京都のペットに関するおでかけ(3ページ目)

ペットに関するおでかけ情報を集めたページです。子どもとのおでかけやデートとはまた一味違った、大好きなペットとのおでかけを楽しむためのプランがあります。ペットとだからこそ満喫できるおでかけスポットがたくさん見つかること間違いなしなのでぜひペットとのおでかけの前にご覧になってみてください。

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「京都 × ペット」の新着おでかけプラン

下鴨神社と美人神社!?

下鴨神社と美人神社!?

まいどまいど! 京都を代表する賀茂御祖神社は賀茂別雷神社とともに有名で、それぞれを下鴨神社、上賀茂神社と呼んではりまんな。 付近にはぎょうさんの神社がおますねんけど、その中の一つに近年、パワースポットとして注目を集める河合神社が鎮座してはりまんねん。 河合神社は「美人」と深い縁がおまして、化粧道具を持った女性の参拝客が目立ち、皆さんは絵馬を片手に持ち、熱心に化粧をしてはります。 その他、三井財閥を築いた豪商・旧三井北家の三井八郎右衛門高棟の別邸が一般開放され、今では自由に見学することができまんねん(一部有料)。 江戸時代、当地付近は蔬菜栽培が盛んであったが、琵琶湖疏水分線の開通により灌漑用水が整備され、近郊農村となった。 明治時代、田中寒天工場が設立され、寒天製造が盛んになったとか。 現在は住宅地となってしまいましてんやけど、かつての時代を偲びまひょ。 また、下鴨城が築城したとされ、現在は遺構のみで詳細は不明でありながらも歴史に浪漫を感じまんな。

マロンU´•ﻌ•`Uと京丹後 旅

マロンU´•ﻌ•`Uと京丹後 旅

ゆったりのんびりマロンU´•ﻌ•`Uと京丹後 旅

ちか王
ちか王
京都
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弁慶と牛若丸が出会った清水・五条

弁慶と牛若丸が出会った清水・五条

まいどまいど! 和菓子・どら焼きの生みの親としても知られる武蔵坊弁慶。 どら焼きは、国民的人気漫画・アニメ「ドラえもん(藤子・F・不二雄の代表作)」の主人公でネコ型ロボット・ドラえもんの大好物としても知られ、根強い人気を誇ってまんな。 そもそも、弁慶が振舞ったとされる元祖・どら焼きは、小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包んだものであるといい、かつての弁慶(幼名・鬼若)は相当の甘いもの好きやったのかもしれまへんな。 そんな弁慶と牛若丸が出会ったのは平安時代の頃。 一説によると、弁慶は当初、比叡山に住んでいたが、かなりの乱暴で播磨の書写山圓教寺の堂を炎上させてしまう。 「京で千本の太刀を奪う」とする計画を立て、日々、道行く人を襲っては太刀を奪っていた。 やがて999本となり、五条大橋で笛を吹きながら歩く牛若丸(源義経)と出会う。 弁慶は太刀を奪おうとすると義経は身軽に欄干を飛び交い、返り討ちに遭う。 弁慶は降参し、家来となったという伝説も。 そんな伝説の舞台ともなった五条大橋。 そんな歴史に浪漫を感じつつ、まちをぶらりと歩いてみることにしまひょ。

PON!と先斗町で楽しむ納涼床(川床)

PON!と先斗町で楽しむ納涼床(川床)

まいどまいど! 京都を代表する繁華街っちゅうたら、PON!と先斗町かもしれまへんな。 先斗町と書いて「ぽんとちょう」。 なんや読めそうで読まれへん、えらい難読地名ともなってまんねやけども、そんな難読地名にも関わらず、街並みは情緒あふれる昔ながらの趣を今に伝え、国内外から注目を浴び、今日もぎょうさんの観光客が訪れてはりまんねん。 夏はなんちゅうっても、納涼床でんな。 夏季限定で開放される納涼床は避暑の場所としても人気で、一歩、お店に入ると足元には鴨川を流れる水の流れ。 テーブルの上には地産地消を根差した京都の美味しいお料理が少量ずつ運ばれてくる。 カップルと、ご家族と、ご友人とゆったりとした時間を過ごすことができまんねん。 ほんでまた、ぶらりと周辺を散策したときに、見つけたおもろそうな場所も。 今回も京都の魅力を求めて、ぼちぼちと皆さんにご案内していきまひょ! ほな、まいどおおきに。

