…もっと見る
大阪と、岡山から、現地集合の女子2人旅🎈 記録として。 ◾️1日目 元町駅集合 ↓ 南京町を食べ歩き【A】【B】【C】 ↓🚃 有馬温泉 ◾️2日目 温泉街散策【E】【F】 ↓🚃 三宮駅 ↓ 生田神社【G】 ↓ ランチ🍽️【H】 ↓🚶 水族館【I】
まいどまいど! 手延べ素麺「揖保乃糸」の名産地の一つとして知られる兵庫県たつの市。 市内中心部には「セイバン・天使の羽」で知られるランドセルの主力工場がある他、龍野城とその城下町、童謡「赤とんぼ」のふるさとであったりと何かと話題がぎょうさんおます。 せやけど、市内中心部を外れれば瀬戸内海に面した自然豊かな場所が見えてくる。 ドライブ途中におすすめなのが「道の駅みつ」。 国道250号線沿いありツーリングやサイクリング途中に立ち寄る人もぎょうさんいてはります。 ここでは、展望台、レストラン、売店などがおまっせ。 近くには御津自然観察公園、萬景園。 梅を見物する公園として整備され、日本、中華人民共和国、大韓民国・台湾などの東アジア約315種1250本の梅が植樹されてまんねん。 また室津の港は古くから栄え、1600年代、四国や九州から訪れた大名は大坂の途中にあたる室津で乗下船するようになった。 室津には大名が宿泊する本陣が6軒あり、薩摩屋では島津、毛利、牧野、内藤、有馬、大村の諸藩の本陣を勤めたとか。 今も新鮮な魚介類をはじめ、冬には牡蠣が食べごろを迎えるなど、人気の名所となってまんねん。
まいどまいど! 兵庫県の東南部に位置する加古郡の播磨町っちゅうことで、電車ではJR西日本山陽本線土山駅または山陽電車本線の播磨町駅が便利。 いにしえの文化漂う播磨町界隈では、大中遺跡やその遺跡に隣接する形で開館した兵庫県立考古博物館が名所。 特に大中遺跡は現在、大中遺跡公園として整備され、園内には弥生時代から古墳時代にかけて形成されたとされ、当時の生活を復元した竪穴住居も見学することができまんねん。 考古博物館は参加体験型博物館として知られ、地階では様々な遺物が収蔵された収蔵庫の見学、地上階では、大中遺跡など兵庫県内で調査、発掘された研究結果が展示されてまっせ。 ・・・兵庫県では遺跡の数は全国1位なんやとか。 ほんでそれに隣接して播磨町立郷土資料館も開館。 別府鉄道? なにやら鉄道ファン必見の名所も。 ほんでまた、兵庫県では新聞の父と呼ばれるジョセフ・ヒコさんの出身地。 日本初の新聞を発刊。 月刊「海外新聞」は、半紙約5枚を仮綴したもので、手書き後に活版印刷を用い、2年間で26号まで発行したことでも知られてまんねん。 これは、いっぺん、行ってみる価値がありまんな。
まいどまいど! 休日で晴れになったら、どこかへ”のびのび”とドライブしたくなる! そんなときはおまへんか? 近所の公園や広場の花壇や野道に咲く花は美しく、花見もええねんけど、そんなときにオススメなのが、兵庫県でんねん。 「関西」ってなると、どないしても大阪や京都が目立ってんねんけど、実は兵庫にもええとこ、特に「おもろいもん・おもろいとこ」が、ぎょうさんありまんねん。 例えば、南は淡路島から、瀬戸内海(明石海峡大橋)を経て、本州を縦断して日本海へ、と本州で唯一、海に挟まれた地域でもあるねんけど、日本の標準時子午線の東経135度線が南北方向に通り抜け、子午線上にある明石市や西脇市などでは”まちおこし”も兼ねて、えらい奮闘してはりまんな。 その他、百万ドルの夜景が楽しめる神戸市、国民的人気アニメ「忍たま乱太郎」の舞台または聖地の尼崎市、世界遺産の姫路城(別名、白鷺城)といえば姫路市、絶滅危惧種に指定されているコウノトリの人工繁殖といえば豊岡市など、日本を代表する都市がぎょうさんおまっせ。 今度の週末には絶対に行ってみたくなる! そんなスポットを揃えたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃー。
