芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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今回は、京都市内から車や電車で1時間以内で到着する風光明媚なスポットをご紹介したいと思います(^_-)-☆ 秋の紅葉や、春の桜、初夏の新緑…四季折々の景観が目を楽しませてくれます。京都市内とはひと味違った自然を満喫してもませんか? 亀岡市、八幡市、大山崎町、京丹波町の4つの市町を巡ってきました。歴史に触れ、地元の実りを味わい、地域の方々が大切に守って来られた文化や景色を感じられるプチ☆トリップとなりました。ちょっとのぞいてみてください。
左京区にある岡崎エリア、子供の頃は動物園に広大な岡崎公園などがあるのでおとぎの国のようなイメージを持っていました。 大人になってから改めて訪れてみると、文化の香りが漂うアートでオシャレな街でした。 平安神宮を始めとし、美術館やリニューアルした動物園、緑豊かな公園などの観光スポットをゆったりと巡る大人の旅が満喫できる場所なのです。 そして、あまり知られていないのですが、ここ岡崎は<武道の聖地>とも言われているのです。なぎなたや剣道など 武道家が稽古に励む旧武徳殿、また刀剣や、武道具を扱う店舗も観光客の目を楽しませています。 1度ゆっくり歩いてみてください。1日あれば十分巡れる広さになっています。
京都駅到着後、北口駅前のバスターミナルから観光地巡り路線の京都市洛バス100号系統(洛東エリア)乗り最北の銀閣寺バス停で下車します。銀閣寺から哲学の道を南に下りながら社寺伝いに徒歩で紅葉巡り。最後は清水寺を下った五条坂バス停から京都駅に戻るプランです。 今回は旧東海道終点三条大橋と重要伝統的建物群保存地区祇園新町に立ち寄るため南禅寺から丸山公園辺りはカットしました。そのおかげで、迂回コース上にある金戒光明寺に初めて参拝することが出来ました。 また、実際に歩いて見ると午後となった高台寺や清水寺へ向かう二年坂から三年坂辺りの人混みが激しく、八坂の塔で山を下りてしまいました。
京都で定番のデートスポットといえば、 河原町やお寺巡りなどを想像しがちですが、 京都駅近くにある「梅小路公園」が今アツい!! 定番の水族館に行くもよし!公園でまったり ピクニックするもよし!とにかく多様な楽しみ方があり、何度訪れても楽しめる!そんな場所です☀︎ そんなわけで今回は定番も押さえつつ、 まったりできる!そんなデートスポットをご提案! さらにシーズンによっては様々なイベントも 開催されているので要チェックです☆
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
旅行が雨だと残念なきもちに..だけど京都にはインドアで楽しめるスポットがたくさん。雨の旅でも、楽しい思い出いっぱいつくっちゃいましょう!
幕末の志士たちが出入りしたという、花街「島原」。 今でもその面影を残すエリアに、素敵な銭湯があるのをご存じでしたか? これがまた、島原エリアの雰囲気にぴったりなのです。 ぜひ他の素敵スポットと合わせて、島原を満喫して下さい!
「飛躍の年にふさわしい初詣」をテーマに京都を散策してきました! 「世の中をあっと言わせるような大事を成したい!」、そんな思いから幕末の世を駆け抜け多大な功績を残した坂本龍馬の足跡をたどってみました
願い事が叶うと有名な鈴虫寺。 京都駅から、バスが出ているので、立地のわりにアクセスは良いんです。 これからの時期にぜひとも行きたい紅葉の名所・嵐山と合わせて満喫するには、『行きは京都駅から鈴虫寺へ直行し、帰りは嵐山のバス停で下車』が黄金パターンです。
京都観光と言えば「寺社仏閣」。木造建築も魅力的ですが、たまにはショッピングも楽しみながら、いつもとは”少しちがう”京都の歴史に触れてみませんか?烏丸通と三条通が交わるあたりは、明治時代以降の京都の街並みを窺うことができます。雨が降っている時はぜひこのコースで京都を楽しみましょう!地下鉄烏丸線「四条」、東西線「烏丸御池」、阪急「四条烏丸」からのアクセスが便利です。
幕末の英雄でかつ織田信長と並び日本史史上最大の人気を博する坂本龍馬ゆかりしばりで京都をめぐってみましょう。龍馬と言えば伏見も外せないので、京都・伏見を龍馬しばりで。さあ見て行きましょう。
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