京都大原の三千院と鞍馬寺

京都大原の三千院と鞍馬寺

まいどまいど! 京都の人気観光地といえば、日本三大稲荷の一つに数えられている伏見稲荷大社や清水寺、金閣寺、銀閣寺、祇園などが挙げられるかと思いますが、都心部から少し離れた場所に位置する三千院や鞍馬寺も外せまへんな。 鞍馬寺は鞍馬山に位置し、市内中心部から走るケーブルカーが便利。 年中通じて、ぎょうさんの参拝客が訪れはります。 また、付近に鎮座する貴船神社は絵馬発祥の地として知られ、ご利益があるとも。 なかでも、「大吉」や「小吉」、「凶」でおなじみの「おみくじ」でんけど、「大凶」が出る場合もあるので要注意。 「吉」が出ればよろしいねんけど、大凶と出て、がっかり凹みすぎへんように気張っていきまひょ(笑) ほんでさらに三千院も鞍馬寺から少し離れた場所に位置しますねやけど、雪の降り積もった中で参拝してみるのも風情があってよろしおました。 是非、皆さんも機会がありましたら寄ってみてください。

京都で散策する長州藩の足跡

京都で散策する長州藩の足跡

まいどまいど! 京都では今も薩摩藩や長州藩などの歴史が語り継がれ、中京区を走る京都市交通局の京都市役所前付近では京都市役所があり京都の中心部である一方、目の前にそびえたつホテルには桂小五郎(木戸孝允)、長州藩屋敷址などの石碑が立ち並び、歴史ファンを魅了する。 またその跡地はかつて常磐ホテルであったといい、ホテルオークラの前身にあたるとか。 京都市街地を南北に流れる高瀬川は道行く観光客に癒しを与え、景色の一部の中に溶け込んではりまんな。 ただし、この高瀬川も実は人の手によって開削され、今もその偉業が語り継がれてまんねん。 名を角倉了以。 当時は京都の豪商として知られ、高瀬川以外にも富士川、天竜川、庄内川など、開削に携わった人物でんな。 そんな角倉氏の邸宅の一部であった別宅が残り、レストランとして営業してまんねん。 その近くには京都を代表する企業・島津製作所の本社ビルもおまっせ。 本社ビルの一部では創業当時のままの姿を保存している社屋がおまして、見学することもできまんねん。 京都の下町もおもろい。 皆さんもぶらぶら歩ていてみまへんか。

京都の酒処・伏見で、ほろ酔い気分で

京都の酒処・伏見で、ほろ酔い気分で

まいどまいど! 日本を代表する京都の酒処といえばやっぱり伏見とちゃいますやろか。 伏見には宇治川が流れ、その上質の水から醸造される酒は根強い人気を誇り、周辺にはぎょうさんの居酒屋が立ち並んでまんねん。 ほんでまた酒蔵に関する博物館を見学することもでき、利き酒でほろ酔い気分で伏見の街を観光してみるのもおすすめでんな。 そんな宇治川でんねんけど、十石舟が浮かべられ、遊覧船として楽しむこともできまっせ。 徳川家康によって始まった江戸幕府。 幕末に差し掛かったころ、伏見の街に土佐藩出身の坂本龍馬が訪れ、時代が大きく揺れ動きました。 そのきっかけはやっぱり寺田屋騒動。 今も当時のままの姿で建物が現存し、見学も可能。 施設内ではあの日の刀の傷が・・・。 さらには貨幣の鋳造、銀地金の買売を担った伏見銀座があり、今もその歴史が語り継がれている。 その他、特に重要なのが、伏見が「日本における鉄道事業発祥の地」であるということ。 現在は京都電気鉄道株式会社(旧京都市電の前身)に事業が引き継がれていますが、さすがは京都。 時代の先端を行く町やったんやね。