夏の終わりに海が見たくなって西へゆく電車に乗りました。地元の京都からも1時間30分ほどで来られる神戸のいちばん西の垂水へ。 海と山が近く、緑豊かで史跡も多いこの地を散策してみる事にしました。「振り返ればそこに海がある」そんな幸せを感じに...。
まいどまいど! 大阪、京都と並ぶ関西の人気観光地といえば、兵庫県神戸市やおまへんでっしゃろか。 その神戸市の中心部に位置するその名も、中央区には、横浜や長崎と並ぶ中華街・南京町をはじめ、港にはハーバーランドとメリケンパークなどがありまんな。 ここには、ショッピングやグルメを楽しむことができるだけやなく、遊覧船に乗って、神戸の海をぐるりと一周することができまんねん。 約1時間のコースなので、お気軽に利用することができまっせ。 まあ、せやけど、展望フロアから神戸の街を眺めると、改めて驚くのは、山と海の近さ。 北を向けば、目の前に東西へと連なる山々・六甲山系。 南を向けば、大阪湾・瀬戸内海っちゅうことで、山と海に挟まれたまちに、ぎゅぎゅ!っとKOBEがつまってまんねん。 そんな中でも、西日本旅客鉄道(JR西日本)神戸線の沿線でおます中華街・南京町を中心にご紹介していきまひょ。 神戸の南京町は神奈川県にある東の横浜中華街、長崎新地中華街に並ぶ日本三大チャイナタウンの一つ。 南京町を歩いて中華を楽しみ、まるで海外を旅行しているかのよう。 豚まんなど中華料理がぎょうさんおまっせ。
まいどまいど! 稲が美しいと書いて「いなみちょう」と読む稲美町。 散策していくと住宅街や工場地帯、そして、田畑が広がる場所などいろんな顔がおます。 町内では近畿地方で最大規模とも言われるJAの直売所がおまして、東播(東播磨)地域(播磨町・稲美町、明石市、加古川市、高砂市など)で収穫された新鮮な野菜や果物、明石市で水揚げされた魚や加古川和牛などが加工、販売されてまんねん。 まさに播磨地域の台所。 野菜を中心としたレストランは特に人気で、地域で話題になっとうねん(←関西地域の方言の一つの播州弁)。 決して納豆の話をしているワケではございません(笑) さて、兵庫県では、ため池の数が全国1位ってことを皆さん「知っとって」ですか? 矢継ぎ早に播州弁を放り込んでいますが(笑) 「知っとって」とは播州弁で「ご存知ですか」という尊敬語。 全国的に播州弁はあまり知られてへんねんけど、地元の人との交流を重ねていくうちに独特の播州弁を感じることができるかもしれまへん。 話は戻して天満大池は、兵庫県下では最古にして2番目にごっついことで知られ、憩いの場として親しまれとうねん。 稲美も何やらおもろおまっせ。
まいどまいど! ジャニーズの人気アイドルグループ「V6(当時)」の岡田准一はんが2014年に演じた黒田官兵衛が主人公のNHK(日本放送協会)大河ドラマ「軍師官兵衛」。 黒田官兵衛は戦国時代から江戸時代にかけて活躍した武将の一人で別名、黒田孝高、黒田如水とも。 黒田官兵衛は、兵庫県姫路市の御着城にゆかりがあり、現在の御着城址公園では官兵衛に関する碑や案内板などが建立されてまんねん。 ほんでから、周辺にもゆかりの場所があり、それらをめぐっていきまっせ。 安くて美味しい!と評判のパンを販売するオカノファクトリーアウトレット。 ここでは、食パン・菓子パン・フランスパン・サンドイッチ・和洋菓子などの販売を中心に全国展開するパン屋さんが運営、ワケアリでも、商品として劣らないパンが店内に並び、ぎょうさん買い物客でにぎわってまんねん。 ほんでまた姫路っちゅうのは駅弁の発祥の地としても知られておます。 元祖!駅弁の味を堪能してみてはいかがでっしゃろか。 そして美味しいスイーツっちゅうたら、御座候。 ここには工場があり、工場見学ができるだけでなく、売店があり、できたてを味わうこともできまっせ。
