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本家かつめし亭
兵庫県加古川市尾上町池田642黒毛和牛A4、A5ランクの播州牛を使用してるという播州名物の「かつめし」。 メニューは、かつめしのみで、ごはんの大盛りをはじめ、特選ダブルかつ(肉1.5倍)、特選ダブルかつ大盛りなど幅広い。
かつめし いろはーず
兵庫県加古川市加古川町寺家町142-1播磨地域を中心に愛されてきた郷土料理「かつめし」。 肉のいろは本店の店主一角武氏の叔父で「いろは食堂」の創業者が開発したグルメ。 ここでは元祖かつめしの味を引き継ぐかつめし専門店として知られている。 かつめし メニューは、ビーフかつめしや黒毛和牛かつめし、ビーフひれかつめし、チキンかつめし、エビかつめし、ポークかつめし、ポークひれかつめし、豚ロースかつめし、黒黒コロッケかつめし、白身魚かつめしなど。 味は、赤いかつめし(元祖の味)、白いかつめし、グリーンかつめしの3種類。 赤は、デミグラス風の甘口たれ。 白は、ホワイトソース。 グリーンは、ホウレンソウとバジルと15種類の香辛料とのこと。
いろは食堂
兵庫県加古川市加古川町溝之口73-11947年に開業した老舗レストラン「いろは食堂」。 その後、「ニューいろは」「パラーディオ」へと店名が変わるも、2015年に再び「いろは食堂」となった。 店内は、テーブル席とカウンター席がある。 メニューは、自家製キッシュ、ハンバーグ、タパス、地元志方牛のランプステーキなどが味わえる。 開業当時からの変わらぬ味が楽しめる加古川名物の「かつめし」。 初代のいろは食堂から人気で、レシピも昔とほぼ変わらないとか。 デミグラスソースは専用の仕込み部屋で1週間かけて仕上げ、完成したソースはハンバーグにも使うという。
淡路島カレー LC東加古川店
兵庫県加古川市野口町北野991-124最近、注目を集めているという一軒のカレー屋。 そんな噂を聞きつけて訪れたのが、加古川市の東側に位置する東加古川という場所。 付近には高校などがあり、学生の街としての賑わいを見せている。 おしゃれな雰囲気の外観。 一歩、店内に入ると、静かな雰囲気が漂っている。 ここは、淡路島活性化推進委員会が中心になっているカレーの専門店で、いろんなトッピングはもちろん、辛さも5段階の中から選択できるという。 おすすめのメニュー「淡路島 スタウトポークカレー」。
焼肉ビストロ168(イロハ)
兵庫県加古川市加古川町粟津25-1焼肉の専門店として知られる焼肉ビストロ168は、播磨名物のかつめしの発祥のお店として知られる“いろは食堂”“かつめし いろはーず”と深い縁があり、焼肉の専門店。 メニューは、ステーキ重、カルビ丼、焼肉定食などがあり、焼肉専門店ならではの肉の美味しさを堪能することができる。
清白
兵庫県加古川市加古川町篠原町21-8 ヤマトヤシキうなぎ専門店、清白。 浜名湖で獲れたうなぎを使用した、うなぎ料理、ひつまぶしを味わうことができる。 ひつまぶしとは、愛知県や三重県など東海地方の郷土料理の一つとして知られている。
鶴林寺
兵庫県加古川市加古川町北在家424大阪府大阪市天王寺区の四天王寺や奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺と同様、聖徳太子によって開基されたと伝わる。 太子建立七大寺の一つともいわれている。 「西の法隆寺」との異名を持ち、地域で親しまれている。 589年、聖徳太子が当時播磨の地にいた高麗僧・恵便(えべん)のために建立した。 創建時は寺号「四天王寺聖霊院」であった。 1112年、鳥羽天皇によって「鶴林寺」へと改称。 境内では、飛鳥時代の銅造聖観音像、平安時代の本堂本尊の薬師三尊像など、国宝、国の重要文化財、県の指定文化財に指定された歴史的に重要な像や建物が現存する。
