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9月中旬、わたしが激ハマりしている芸人Aマッソさんの聖地巡礼に同志3人で行ってきました!! Aマッソが好きでYouTube(ゲラニチョビや公式)を見ている人ならめちゃめちゃ楽しめると思います☺️ ((本当に好きな人って敬称略しちゃうよね〜そんなわけで以下呼び捨てで書かせていただきます)) 10時半大阪着🚄、19時半大阪発でした🚄 <裏話> 【Aマッソを感じる服装】をドレスコードにしていたので、バケハ/黒マスク/長袖/半ズボン/コンバース(白だけど裏地オレンジ)とガチガチに固めて参戦。会った瞬間2人に「もはや加納軍団やん!!」と言われて大優勝しました👐
まいどまいど! 市内中心部を西日本旅客鉄道(JR西日本)、阪急電車京都線が走り抜ける高槻市。 大阪・堺市と並んで古墳の町として知られる高槻市には今城塚古墳や安満宮山古墳 (青龍三年の丘 )、史跡新池ハニワ工場公園などがあり、時々、テレビやラジオなどのメディアにも取り上げられてはりまんな。 また高槻市のB級グルメ「うどん餃子」だけやなく古墳の形をしたパンも必見。 世界遺産に登録された堺市の「百舌鳥」、羽曳野市・藤井寺市の「古市」の2つから構成される百舌鳥・古市古墳群にはない高槻の魅力を見つけてみてはいかがでしょうか。 さてそんな都市部から離れた場所には山々に囲まれた自然豊かな地域があり、ウォーキング・ハイキング、さらにはキャンプまで楽しむことができるスポットがおまっせ。 その他、周辺には神社・寺院仏閣が点在し、歴史的にも文化的にもおもろいエリア。
まいどまいど! 古代と現在の両方が楽しめる都市・大阪府高槻市。 高槻市内では、高山右近ゆかりの高槻城跡がおます。 高槻城址は現在、公園として整備され、広々とした園内には市指定有形文化財に指定された旧笹井家住宅が常時展示されている他、緑も多くてゆったりと過ごすことができまんな。 ほんでまた、高槻城址公園周辺では、高槻市内の歴史や文化を中心に展示された高槻市立しろあと歴史館、JT生命誌研究館などがおまして、入場料も無料。 せやさかい、お財布にも優しく自由に見学することができまっせ。 ちなみに、高槻市のマスコットキャラクターは「はにたん」。 「はにたん」は、ハニワをモチーフとして誕生し、高槻市内を中心に活躍しておます。 また、最近注目を集めているのが、ご当地グルメ。 大阪といえば、タコ焼きやお好み焼き、イカ焼きなどのイメージが先行しがちかもしれまへんけど、実は、饂飩と餃子が一つになったご当地グルメ「うどんぎょうざ」があるが、地域社会の発展・地産地消にこだわった「高槻バーガー」もおすすめ。 高槻市にお立ち寄りの際にはぜひ、味わってみてください。 高槻市にはええとこ、ええもんがおまっせ。
まいどまいど! 日本万国博覧会の前身にあたる内国勧業博覧会が大阪府堺市と大阪市天王寺区と浪速区で開催され、連日、多くの見物客でにぎわってたっちゅうて、その偉業は現在も語り継がれてまして。 開催地の一つとなった大阪府堺市内の大浜公園では随所に、その名残を見ることができまんねん。 ほんでまた、周辺では、旧堺港、旧堺灯台、旧大浜水上飛行場が残ってまんねん。 かつて、南蛮貿易で栄えた堺港は大阪経済を栄え、東洋のベニスと呼ばれ、海外から訪れた宣教師も堺の繁栄ぶりに驚きはったんやで。 せや!この歴史も立派な功績やさかい、語り継いでいきまひょ! っちゅうことで、シンボルの龍女神像が建立されましてん。 今では多くの観光雑誌に取り上げられてまんねやけど、それ以外にも堺では、与謝野晶子氏の出身地として知られ、生誕地や居住跡、そして像が建立されてまんねん。 どや!?すごいでっしゃろ? ほんでから、現在の関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)の前身にあたる旧大浜水上飛行場は大阪市大正区に移転される日まで、実際に使用されてたんやで~。 堺はまだまだおもろいとこがあるさかい、遊びに行きまひょ!