まいどまいど! 姫路市っちゅうたら、神戸市と並ぶ兵庫県のまちの一つとして知られ、観光では姫路城。 日本で初めて登録された世界文化遺産としても有名で毎年、国内だけやなく海外からもぎょうさんの観光客が訪れはりまんな。 せやけど姫路はそれだけやおまへん。 北部には自然豊かな環境に恵まれた地域がおまして名を西播丘陵県立自然公園。 兵庫県の鳥獣保護区(特別保護地区)に指定され、ひょうごの森百選、ふるさと兵庫50山にも選定された書写山がおます。 この書写の山、実は「西の比叡山」という異名を持ち、山上には西国三十三所の一つに数えられた立派な圓教寺が建立。 しかも西国三十三所のなかでは最大規模っちゅうことで、中世には比叡山、大山とともに天台宗の三大道場として称されたという。 さて、そんな圓教寺にはロープウェイが便利。 もちろん登山ルートも複数ありまんねやけど、頂上付近から眺める姫路市街地の眺めは格別。 かつての宮本武蔵や弁慶も眺めたであろう同じ景色を堪能してみてはいかがでっしゃろか。 その他、ヤマサ蒲鉾の工場見学や試食、黒田官兵衛ゆかりの神社など、楽しみ方は様々だっせ~♪ ほなまいどおおきに!
まいどまいど! 兵庫県の播磨地域を代表する神社仏閣の一つ鹿嶋神社。 参詣道に設置された大きな鳥居が特徴で正月になればぎょさんの参拝客でにぎわう。 また、かしわ餅が名物で参詣道で営業する多くの店舗でも販売されてまんねん。 かしわ餅を味わいつつ、学業成就を祈願しまひょ。 周辺には兵庫県下最古の交通安全祈願所として知られ、交通安全・開運厄除・家内安全・社運隆昌等で多くの参拝客が訪れる高砂成田山守護尊寺。 休日ともなれば真新しい乗用車が並び、参拝を待つ人の姿も。 裏には自然豊かな市ノ池公園。 大きな池があり、遊具がある広場やバラ園、バーベキューコーナー、キャンプ場などがあり、ここもぎょうさんの人でにぎわってはります。 その昔、菅原道真公が太宰府天満宮に向かう途中、立ち寄ったとされる曾根天満宮。 付近の伊保の港から上陸し、霊松「曽根の松」を手植え。 播磨国に流罪となった子の菅原淳茂が創建したという由緒ある神社の一つ。 ほんでやっぱり高砂名物を味わうならにくてん。 にくてんとは、“鉄板焼き”の一つで粉カツオ、ジャガイモ、キャベツ、スジ肉とこんにゃく(すじこん)の入った“粉もん”。 めっちゃ美味しい
まいどまいど! いにしえの時代から国生みの神話に基づき、国生みの島として語り継がれている兵庫県の淡路島。 北に淡路市、南に南あわじ市に隣接した淡路島の中部にあたる洲本市にはテレビやラジオのコマーシャルで有名な「ホテルニューアワジ」が、どど~んとそびえたっておます。 ほんでまた、洲本市内には大浜公園があり、ここには、タヌキの像が建立。 なんと、このタヌキは、大阪と縁が深いといい、大阪・道頓堀で、今もくいだおれ太郎が活躍するくいだおれ中座ビルの一角に、その伝説に基づき、そのタヌキが展示されておます。 そんなこんなで、何かと大阪との縁が深く、淡路島出身の船乗りとして有名な高田屋嘉兵衛の博物館も。 また、ウェルネスパーク五色では高田屋嘉兵衛にまつわる博物館かあり、人気観光地の一つ。 周辺は公園となっていて山に囲まれ、緑豊か。 なんとそんな素敵な場所で天然温泉やオートキャンプが楽しめる! その公園の一角に高田屋嘉兵衛を主人公としたドラマで使用されたというセットも展示されてまんねん。 洲本市内には洲本城址もあり、洲本城天守閣付近からは洲本市街地をはじめ、大阪湾を一望することができまっせ。
