半日で色々と楽しめるコースです。 途中から生憎の天気になりましたが、京都を満喫することができました。特に陶芸教室は費用も安く、時間も30分程度で出来上がるので、陶芸未体験の方にはオススメです。 コースは全て徒歩で巡りましたが、涼しい気候で気持ち良く過ごせました。これからの季節にオススメのコースですね。
京都宇治~黄檗、見どころいっぱいの6つの社寺をご案内します。6つの社寺とは…、平安貴族の極楽浄土、世界遺産にもなっている宇治平等院。日本最古の神社建築の宇治上神社。学業成就の神社として知られる宇治神社。道元禅師が開いた禅寺、興聖寺。西国観音霊場札所の三室戸寺。中国風で独特な雰囲気を持つ黄檗山万福寺です。 さらに宇治茶スイーツの店もご紹介します。”お抹茶体験”のできる中村藤吉本店では、”抹茶ガトーショコラ”とお抹茶を…。宇治橋のたもと、歴史ある茶屋の通園では、”茶団子”を…。お茶作り体験の他、抹茶スイーツも味わえる福寿園宇治茶工房では、”抹茶あんみつ”などを…。 そして、黄檗山万福寺の近くの普茶料理の店、白雲庵の普茶料理(中国料理風精進料理)コースもご案内します。 中でも、非日常の世界を味わえる”お抹茶体験”、”普茶料理コース”は、オススメです。
以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
中学~大学まで10年間京都に通っていたのですが、京都の夏はとにかく暑い!!!それにつきます(笑) そんな京都の暑すぎる夏で少しでもひんやり感を味わってもらえるスポット、私が暑くなると行きたくなるスポットをご紹介したいと思います(^^)♪
広い京都御苑には 見どころが たくさんあります。以前は 桜や紅葉のタイミングを逃さないように観覧申し込みするのが ちょっと大変でしたが、2016年からは参観申し込み枠が大幅に増えました。
自分のおすすめしたいちょっとディープな?【京都】をまとめてみました。 現在、MATCHA(http://mcha.jp/author/anna-namikawa)という訪日外国人向けのWebメディアで、ライターをさせていただいています。わたしの取材してきた【京都】も一緒にピックアップ。これからもどんどん更新予定です!
夏でも市内よりは少し涼しいここ八瀬・大原は、京都の北東に位置する山あいの里山。鴨川の源流になる高野川上流域に広がる集落で、昔、浄土宗が篤く信仰されていた頃は「洛北浄土」と呼ばれていたそうです。平安時代に天台声明(てんだいしょうみょう)が盛んに行われていた頃には、100坊のお寺を擁し隆盛を極めました。 この地で1200年前に渡来して以来栽培されている「ちりめん赤紫蘇(しそ」)は、そもそも薬用として植えられたそうですが、近来では主に「しば漬け」に使われるようになり、名前は「建礼門院」によって付けられたとか。防腐力に優れ、味よし、香りよしで、すぐき、千枚漬けとともに<京の三大漬物>の一つにもなっています。 比叡山麓の里山風景は、京都の数少ないのどかな景観で、喧騒から離れゆっくりと時を過ごすには最適な場所です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉に冬の雪景色…四季の移ろいがはっきり感じ取れる八瀬と大原へおいで下さい。
初春に夫婦2人で、北京都の福知山市・綾部市から兵庫県の丹波・篠山まで旅行に行ってきました。派手さはありませんが、しっとりした落ち着いた感じの旅でした。今回のプラン近くをお出かけでしたら参考にしてみて下さい。(篠山プランは別ブランで詳しく載せてます)
これからも「ずっと一緒にいたい」そう思うパートナーと思い出作りの1泊2日のドライブの旅。 見るもの、食べるもの、感じるものを、共有できる人と過ごしませんか? そして、旅の終わりには「大切な人」へのサプライズを計画! 「嬉しい!」の声が聞けたなら、お互い幸せな気持ちになること間違いありません!
京の洛北、比叡山の麓に位置する一乗寺、修学院の山の手周辺には通好みの寺院や散策路がいっぱいあるんです。市街地から離れているため喧騒が少なく、自然も豊かなので癒し効果倍増!! 昔、この辺り一帯は時代の名のある方々が心を休めた場所だったとか…。静けさや、穏やかさが彼らの心を惹きつけてやまなかったのでしょうか。 そんなエリアをてくてく歩きながらめぐるプランです。お付き合いくださいませ…。
デートにおすすめ!暖かくなって春の訪れを京都出町柳で感じるプランです。 お気に入りのパンを買ってピクニックの後は、東西南北どこへ行っても良しのまったりサイクリングで観光です。 予算:1500円 所要時間:3~4時間
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
今回は、風光明媚な「嵐山駅」から「帷子ノ辻駅」までを巡ってみましょう。史跡が多いこの地域、いずれも電車から降りて、徒歩圏内で散策が可能なのでゆっくり歩いてみては?
電車を上手に乗り継いでいきたいカフェ、純喫茶。 老舗純喫茶 イノダコーヒはぜひ1人でも、 ノースショア 、チアーズはぜひ気心知れた友達やカップルでどうぞ!
嵐電...正式には「京福電気鉄道株式会社」と言い 路面電車、ケーブルカー、ロープウェイを運営している会社です。京都市内の洛西方面を走る通称<嵐電>と、比叡山の麓を走る通称<叡電>…それと、福井県の<えちぜん鉄道>はみな、この会社の電車になります。 今回は、この嵐電をクローズアップし その魅力」をお伝えしたいと思います。
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