まいどおおきに! 今回はJR西日本大阪環状線と地下鉄中央線が交わる弁天町駅とそのその界隈を散策しまっせ。 この付近は、大阪リゾートシティ(ORC200)に代表される大阪ベイタワーをはじめ、近未来的な高層ビル、高層マンションが立ち並び、体育館やプールなどの運動施設が充実している一方、下町らしい雰囲気が漂う商店街でにぎわいを見せる一方、市民の間で親しまれている神社と大阪の歴史の礎を築いた歴史まで幅広くご案内していきまひょ。 また、最近、注目を集める大阪ベイタワーで、最上階に2018年にオープンしたスカイビュッフェ51では約80種類のメニューが並ぶ美味しい料理をバイキング形式で味わうことができる他、レストランの窓からは最上階である約200.5mの高さから大阪平野を一望することができまっせ。 晴れた日には、大阪湾はもちろん、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや海遊館・天保山の他、大阪・梅田駅周辺や難波駅周辺、天王寺・阿倍野駅周辺とあべのハルカスのほか、兵庫県の淡路島や明石海峡大橋などを見渡すことができまっせ。 ほな、今度の休日は、「みんなで、弁天町に遊びに行かへん?」
美味しい "プリン" のお店を求めての食べ歩き用に作った備忘録です(随時更新予定) ※消費税変更や内税外税記載無し等の理由により、表記しているメニュー価格が異なる場合がありますm(_ _)m
まいどまいど! 岸和田城を中心に発展してきた大阪府岸和田市を皆様にご案内していきまひょ! 江戸時代までは繊維産業が中心となって栄えてきたんやけど、最近では、だんじり祭りが注目を集め、観光としての一面を持ってはりまんな。 だんじり祭りでは、曳き手が走り、速度に乗っただんじりを方向転換させる「やりまわし」が見所やっちゅうことで、観客席でも一番、湧き上ります! でも、もともとは、岸和田市を含めた南泉州、そして関西を中心としたお祭やったんですよ。 せやけど、多くのメディアで取り上げられていくうちに、今や全国区。 だんじり祭り見物を目的に訪れる観光客でにぎわってまんねん。 ほんでまた、名物と言えば、「かしみん焼き」。 刻みキャベツと鶏肉(親鶏)と牛の脂のミンチを乗せて焼いた料理で地元の名物となってまんねん。 岸和田城周辺には、だんじり祭りの伝統と歴史の博物館として知られるだんじり会館や古い民家を再利用した飲食店など、岸和田市は魅力がいっぱいやで~♪
まいどまいど! 大阪湾に面した大阪府泉南市には、新鮮な魚介類が豊富に収穫できる自慢の漁港が点在。 岡田浦漁港では、地引網や漁業の体験ができるだけでなく、毎週日曜日には朝市が開催され、多くの買い物客でにぎわうとか。 泉南りんくう公園では大阪湾に面し、キャンプ場などぎょうさんのレジャー施設が開業。 ほんでまた、おしゃれなレストランも続々と開業し、新たな注目を集めてはりますねん。 サザンぴあでは、大阪府泉南市を含む泉州地域で収穫された農作物を販売。 一部を大阪府指定の「大阪産」として販売され、大阪のPRも兼ねている。 その他、一岡神社や古代史博物館など、歴史的に貴重なスポットも多数。 夏になれば気軽に海水浴も楽しめる大阪府泉南市へいらっしゃ~い!
まいど! 春にはチューリップ、夏はサルビア、秋はコスモスと、色鮮やかな花が咲き誇る花博記念公園鶴見緑地はお散歩コースにぴったり。 公園内ではゆったりとした時間が流れ、日ごろの慌ただしさを忘れてしまうかのよう。 1990年、この場所では、「地球ふしぎ・生命ふしぎ」をテーマにした国際花と緑の博覧会(花の万博、花博)が開催された。 閉幕以後、咲くやこの花館、いのちの塔(展望タワー)、水の館ホール(鶴見スポーツセンター)、風車を残して都市公園に再整備。 休日になると、多くの花見客でにぎわうてはりますぅ。 花博記念公園鶴見緑地がある大阪市鶴見区は、大阪市の北東部に位置し、大正駅(大阪市大正区)と門真南駅(大阪府門真市)までを結ぶ地下鉄長堀鶴見緑地線が走ってまんねん。 地下鉄長堀鶴見緑地線で採用された鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄は、1990年に開業以後、都営地下鉄大江戸線、神戸市営地下鉄海岸線、福岡市地下鉄七隈線、横浜市営地下鉄グリーンラインなどに採用された。 日本の最先端技術が備わった大阪市鶴見区で楽しむ最高のひと時。 良い週末のための素敵なおでかけプランをご案内いたしまひょ!
