日帰りの場合は特に時間と体力勝負なので‼︎
まいどまいど! 日本の夏をもっと楽しみたい! そんなあんさんにおすすめの場所が、1000年の都、京都どす。 まあ、そないいうたかて、京都っちゅうたら、神社や寺院、京都御所や離宮の印象がものごっついほどにあるかもしれまへん。 せやけど、ちょっとだけ見る角度を変えてみると、今!夏だけしか体験することのできまへんお店や場所もあったりするもんどす。 たとえば、東京の神田祭、大阪の天神祭に並ぶお祭りっちゅうたら、京都の祇園祭やおまへんか。 もちろん、東北のねぶた祭りも有名かもしれまへんけど、やっぱり、京都の祇園祭のほうが迫力がありまっしゃろ。 ほんで、京都の楽しいところは祇園祭だけやおまへん。 実は、京都市内を流れる鴨川沿いに位置する納涼床・川床も今!夏だけしか体験できまへんで。 鴨川を眺めつつ、京都市内の夜景を眺めながら地酒と一緒に京料理を味わう。 こんな体験も京都だけだっせ。 お祭りで楽しんで、京料理を味わう。 ほんでまた、京都の地酒もよろしおますがな。 黄桜や月桂冠も京都・伏見でおます。 そんな京都のホンマの楽しみ方を今回は皆さんにご案内しまひょ! ほな、まいどおおきに。
2017.6.10 梅雨の時期にもかかわらず、晴れててちょっと暑いくらいでした☀️紫陽花もかき氷も蛍も、初夏を楽しむ要素盛りだくさんの旅をご紹介します♡
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