本能寺の変と三井財閥の歴史を学ぶ

本能寺の変と三井財閥の歴史を学ぶ

まいどまいど! 今回は京都の中心部に位置する中京区を案内していきまひょ! 中京区には大阪・梅田から走る阪急電車京都線の終点である烏丸や河原町にあたり、周辺は繁華街。 毎年夏になると本格的な祇園祭が開催され、まさに、人、人、人・・・。 また、京阪電車本線の三条、神宮丸太町からも押し寄せ、年中、観光客でにぎわうエリア。 地名・元本能寺南町には、織田信長と明智光秀の戦いの舞台ともなった本能寺跡があり、今でも、歴史の教科書などでは「本能寺の変」として語り継がれている場所。 まあ、せやけど、周辺は閑静な住宅街となっていて、面影は一切おまへんけど、石碑だけが当時を物語ってはりまんな。 その他、三井財閥の原点ともいえる三井両替商跡があり、かつての三井高利はんも付近を歩いてはりましたんやろな。 ほんでその他、六角堂がおまして、ここでは聖徳太子、小野妹子ゆかりの地として有名でんな。 また、六角堂では華道、池坊発祥の地としても知られておます。 その他、京都の伝統を守る工芸館など、歴史的にも文化的にも、おもろいエリア。 中京区の郊外もおもろおまっせ。

時は幕末。新選組と明治維新が駆け抜けたまち

時は幕末。新選組と明治維新が駆け抜けたまち

まいどまいど! 時は1600年代、幕末の京の都に新選組が駆け抜けた。 場所は旅館・池田屋。 ここに長州藩や土佐藩などに所属する尊王攘夷派志士と京都守護職配下の治安維持組織である新選組が衝突。 当時の襲撃はすさまじく、京都・伏見の寺田屋と同様、歴史が動いた場所として今でも語り継がれてはりまんな。 現在の池田屋跡には当時の面影はなく、その跡を継ぐかのように居酒屋が営業しているが、一歩、店内に入るとそこはまるで別世界。 入り口左手には大階段があり、当時の襲撃の瞬間が再現され、ドキドキを目の前で体感することができまんねん。 また、池田屋周辺でも明治維新の時代を駆け抜けた尊王攘夷派志士と新選組のゆかりの地として知られ、土佐藩屋敷跡や長州藩屋敷跡その他、特に坂本龍馬、木戸孝允(桂小五郎)、古高俊太郎、近藤勇や土方歳三らの足跡を追うことができまっせ。 幕末の動乱を京の都は、どう乗り越えてきたのか。 江戸から明治にかけての時代にタイムスリップした気分で、まちを散策してみることにしまひょ。

京都・山科で、まち歩き

京都・山科で、まち歩き

まいどまいど! 京都市内でも東部に位置する山科区にはJR西日本東海道線、湖西線、琵琶湖線山科駅だけでなく、京阪電車京津線、京都市営地下鉄東西線の山科駅が集まるターミナル駅。 駅前にはぎょうさんの商業施設が立ち並び、にぎやかな繁華街となってまんねん。 また、付近には昔ながらの雰囲気が漂う商店街もあり、歩いてみるだけでも十分楽しめまっせ。 ほんでまた、区内を三条街道が走り抜け、歴史的人物ゆかりの地でもありまんねん。 果たしてどのような町なのか、実際に歩いてみることにしまひょ!

あわてない、あわてない。一休み、一休み。

あわてない、あわてない。一休み、一休み。

まいどまいど! 国民的な人気漫画・アニメの一つ「一休さん」の主人公といえば、その名の通り「一休さん」でんな。 その「一休さん」のモデルといえば一休宗純さん。 一休宗純さんは室町時代に活躍した臨済宗の僧やそうでおまして、「何やらえらい”とんち”が得意や」と噂を呼んだとの逸話も。 現在もその偉功は語り継がれ、そんな一休宗純さんゆかりの酬恩庵は人気観光地の一つともなってはりまんな。 酬恩庵は一休さんが晩年、過ごした場所として知られ、「一休寺」という愛称で親しまれておます。 現在も境内には当時と変わらぬ風景や雰囲気を楽しむことができまんねん。 ほんでまた、境内には像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 最寄りの駅はJR西日本の京田辺駅。 駅前には観光案内所があり、京田辺市内の観光案内や情報発信を行ってまんねん。 ほんでまた周辺には道「とんちロード」や一休ゆかりの神社などがあり、一日中楽しむことができまっせ。 その他にも京田辺市には魅力がいっぱい。 京田辺の「一押し!」を探しにでかけまひょ!

ベーカリーショップに電車!?カニが伝説に!?

ベーカリーショップに電車!?カニが伝説に!?

