わたしの住むマチ、【京都・亀岡】の紹介です。実はJR京都駅から快速電車で20分。お水と野菜とお米のおいしいところです。今回は、ふらっと立ち寄れる場所を紹介してみました。自然と食の豊かなわたし達の生活を垣間見てください。ドライブのヒントになると嬉しいです。ちなみに、わたしたちは自分たちの事を「かめ人」と呼びます(笑) かめじんLINE@できました▷@oei2470x 亀岡の情報をゆるりと発信しています。 KAMEzine ▷https://note.mu/an_a/m/m55703007c3cd
私自身は京都出身ではありませんが、縁があってここ最近京都に訪れる機会が増えました!その際に京都に実際に住んでいる人たちに、「ここは絶対行って!めっちゃオススメだから!」とゴリ押しされたお店をまとめてみました💕 スポットIからはまだ行けてないんですけど、少しずつ足を運んで更新していきます😊👍🏻
2019年の秋は仕事の関係で断念して、コロナ禍で春、初夏と延期して、秋の終わりにようやく実現した京都旅行。 新選組と燃えよ剣ロケ地と言われているところと秋の京都満喫の旅 1日目の観光タクシー利用と金戒光明寺の特別拝観
「一泊二日で京都に行こう」「楽しみはなに?」「のんびり、おいしいもの、きれいなもの、で、少し買い物」「よし行こう」というように、京都は毎週でも行きたい好きなところ。いろいろと歩き回ってみて、必ず立ち寄るところができました。あくまで個人的な好みで、今のところ、京都のこんなところをこんなふうに楽しんでいます。おでかけのきっかけや、デートの参考にしていただけたら嬉しいです。もちろん一人京都にも。*大好きな庭めぐりはいつかまた。(おすすめの庭園をひとつ追加しました。)
以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
天橋立IC ↓15km 35分 傘松公園 ↓16km 22分 伊根の舟屋 ↓41km 1時間2分 経ヶ岬 ↓24km 42分 琴引浜 ↓700m 5分 小さな白い花(ランチ) ↓29km 37分 天橋立lC
今回は、京都市内から車や電車で1時間以内で到着する風光明媚なスポットをご紹介したいと思います(^_-)-☆ 秋の紅葉や、春の桜、初夏の新緑…四季折々の景観が目を楽しませてくれます。京都市内とはひと味違った自然を満喫してもませんか? 亀岡市、八幡市、大山崎町、京丹波町の4つの市町を巡ってきました。歴史に触れ、地元の実りを味わい、地域の方々が大切に守って来られた文化や景色を感じられるプチ☆トリップとなりました。ちょっとのぞいてみてください。
森の京都「美山」、海の京都「天橋立」「舞鶴」「伊根」へ行ってきました! 京都市内から車で2、3時間。もうひとつの京都で、海の幸と山の幸を堪能してきました。 是非参考にしてください♪ ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
「海の京都」、「もうひとつの京都」として注目されている丹後地方。コロナで府外で出られない時、「じゃあ、丹後へ行こう!」と思い立ち、JRで舞鶴へ。そこからは、ずっと乗ってみたかった丹後鉄道(丹鉄)のカフェ列車で京都の最西端・久美浜まで行ってみました。久美浜は「神の箱庭」と称される風光明媚な町です。 地元・京都のまだ見ぬ素晴らしい景色をたくさん発見してきましたのでご覧いただければ幸いです(#^.^#)
京都の南の玄関口にあたる伏見(ふしみ)…ここは、鴨川、宇治川、桂川の3つの河川に沿った平野部と、桃山丘陵を南端とする東山連峰の山なみから構成されています。 平安期には、数々の皇族や貴族が別荘を建て、安土桃山時代には豊臣秀吉が伏見城を築きました。幕末には、おなじみの坂本龍馬をはじめとする志士たちの活躍で、近代の夜明けの舞台となったのも記憶に新しいのではと思います。 また、伏見は質の高い伏流水が豊富な土地でもあります。桃山丘陵をくぐった清冽な水がそこかしこで湧き出ています。カリウム、カルシウム、などをバランスよく含んだ中硬水は、酒造りにもってこいの水質なのだとか。 安土桃山時代に、酒造りの伝統が花開き、以来脈々と受け継がれ今や日本を代表する酒どころとなったわけです。そんな伏見で酒造りに励む蔵元が、清酒の素晴らしさ、旨さを知ってもらおうと工場見学や、試飲ができる企画を数々 展開しています。今回、酒蔵巡りしつつ真昼間からいただいてきちゃいました! 皆様にも奥深い日本酒の世界をご紹介できればと思います(*´ω`*) お酒がいただける会社や、お店に「🍶マーク」をつけています。ご参考ください。
夏でも市内よりは少し涼しいここ八瀬・大原は、京都の北東に位置する山あいの里山。鴨川の源流になる高野川上流域に広がる集落で、昔、浄土宗が篤く信仰されていた頃は「洛北浄土」と呼ばれていたそうです。平安時代に天台声明(てんだいしょうみょう)が盛んに行われていた頃には、100坊のお寺を擁し隆盛を極めました。 この地で1200年前に渡来して以来栽培されている「ちりめん赤紫蘇(しそ」)は、そもそも薬用として植えられたそうですが、近来では主に「しば漬け」に使われるようになり、名前は「建礼門院」によって付けられたとか。防腐力に優れ、味よし、香りよしで、すぐき、千枚漬けとともに<京の三大漬物>の一つにもなっています。 比叡山麓の里山風景は、京都の数少ないのどかな景観で、喧騒から離れゆっくりと時を過ごすには最適な場所です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉に冬の雪景色…四季の移ろいがはっきり感じ取れる八瀬と大原へおいで下さい。
ランチの予約の関係で、3時間しか滞在できなかった嵐山。行ったところ、行けなかったところ。もっとゆっくり回りたかったけど、いつかのリベンジのためにとっておきます。
ログイン