京都といえば秋ですが…このプランでは真夏に楽しむ京都をご案内! 鵜飼、灯篭流し、京の七夕、五山送り火などこの時期にしか見れないものがあります。 そんな貴重な体験ができる2泊3日の旅。 撮りたての写真と共にオススメスポットをご紹介していきます!! <1日目→伏見・宇治へ スポットB~I> <2日目→祇園・嵐山へ スポットJ~X・A> <3日目→京都駅周辺 スポットY~b> ほぼ電車とタクシーで移動、最終日のみバスを利用しました。 バスは観光地巡りするのには安くて便利ですが、かなり混雑しています。 混雑を避けたい方は電車メインでタクシーをうまく利用すればスムーズな移動が可能です。 (私は8/12~8/14のお盆真っ只中に行ってきました!待ち状況などレポートしているところもあるので、御参考までに・・・)
一年を通して観光客でにぎわう嵐山。一人で少し心静かに散策したいという方は、「奥嵯峨」へ歩を進めてみてはいかがですか。 嵐山界隈から少し遠ざかると、急に人がまばらに…。そこは遠い昔、風葬の地だったところ。静寂と寂寥が支配する世界が広がっています。 そう、ここは一人で訪れて心を和らげる…そんな旅が似合うような気がします。
春先のこと。長期のお休みがとれなかったので、小旅行気分を味わいに京都へ。そして2日目は大阪の居心地いいあのホテルて宿泊。IHG修行とも言うのかも‥。
主に近畿地方に点在する西国三十三所は日本で最も歴史があると言われる霊場。 その三十三ヶ所ある札所のうち七ヶ所が京都市内に集まっているのです。 京都市内で御朱印を頂ける寺院は数多く存在しますが、 今回は京都市内で歴史ある「西国三十三所霊場」の御朱印を集め、 めぼしい場所を観光しつつ美味しいものをツマミたいと思います。
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
10円玉の裏側は宇治の「平等院」である事は誰でも知ってますが、それが一体何処にあるのか。宇治というからには当然京都府の宇治市にあります。一度あの景色を見てみたかったのです。なかなか機会が無いなと思ってたのですが、西国三十三所観音を巡る旅のついでに半ば強引に立ち寄ることにしました。果たしてあの風景は本当に存在するのか。期待に胸を膨らませながら宇治に到着しました。今回は宇治の「平等院」と「西国三十三所観音」がテーマです。
京都の北部に位置する三千院周辺は寺院が数多く集結している地域で、紅葉の名所でもあります。 我が家がある岐阜からだと高速を突っ走って京都市内に入ってしまうより、 米原辺りから琵琶湖沿岸を走り続け、琵琶湖大橋を渡って山越えした方が手っ取り早いのであります。 そうして辿り着いた三千院ですが、三千院は勿論のこと周囲の寺院も全部有料。 イチイチ家族分支払うと大金になってしまう為、今回は三千院本体のみを攻略することに決め、 その後はさっさと京都市内へ向けて移動したのでした。 三千院周囲の寺院探索は自分一人、あるいは二人きりの時に取っておくことにします。 ということで今回の話題は「三千院のみをブラ散歩」です。 でもね、参道を含めて三千院のみでも見所がいっぱいあるのですよ。
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