体験・工場見学場見学に関するおでかけ情報を集めたページです。ぶどう狩りやいちご狩りなどの季節に合わせた味覚狩りや、子どもも大人も楽しめる工場見学などの情報がたくさんあります。さまざまな体験をおでかけプランに盛り込むことで、おでかけの満足度が上がること間違えなしです。季節やシチュエーションに合った体験を探して素敵な休日を過ごしてください。
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京都、泉涌寺は皇室ゆかりの格式あるお寺。京都駅から車なら10分程度の場所にありながら、山のふもとで緑豊か、静かな環境のところにある京都の穴場スポットです。”観光の寺”より、”お参りの寺”のイメージが強く、”美人祈願”の楊貴妃観音と、雲龍院の”写経体験”で知られています。でも、泉涌寺の魅力はそれだけではありません。御所の御殿を移した御座所の襖絵、庭園なども見ごたえありますし、宝物館の絵画作品も見逃せません。また、西国15番観音霊場の札所、今熊野観音寺や、閑静な庭園、茶室ものある来迎院もあります。お参り&ご利益スポットもたくさんある泉涌寺。今日は山内の5つのお寺をご紹介します。泉涌寺本坊と雲龍院はたっぷり時間をとって、楽しいお参りを…!おまけとして、周辺のお店も紹介します。
京都観光の定番スポット、二条城。その周辺には、京都の歴史を体感できる施設がたくさん。京の町並みを眺めながら、お散歩気分でたどってみては?時間のない方は西陣織会館への移動をタクシーにするのも◎。
大学では同じ言語同士の留学生で何かとかたまりがち。 せっかくなので打ち解けて、お互い楽しい大学生活を過ごしたい。 そのきっかけになるプラン。 言葉なんていらない。 ただ一緒にそこで楽しめば、もうみんなは最高のバディ!
清水寺から歩いて廻れるコース(子連れOK)です。 東山のメジャーである「清水寺」とその周辺を廻るコースです♪(西村)
旅行の大定番である京都。定番になるからには、やっぱりそこには理由がある!街を歩けば素敵なスポットがたくさんで、あれもこれもと回りきれない!だからこそ、テーマを絞っての旅行がオススメです♪ 一度じゃ色々味わえないなら、何度でも行けば良いんですっ。 今回は、縁結び→縁長続きの為の内面外面磨きに特化したコースです。
京都といえば、舞妓体験、舞妓変身のイメージが多いかと思います。 ですが、舞妓さんって白塗りするので、若い女子であればいいんですが…なんですよね…。 大人の遠足、という名のとおり、年齢問わずに体験してかなり楽しいのが「花魁」です。舞妓さんの変身写真が撮れるところだと結構やってるところもあるようですが、今回は嵐山満喫な大人の遠足をご紹介。
盆地の京都。夏は蒸し暑く、冬は寒いのがネック。 だからこそ、秋の一番涼しいシーズンに浴衣を来て人力車で街を散策しませんか? 外人さんも多い京都だからこそ、一緒に写真を撮ることを求められることも... 人力車に乗った後は、さいの目状の街をふらふらと散策するのがおすすめです* (疲れても至る所にバスが走っているので、バスに乗って宿泊先まで帰れます^^笑)
京都で一、二を争う雰囲気の良い、嵐山・嵯峨野。もちろん渡月橋や竹林などいつものコースは万全ですが、たまには趣を変えて違うアプローチを加えてみてはどうでしょう。京都でも有数の眺望で天気がよければなんと清水寺まで見えたりする絶景ポイントがあったり、外国人ファン大量発生の非常に珍しい人間動物園体験ができる隠れスポットがあります。
「お茶」をテーマに京都府・八幡(やわた)市内をぐるっと散策! 広大な松花堂庭園では草庵茶室「松花堂」に日本の茶道の精神にふれることができ、明るく元気な社長のいるお茶屋さんでは、八幡市特産のお抹茶をいただけ、気分はもう千利休!? その他、茶畑が広がるのどかな流れ橋の風景を眺めたり、陶芸体験をするのも楽しいですよ♪ <京阪電車 八幡市駅からの行き方> 八幡市駅~松花堂庭園・美術館(京阪バス利用で約10分)[運行状況:だいたい1時間に2本] 八幡市駅~流れ橋(京阪バス利用で約15分)[運行状況:だいたい1時間に2本] ※松花堂庭園・美術館から流れ橋までは距離があるため、両方巡る場合はコミュニティバス(1時間に1本です)か、グループならタクシーを利用するのが良いです。 お茶の福翠園までは、八幡市駅から歩いて10分ほどで行けます。
ラフティングやってきました! 友達と終始テンション上がりっ放しで大興奮でした。大自然の中でやるアクティビティはやっぱり最高に楽しいですね。 大満足の一日となりました。 次はカヤックに挑戦してみたいです。
友達と卒業旅行で京都へ行きました。普段はしないような舞妓はん体験は値段が少し高かったけれど、すてきな写真も撮っていただきとてもいい思い出になりました。その後は王道の清水寺を回ったり、祇園の隠れたお店を回ったりなどとても満喫しました。観光地で土日は人が多いため、平日に行くのをおすすめします。また、移動は主にバスで行うためバスの一日乗車券を買ったほうがいいと思います。
京都の街では、着物姿の方が歩いていても珍しいことではありません。しかし、誰でも着物で京都を散策するチャンスがあることはご存知ですか?ひとたび着物に身をつつめば、気分は京おんな。石畳が続き、柳の木が揺れる道もいつもとは違うように感じます。着物で散策しているといろいろと特典もあるのでそちらも有効活用してみてはいかがでしょうか?^^
京都の雰囲気をこれでもか!と味わう一日でした。スポットを楽しむのはもちろんのこと、詩仙堂から永観堂まで繋がる白川通りは、秋は銀杏が奇麗で、歩いて移動することをオススメします。
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