まいどまいど! 第二次世界大戦での体験を描いた「火垂るの墓」の舞台ともなった兵庫県東灘区。 ここでは、豊かな水源に恵まれ今も昔も日本酒の名産地としても名高い。 古くから兵庫県西宮市と神戸市を中心とする西宮郷、今津郷、魚崎郷、御影郷、西郷は、灘五郷と呼ばれ、「灘の生一本」で知られる日本酒の生産地。 かつては伊丹・池田が代表的な酒処でおましてんけど、江戸時代、当時の技術では品質を落とさずに江戸まで酒を輸送するには困難やったさかい、輸送所要日数が短縮可能な灘地区が主流となり、絞油業も賑わいを見せたという。 環境省のかおり風景100選にも選定。 現在、酒蔵が立ち並ぶ酒所としてだけやなく、日本酒の製造工程や製造に必要な備品の展示、歴史の紹介などを行っている酒蔵博物館が開設され、見学することもできまんねん。 さらに一部では、お土産の販売や利き酒のコーナーもおまして、日本酒を楽しむ人もぎょうさんいたはりまっせ。 特に、灘五郷は駅からも近く、駐車場も完備。 徒歩で、多くの酒蔵をめぐる人やバスツアーで当地を訪れる人など、灘五郷の楽しみ方は様々。
まいどまいど! 加古川市はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で取り上げられた黒田官兵衛(黒田孝高・黒田如水)の妻・光(てる)の出身地として知られてまんねん。 市内中心部をJR西日本の山陽本線と山陽電鉄が走り抜け、黒田官兵衛(黒田孝高・黒田如水)の出身地として知られる姫路市とを一直線に結ぶ。 また、北部は山々が連なり、平荘湖と周辺の山々、その間を縫うように一級河川の加古川が流れ、自然豊かな環境に恵まれている。 そんな中、ジム、フィットネス、スポーツクラブがある平荘湖、アクア交流館があり、充実してまんな。 少し南に下ると日岡山や神社、古墳なども点在しておまして歴史的にも文化的にも重要なエリアとなってまんねん。 加古川を代表する宗佐厄神八幡神社も鎮座しておりまして、迫力ある本殿は圧巻。 本格的な精肉を味わえる直売店での播磨地域名物「かつめし」、地域の名物・志方牛、食パン専門店の売り切れ続出! 幻の食パンなどのグルメ。 知る人ぞ知る権現湖キャンプ場など、魅力がぎょうさん。 っちゅうことでここでは加古川市内中心部からは少し離れた郊外を中心にご案内していきまっせ!
特に宍粟市は手つかずの自然が残る地域として知られ、ちくさ高原では、県立自然公園、水源の森百選、ひょうごの森百選などにも選定されていて、ええがいや。 ほたら、そんな水質を生かした酒造が盛んになって、江戸時代から続く老舗酒蔵が点在。 そのうちの老松と山陽盃をご紹介。 まいどまいど! 中国自動車道の山崎インターチェンジや山崎バスストップがある兵庫県の宍粟市山崎町。 山崎町では古くから地元で醸造され続けてきた伝統を守り続けている地酒を居酒屋で楽しむことができまんねん。 ほんで、付近の大歳神社では千年藤が有名でおまして、名物の藤の花は例年4月下旬から5月下旬にかけて見頃を迎え、ぎょうさんの見物客でにぎわおうてはりまんな。 せやけど、この大歳神社という字でんねんけど、地元では、「ださい」と読むっちゅうて、難読地名ともなってまんな。 同じく宍粟、山崎という地名も難読地名の一つとして知られておまして、宍粟と書いて「しそう」、山崎と書いて、「やまさき」。 せやさかい、「穴栗」と書いて「あなぐり」と読まへんようにご注意を(笑) さあ、休日になったら、宍粟市内をドライブして楽しみまひょ!!
