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鄙星 ひなぼし
兵庫県加古郡播磨町北本荘2丁目6-42「元祖カレー風味うどん」という看板が目立つ鄙星 ひなぼし。 昭和時代にタイムスリップしたような外観、そして、店先には井戸が置かれている。 店内に入ると、趣のある落ち着いた雰囲気が漂い、カウンター席と座敷がある。 座敷では囲炉裏のような雰囲気、そして、店内のBGMは小さなお子様から楽しめる童謡が流れていた。 定食メニューは、あっさりうどん定食、きつねうどん定食、ハイカラうどん定食など。 単品メニューは、あっさりうどん、きつねうどん、ハイカラ(天かす)うどんの他、こぶうどん、きざみうどん、わかめうどん、いなか鍋うどん、ざるうどん、かやくごはん、親子丼、他人丼、ライスカレー、味付け海苔などがある。
肉の新鮮市場
兵庫県加古郡播磨町本荘2丁目5-26毎週金曜日から日曜日までの3日間のみ営業している精肉専門店。 マツオカフーズが運営し、加古川市のブランドである「志方牛(加古川和牛)」を中心に取り扱う。
源平うどん
兵庫県加古郡播磨町古宮3丁目5-12うどんを中心に味わうことができる飲食店。 店内はカウンター席とテーブル席がある。 メニューはかけうどん、はいからうどんなど。
兵庫県立考古博物館
兵庫県加古郡播磨町大中1丁目1-12007年、遺跡数が全国1位である兵庫県の考古学の拠点として開設された。 埋蔵文化財調査部では、遺跡の発掘調査、研究と展示方法などの人材育成を行っているとか。 大中遺跡公園に隣接した参加体験型博物館として知られ、地階では様々な遺物が収蔵された収蔵庫の見学、地上階では、大中遺跡など兵庫県内で調査、発掘された研究結果が展示されている。 シンボルマークは山田崇雄のデザイン。 上下に伸びる手をイメージしており、それぞれの手が未来を掴み過去を探るという意味を持っているとか。
であいのみち
兵庫県加古郡播磨町上野添3丁目21923年の開業から1984年の廃線まで走っていた幻の別府鉄道土山線。 別府鉄道土山線は、現在の土山駅と別府港駅までの約4.1kmを結んでいた。 現在、廃線跡は、「であいのみち」として整備され、歩行者や自転車が往来する道へと生まれ変わった。
野添北公園 円満寺
兵庫県加古郡播磨町上野添2丁目1-1野添北公園には、遊具が設置され、休憩スペースもあるため、地域の憩いの場として親しまれている。 また、付近の円満寺は平安時代、弘法大師によって開基と伝わる。 弘法大師空海が修行のため、全国を行脚。 途中、播磨の国に立ち寄り、阿閇の里の路傍に奇瑞を感じた。 その地を錫杖で突くと光明遍照と光り輝く岩が出現、この地を信仰の拠点と定めた。 後に播磨の元・ 中本山 光明遍照山無量寿院が建立。 巌光山円満寺は無量寿院の元塔頭寺院。
望海公園
兵庫県加古郡播磨町古宮小谷公園内には大型複合遊具、健康遊具、バーベキュースペースも。 またはりまシーサイドドームが併設され、テニスやフットサル、グラウンドゴルフができる多目的ドームがある。
ジョセフ・ヒコの生家跡
兵庫県加古郡播磨町古宮7丁目7-827-101837年、彦太郎(ジョセフ彦)氏は兵庫県加古郡播磨町生まれ。 1850年、江戸から船で兵庫県加古郡播磨町に帰る途中、暴風雨に遭遇し、50日余り太平洋を漂流、米国商船に救われ、渡米した。 税関長サンダースによって米国教育を受け、カトリックの洗礼を受けた。 クリスチャンネーム「ジョセフ」を受け、ジョセフ彦と名乗り、米国籍を得た。 1859年、米国領事館の通訳として、ハリスとともに開国直後の日本に着任。 一旦、米国に帰国後、再来日し、日本初の新聞を発刊。 月刊「海外新聞」は、半紙約5枚を仮綴したもので、手書き後に活版印刷を用い、2年間で26号まで発行。 1897年まで、新生日本の発展に尽くした。
BiVi土山
兵庫県加古郡播磨町北野添2丁目1-2大和リーズが手掛ける商業施設「BiVi土山」。 スーパーマーケットや薬局、書店、美容室、飲食店が入居する。 駐車場、駐輪場完備。
花茶茶花
兵庫県加古郡播磨町南大中3丁目2-11夜にパフェを食べたくなったらここへゴー!
ポプラ
兵庫県加古郡播磨町北古田1丁目22番地12超大盛りです(*´꒳`*)大食いに自信ある方、挑戦してみてね(*´꒳`*)
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