まいどまいど! 大阪の人気観光地「大阪城」がある中央区の隣に位置するのは、大阪市城東区でおまっせ! 国技の相撲との縁が深く、大阪国技館・相撲茶屋があったとか。 また、1614年から1615年にかけて勃発した大阪冬の陣、大阪夏の陣の激戦地として知られておまして、佐竹義宣氏が若宮八幡大神宮に本陣を置いていたとか。 今は廃城となった榎並城も名残はなく、石碑が建立、当時を物語ってまんねん。 その他、昔ながらの雰囲気漂う関目商店街では、地元の商店街を盛り上げようと、さまざまなイベントが開催されてまっせ! 開催期間中はぎょうさんの見物客が訪れてはりまんな。 また、関目では江戸時代、宿場町として知られ、関目神社境内では、「東海道五十七次」に指定されたとして石碑が建立、関目発祥の地としても知られ、石碑が建立されてまんねん。 大阪市城東区の下町を歩くと、お笑い芸人として活躍するたむらけんじさんのお店で炭火焼肉を味わいつつ、日替わりでいろんなライスカレーが楽しめるお店を見つけた。 大阪の魅力がまだまだおまっせ。 隠れた名所・大阪市城東区を散策していきまひょ!
まいどまいど! 大阪府内でも北部に位置する茨木市には西日本旅客鉄道と阪急電車が東西に走り抜け、交通の要衝としてにぎわう一方、都市部を離れると自然豊かな山々に囲まれ、アウトドアを楽しむ家族連れに人気。 茨木里山センターでは廃校となった学校を再利用しようとキャンプ場が整備。 当時の校舎そのままを利用した建物とグラウンドで木工加工室やイベント、研究室、会議室、多目的室、展示室など充実してまんねん。 またここでは映画の撮影で利用されたといい、映画のファンが訪れる人気観光地にもなっているとか。 そんな茨木市も隠れキリシタンゆかりの地として知られ、博物館も開設。 当時の人の暮らしや歴史を詳しく知ることができます。 さて、そんな茨木市でんねんけど、なんやおもろいカフェがあるんやて? 見た目は遺跡。 でも中は囲炉裏などが展示され、カレーなどを味わうことのできまんねん。 なんやおもろい体験ができまっせ。 最後にダムの建設現場へ。 ダムの建設中(2021年3月現在)に訪れたスポットでんねんけど、ダムの建設は珍しいと記念撮影で訪れた人も多いとか。
サミットが行われたことも記憶に新しい伊勢志摩。英虞湾の美しい風景と白亜の灯台を眺めて心をリフレッシュ。帰りは憧れの観光特急しまかぜでゆったりと帰阪します。
まいど! 秋に見ごろを迎える紅葉が美しいと評判で毎年、多くの見物客でにぎわおうてはります牛滝山大威徳寺。 周辺は山々に囲まれ、境内奥は古くから、牛との縁が深い場所として有名でんねん。 いろんな伝説を肌で感じつつ、葛城修験道の霊場として尊崇を集め、「一の滝」「二の滝」「三の滝」「錦流の滝」の滝を見物してはいかがでっしゃろか。 また付近に会える牛滝温泉では天然温泉が楽しめるほか、四季折々の味が楽しめるレストランもあり、周辺にはキャンプ場。 自然豊かな環境の中で楽しむ非日常は言葉では言い表すことができまへん。 さて、住宅街の角を勢いよく曲がる神輿が見どころで注目を集めるだんじり祭りが有名な岸和田市でんねんけど、そんな住宅街の一角に岸和田市やその周辺で収穫された新鮮な野菜や果物をが集まる愛彩ランドもおすすめ。 愛彩ランドのマスコットキャラクターとして活躍するイズミちゃんとミノルくんに会いに出かけてみるのもよろしおまっせ。
大阪梅田地区にはファッションビルが沢山隣接し、付近には大阪でも有名なグルメ店が沢山あります。お昼のランチから夜のディナー、2次会のお酒まで梅田で1日中遊べます。
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