まいどまいど! 京都といえば、京都市や舞鶴市などが注目されがちでんねんけど、今回は木津川にスポットを当て、皆さんにご紹介していきまひょ。 木津川市は今昔物語集「蟹の恩返し」ゆかりの地として知られ、その舞台となった蟹満寺の境内にはカニがあちらこちらに。 蟹を探してみるのも、おもろおまっせ。 ほんでまた、店内には、全品天然酵母100%でビタミンやミネラル、食物繊維を多く含むライ麦であるセーグルを使用した商品が並ぶベーカリーショップがおますねやけど、何やら一風変わってるっちゅうて話題を集めてまんねん。 店内にはJR西日本から譲り受けたという電気機関車の先頭部分が展示され、その迫力に圧巻。 電気機関車が実際に走っているところは見たことがあっても静態保存され、目の前で観察できるのも珍しい。 あれ?ここって、ホンマにパン屋さん!?(笑) さて、かつては木津川市内を実際に蒸気機関車が走っていたとされ、その歴史に触れつつ、跡地を探しに出かけるのもおもろおまっせ。 その他、木津川市は茶葉の名産地として知られ、茶の美味しさに触れて楽しみまひょ!

綾部温泉でゆったりと。

綾部温泉でゆったりと。

まいどまいど! 京都府内をドライブしながら訪れた場所は船井郡の京丹波町と綾部市という場所。 ここには道の駅があり、周辺の観光名所の情報収集はもちろん、京丹波町やその周辺の文化や和知人形浄瑠璃や和知太鼓等などの伝統芸能についても情報公開を行ってはりまんな。 そんな京都の文化に触れつつ、次に訪れたのは綾部市。 綾部市内には温泉施設があり、広々とした空間でくつろぐことができる他、宿泊施設「二王館」もあり、一日ゆったりと過ごすことができまんねん。 ほんでまた、レストランやスポーツ施設もあり、ゴルフやテニス、京都らしい名物も味わうことができまんな。 さらに、「二王館」という温泉・宿泊施設の名の由来ともなった光明寺もあり、歴史的にも文化的にも重要な界隈。 そんな京都の京丹波町と綾部市の魅力を発信していきまひょ!

保津川下りと亀岡牛と出会い旅

保津川下りと亀岡牛と出会い旅

まいどまいど! 日本には松坂牛や神戸牛などが有名でんねんけど、亀岡牛っちゅうブランドは皆さん、ご存知でっか? 知らへんっちゅう人もぎょうさんいたはることと思います。 そんな知ってるようで知らないブランド牛・亀岡牛を味わうために訪れたのは、京都府亀岡市。 市内中心部にはJR西日本の亀岡駅があり、駅前には商店街。 ここでは、ブランド牛・亀岡牛を使った定食や軽食が味わえるといい、早速、探してみることにしまひょ。 さて、亀岡市ではブランド牛・亀岡牛だけやなく、亀岡祭りや保津川下りも有名でんねん。 保津川下りとは遊覧船に乗って楽しむ川下りの一つで、約16kmの距離で約2時間たっぷり。 川下りでは過去にルーマニア皇太子やイギリス皇太子などの賓客も興じたことから、「異人道」と呼ばれてことも。 いろんな景色を楽しみつつ、明智光秀ゆかりの亀岡城址や島根県出雲市の出雲大社と縁の深い出雲大神宮を巡るなど、亀岡市をとことん堪能していきまひょ! ほな、まいどおおきに!

【京都】美山のフォトジェニックな橋めぐり

【京都】美山のフォトジェニックな橋めぐり

京都・美山には思わず写真を撮りたくなるようなフォトジェニックな橋がいっぱい! 紹介する橋の中でも特におすすめなのが大野ダム湖〈虹の湖〉に架かる7色の橋。 それぞれに虹の色がふりわけられている橋で歴史ある、そして撮影にもってこいのスポットです。 今回はそんな七橋のうちの6つの橋をはじめ、写真を撮りたくなる美山の橋をご紹介します!

kyotomiyama
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京都
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【2025年版】美山かやぶきの里一斉放水

