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紅葉の季節の京都は大渋滞。駐車場も、場所によっては1時間待ちなんてザラ。市バスも、満車の場合は乗り場をスルー。 桜と紅葉の時期には、蹴上駅から ゆったり徒歩が一番かな。
メジャースポットから、名もない風情ある雰囲気がたくさん楽しめるコース。 全部ゆっくり楽しんで1時間ほどで歩けるお手頃なコース。 東山の隠れた名所や、知らなかった風景が見たいあなたにおすすめです。
寺とか神社とかが有名だけど、実は京都は夜景の宝庫! 四方八方から見れる夜景は山に囲まれている盆地ならでは! 場所ごとに雰囲気や人の数も違って楽しいです!
人生イロイロ、悩みもイロイロ。出張に託けて前乗りして京都散策してきました。2泊3日。 大人の修学旅行みたいなコースも考えたのですが、折角の土日だったので、デートコースに。のんびり、美味しいものを食べて、紅葉を楽しんで、リフレッシュされてみるのはいかがでしょうか?
二条城から烏丸御池は面白スポットがいっぱいです。二条城は観光客がたくさん来ますが、その周辺は観光客は少ないです。自分で見つけるもよし。紹介するもよし。ゆっくり時間を過ごすには最高の場所です。一度散策してください。ドラマの撮影スポット、グルメ、ご利益スポット満載です。
1日目の稲荷山の頂上へ登るから始まり、嵐山の嵐月に宿泊。天龍寺の庭園を周り、竹林をくぐって大きく移動して龍安寺へ。そこから少し街中を回って京都駅から東京へ、というコース。 歩数計を見ると、1日目、2日目共に2万歩を超えていました。ただ、歩数は大きいですが、彼女との会話もはずみ、気づけばそれだけ歩いていた、という感覚でした。
「そうだ、京都行こう」でおなじみのJR東海キャンペーンCM。 今夏の舞台に選ばれたのは下鴨神社と、その周囲を取り巻く「糺[ただす]の森」でした。 京都の夏といえば鴨川の岸に連綿と連なる納涼床が名物。 ですがここ糺の森もまた、昔は納涼の名所だったそうです。 水の流れに恵まれた糺の森は蒸し暑い夏でも涼しく、京の都人たちから愛されてきました。 江戸時代には初夏の到来とともに団子や心太[ところてん]、真桑瓜[まくわうり]などを売る茶店が立ち並んだそう。 都人たちは涼しげな木陰に毛氈を敷き、日の出から日没まで、花見ならぬ「納涼[すずしみ]」を楽しんでいたとか。 とはいえ江戸時代に比べると現在の糺の森はかなり狭くなり、今では屋台が林立することもありません。 ですが、木漏れ日がこぼれる森の中、涼しげなせせらぎの音色をBGMに散策しながら、往時の雰囲気を想像してみるのも格好の“避暑”かもしれません。
8月1日から10日間ぐらいの長い期間、鴨川と堀川で行われるお祭りです。 いろいろな催し物が行われています。 堀川会場は三条駅から 鴨川会場は四条から行ってみました。
京都にある二条城。歴史に詳しくないのにお城に行くのはなんとなく躊躇しちゃう、けどせっかくの京都だから全身で大政奉還を感じたい。そんな人にぴったりのプランです。近くにあるオシャレなスポットと組み合わせれば、若者だって、気軽に友達や恋人と二条城に立ち寄れちゃいます。例え二条城が肌に合わなくても他の場所で満たされるから安心です。二条城に行くのにあえて烏丸駅で降車し、京都街歩きを楽しんでみてください。
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