まいどまいど! 今回は兵庫県の中の北海道との異名を持つ自然豊かな山々に囲まれた宍粟市の一宮町をドライブしていきまひょ! 特に一宮町に鎮座する庭田神社は日本酒のふるさととして知られ、酒造りの製法が奈良時代に初めて登場したとか。 以後、宍粟市内で湧き出る新鮮な湧き水を使用した日本酒が各地で製造され、市内の居酒屋でその日本酒を味わうことができまんねん。 また、道の駅やその他、売店でも宍粟市で製造された日本酒が販売されているので、お土産にもぴったりでおまっせ。 その他、観光では家原遺跡公園がおまして、付近では歴史博物館などがあり、縄文時代、弥生時代、古墳時代からの人の暮らしがよくわかりまっせ。 また、地元の湧き水を使用した温泉もおまして、憩いの場として、人気を集めてはります。 ドライブに、観光に、グルメにぴったりなまち・兵庫県宍粟市。 ゲストハウス繁盛校、御形の里まほろばの湯オートキャンプ場、えばらの森 カブトムシドームなど注目スポットもぎょうさん増えました。 日本酒を味わいながら日ごろ体験することのできへん非日常を体感してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 明石名物「玉子焼き(通称、明石焼き)」の本場として知られる兵庫県明石市には日本の標準時子午線である東経135度線が南北に走り抜け、全国的にも有名な町でんな。 瀬戸内海に面した環境を生かし、玉子焼きに使用されるタコの他、タイ、アナゴなどが水揚げされ、海苔などの海産物も豊富で市内にある商店街・魚の棚には新鮮な魚介類が並んでまんねん。 特に大阪名物「たこ焼き」のルーツは明石名物「玉子焼き」にあるといわれ、歴史も古い。 その他、笑いの殿堂なんばグランド花月など漫才・落語・新喜劇を含むお笑いの劇場で知られる吉本興業の創業者も明石市の出身。 そして大阪を代表する日本三大住吉の一つである住吉大社と明石の住吉神社にも深い関係があるといい、大阪と明石は何かと縁が深い。 住吉神社は海に面し、神社の境内にある鳥居からは瀬戸内海を一望でき、遠くには明石海峡大橋や淡路島を望むことができまんねん。 また、あじさいや藤、ぼたんなど四季折々の花々を楽しむことができると人気を呼び、毎年ぎょうさんの見物客が魚住を訪れはりまんな。 何かと明石東部が有名ですが、明石西部もおもろおまっせ。
まいどまいど! かつては田畑が広がるこの町に姫路駅が開業し、山陽新幹線も開通。 今や関東から九州まで新幹線一本で結ばれ、地元のみならず観光客でにぎわう街として成長。 特に日本で一番最初に世界遺産に登録された姫路城(白鷺城)は世界的にも有名でんな。 そんな世界的な”ヒメジ”には「えきそば」や「姫路おでん」、「ひねぽん」など地元グルメがいっぱい。 何でも日本で初めて駅の弁当「駅弁」を販売した町として知られ、歴史的にもおもろいエリア。 最近では駅周辺の再開発が活発で、昔ながらの商店街や地下街のみならず、駅ビルや商業施設が乱立し、おしゃれファッションや雑貨、美味しいグルメ、思い出のお土産などがすべて一か所に集中。 Vリーグ女子に所属するプロバレーボールチーム・ヴィクトリーナ姫路の専属チアリーダーズ「C-ups」も誕生。 地域も一つに応援でさらに盛り上げていきまひょ! 姫路城、みゆき通り商店街などで観光を楽しんだあとはぜひピオレ姫路やビエラ姫路、テラッソ姫路で遊び尽くしまひょ! わてが”ええとこ”案内していきまっせ。 ほな、まいどおおきに!
ログイン