【2025年版】美山かやぶきの里一斉放水

39棟のかやぶき民家が現存する【かやぶきの里】では春と秋の年2回、放水銃の一斉点検が行われています。 かやぶき屋根に架かる水のアーチを見ようと多くの観光客が訪れます。 一般乗用車・観光バス駐車場ともに「完全予約制・事前支払制」。 詳細は美山町観光情報サイト「美山ナビ」からご確認ください。 春の放水:2025年5月20日(火)11:30~(約5分間) 秋の放水:未定

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京都
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10円玉でおなじみの平等院鳳凰堂。京都の宇治もええとこ。

10円玉でおなじみの平等院鳳凰堂。京都の宇治もええとこ。

まいどまいど! 日本円の10円玉の硬貨でおなじみの平等院は、京都府の宇治市におます。 平等院を前に、10円玉に描かれた平等院と見比べますと、 「あ、ホンマや!そっくりやんけ。」 と誰もが感激することでっしゃろな。 さて、そのあんさんが持ってはる、その10円玉は、造幣局(大阪市北区)で製造されたもの。 せやさかい、MADE IN OSAKAでんねん。 っちゅうことで、日本の硬貨は大阪と京都がギュギュギュ!っと詰まった一枚っちゅうことでんな。 宇治市には、源氏物語の博物館や世界遺産に登録された神社も鎮座しており、歴史的にも文化的にもおもろいとこ。 周辺の宇治上神社はユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして。 さわらびの道は源氏物語にも登場する巻名のさわらびから。 さわらびとは、芽を出したばかりのわらびで季節は春、襲の色目の名で、表は紫、裏は青。三月着用やとか。 源氏物語ミュージアムでは「源氏物語」幻の写本と呼ばれる「大沢本」など「源氏物語」に関する資料の収集・保管等を行ってはりますねん。 京都・宇治もおもろいとこだっせ。

~真夏の京都を楽しむ!2泊3日旅~

~真夏の京都を楽しむ!2泊3日旅~

京都といえば秋ですが…このプランでは真夏に楽しむ京都をご案内! 鵜飼、灯篭流し、京の七夕、五山送り火などこの時期にしか見れないものがあります。 そんな貴重な体験ができる2泊3日の旅。 撮りたての写真と共にオススメスポットをご紹介していきます!! <1日目→伏見・宇治へ スポットB~I> <2日目→祇園・嵐山へ スポットJ~X・A> <3日目→京都駅周辺  スポットY~b> ほぼ電車とタクシーで移動、最終日のみバスを利用しました。 バスは観光地巡りするのには安くて便利ですが、かなり混雑しています。 混雑を避けたい方は電車メインでタクシーをうまく利用すればスムーズな移動が可能です。 (私は8/12~8/14のお盆真っ只中に行ってきました!待ち状況などレポートしているところもあるので、御参考までに・・・)

valen
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京都
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そうどす。夏は京都が一番ええとこどす。

そうどす。夏は京都が一番ええとこどす。

まいどまいど! 日本の夏をもっと楽しみたい! そんなあんさんにおすすめの場所が、1000年の都、京都どす。 まあ、そないいうたかて、京都っちゅうたら、神社や寺院、京都御所や離宮の印象がものごっついほどにあるかもしれまへん。 せやけど、ちょっとだけ見る角度を変えてみると、今!夏だけしか体験することのできまへんお店や場所もあったりするもんどす。 たとえば、東京の神田祭、大阪の天神祭に並ぶお祭りっちゅうたら、京都の祇園祭やおまへんか。 もちろん、東北のねぶた祭りも有名かもしれまへんけど、やっぱり、京都の祇園祭のほうが迫力がありまっしゃろ。 ほんで、京都の楽しいところは祇園祭だけやおまへん。 実は、京都市内を流れる鴨川沿いに位置する納涼床・川床も今!夏だけしか体験できまへんで。 鴨川を眺めつつ、京都市内の夜景を眺めながら地酒と一緒に京料理を味わう。 こんな体験も京都だけだっせ。 お祭りで楽しんで、京料理を味わう。 ほんでまた、京都の地酒もよろしおますがな。 黄桜や月桂冠も京都・伏見でおます。 そんな京都のホンマの楽しみ方を今回は皆さんにご案内しまひょ! ほな、まいどおおきに。

七夕ライトアップを見に🎋

七夕ライトアップを見に🎋

貴船神社の七夕ライトアップをメインでお出かけ〜♫ いつも楽しいお出かけをありがとう😊

ばり
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京都
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