日岡神社
兵庫県加古川市加古川町大野1755祭神は、天伊佐佐比古命、豊玉比売命、鸕草葺不合命、天照皇大御神、市杵島比売命。 創建時期など詳細は不明。
泊神社
兵庫県加古川市加古川町木村658祭神は、天照大神、少彦名神、国懸大神。 宮本伊織ゆかりの神社として知られ、田原氏(宮本伊織の実家)の氏神であるとか。 天照大神が天岩戸に隠れたとき、八百万の神々が、大神の怒りを解くために鏡を造り、1つは伊勢神宮に祀られ、1つは海に流された。 それが当神社付近に泊まり着き、そこにあったアオキの木を檍原泊大明神として祀ったのが泊神社の始まり。 聖徳太子が鶴林寺を建立した際、側近で棟梁であった秦河勝が紀伊国から彼の氏神である国懸大神を勧請し社殿を建立したという。
ニッケパークタウン
兵庫県加古川市加古川町寺家町173-1日本毛織(ニッケ)が運営に参画しているショッピングセンターとして知られている。 かつて、当地に日本毛織の加古川事業所が存在した。 1976年、閉鎖。 1984年以後、スーパーマーケットのダイエーを核店舗とした専門店とスポーツ施設、ホームセンター、大型ボウリング場「ニッケパークボウル」、専門店街「ニッケレポス」などを擁して開業。 2016年、本館が改装し、リニューアルオープン。
宗佐厄神八幡神社
兵庫県加古川市八幡町野村580正式名称、八幡神社。 通称、宗佐の厄神さん。 厄除の大神として知られている。 祭神は、品陀別命(八幡大神)、息長足媛命、仲姫命。 749年、孝謙天皇の勅願所として創建。 769年、和気清麻呂が宇佐八幡宮に向かう道中、道鏡の刺客に襲われた。 そのときに巨大な猪が出現し、和気清麻呂を救ったとか。 1578年、三木合戦の兵火を受けて焼失。
円照寺
兵庫県加古川市志方町廣尾 円照寺3月中旬〜4月上旬 ミモザ 花の寺として親しまれている 五本のミモザの大木 紫陽花、彼岸花も
うみそらCafe
兵庫県加古川市加古川町寺家町420クレープやパフェ、こだわりカレー、タコライスなどを販売するカフェ。 2017年、築50年の元電気店を改装して、開業。 スイーツをエンターテインメントとして楽しんでもらいたいという思いから、コンセプトは「小さなテーマパーク」。 クレープで忘れられない特別な1日を演出。 店舗はオーナーさん自ら約7カ月かけて海と空をイメージしてDIYしたという手作り。 店先にはクレープ専用の自動販売機が設置。
ON THE HILL(オンザヒル)
兵庫県加古川市加古川町大野1754-2 日岡山公園内日岡山公園内にあるカフェ。 かつて宿泊施設であったがカフェとしてリニューアルオープン。 ハンバーガーやパスタ、サラダ、サンドイッチなどを味わうことができる。
ジャックと豆の樹
兵庫県加古川市八幡町野村194-2喫茶店として営業する「ジャックと豆の樹」。 道路沿いから目立つパンダの像は、かつて、兵庫県姫路市に存在した宿泊施設「姫路健康ランド(別名パンダランド)」にあり、閉鎖時に譲り受けたものであるとか。
コーヒーハウス ロッキー
兵庫県加古川市野口町水足22-2モーニングやランチ、コーヒーなどを味わうことができる喫茶店。 店内はテーブル席のみ。 ここでは播磨地域の名物の一つであるかつめしが人気。 かつめしはビーフ、ポーク、牛ヘレより選択できる。 1971年、創業。
本家かつめし亭
兵庫県加古川市尾上町池田6422019年12月1日に訪れました。とても美味しかったです。
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