【2018.12.15-17訪問】 第二の故郷に帰省するついでに友達紹介してもらったり、いろいろ連れてってもらったりした😇 1日目:A〜J 2日目:K,L 3日目:M〜U 【基本旅費】 JR東海ツアーズこだまパック 往復27700円
京都の西方は「洛西」(京都市右京区の一部、西京区、向日市、長岡京市など)と呼ばれる地域になります。 嵯峨、嵐山など風光明媚な観光地もたくさん点在するエリアですが、その中にも、あまり注目はされてないけれど魅力的なお寺や神社がいっぱいあるんです。花や自然に親しみ、神仏に触れ、カフェでのんびり…観光地巡りではない京都の楽しみ方を提案をしてみたいと思います。 里山や田園風景の中にひっそりと佇み 地元の方々に愛され守られている古寺社…2度めの京都旅行の際にぜひ、訪れて見て下さいね。
紅葉シーズンの休日の京都は、覚悟した以上に観光客が多かったです笑 お昼に京阪の祇園四条駅に到着して、ライトアップの時間まで楽しめました! 穴場ゼロのテンプレ王道コース
京都五山の一つ、古い歴史を誇る東福寺は、京都駅から近い場所にあります。 広い敷地に整然とお堂が並ぶ禅宗寺院ですが、京都の寺院の中ではちょっと地味な存在かも…。 でも、この東福寺が一番注目を浴びるのが、紅葉の時期なのです。 境内は紅葉の名所として古くから知られ、”通天橋のもみじ”は有名です。 そして、周辺にたくさんある塔頭寺院も、美しいお庭が輝くようなもみじに彩られます。 また期間限定でお茶席やお食事どころが登場…。印象に残る紅葉スポットがいっぱい…。 この時期だけ特別公開しているお寺もいろいろあり、見逃せません。 今日は、東福寺と東福寺塔頭寺院だけに的を絞り、狭~く、深~く紅葉を楽しむ東福寺をご案内します。 例年、紅葉の見ごろは11月下旬です。おまけとして周辺のお店もご紹介します。
11月の行楽日和、観光客で賑わう京都市内から、のどかな京都南部へ足をのばしました。 京都府南部はお茶🍵の京都としても知られ、とても癒される地です。今回は笠置登山道から笠置寺へ。 http://ochanokyoto.jp
姉妹二人で歴史ウォークをテーマに京都へ行った。 今回は二人の行きたいところが微妙に違ったため、京都駅から二人は別行動した。 私の目的地は京都の雅を感じる下鴨神社周辺だ。 前から気になっていた豪商三井家の住宅、旧三井家下鴨別邸と下鴨神社に仕える神職の旧居、鴨社資料館秀穂社を中心に下鴨エリアを一人で歩いた。 一方、妹の目的地は幕末維新のスポットだ。寺田屋から霊山歴史館へとアクティブに回ったようだ。 二人の合流地点は、出町柳駅のそばの常林寺とした。 そして一緒に京都駅周辺のお店で食事とショッピングを楽しんだ。 一人旅の自由さと姉妹二人旅の楽しさ、両方味わった旅だった。 (今回は姉の歩いたエリアと二人が合流したエリアのみを紹介している。)
まいどまいど! 京都府内をドライブしながら訪れた場所は船井郡の京丹波町と綾部市という場所。 ここには道の駅があり、周辺の観光名所の情報収集はもちろん、京丹波町やその周辺の文化や和知人形浄瑠璃や和知太鼓等などの伝統芸能についても情報公開を行ってはりまんな。 そんな京都の文化に触れつつ、次に訪れたのは綾部市。 綾部市内には温泉施設があり、広々とした空間でくつろぐことができる他、宿泊施設「二王館」もあり、一日ゆったりと過ごすことができまんねん。 ほんでまた、レストランやスポーツ施設もあり、ゴルフやテニス、京都らしい名物も味わうことができまんな。 さらに、「二王館」という温泉・宿泊施設の名の由来ともなった光明寺もあり、歴史的にも文化的にも重要な界隈。 そんな京都の京丹波町と綾部市の魅力を発信していきまひょ!
まいどまいど! 日本には松坂牛や神戸牛などが有名でんねんけど、亀岡牛っちゅうブランドは皆さん、ご存知でっか? 知らへんっちゅう人もぎょうさんいたはることと思います。 そんな知ってるようで知らないブランド牛・亀岡牛を味わうために訪れたのは、京都府亀岡市。 市内中心部にはJR西日本の亀岡駅があり、駅前には商店街。 ここでは、ブランド牛・亀岡牛を使った定食や軽食が味わえるといい、早速、探してみることにしまひょ。 さて、亀岡市ではブランド牛・亀岡牛だけやなく、亀岡祭りや保津川下りも有名でんねん。 保津川下りとは遊覧船に乗って楽しむ川下りの一つで、約16kmの距離で約2時間たっぷり。 川下りでは過去にルーマニア皇太子やイギリス皇太子などの賓客も興じたことから、「異人道」と呼ばれてことも。 いろんな景色を楽しみつつ、明智光秀ゆかりの亀岡城址や島根県出雲市の出雲大社と縁の深い出雲大神宮を巡るなど、亀岡市をとことん堪能していきまひょ! ほな、まいどおおきに!
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