大阪のテーマパークに関するおでかけ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン／Universal Studios Japan／USJ

今回の旅行、1番金がかかった施設。 確かに、夏場に長時間待つ苦痛からかいほうされるとあれば、仕方のない価格かも、と思う反面。 時間帯によっては、並んででも乗れそうな時間もあったり、ちょっとだけ複雑。 でも、ツレは満足げでしたのでともかく良かったです。 イチオシは、ハリー・ポッターの乗り物。 ツレは、ハリウッドドリームライドが良かったそうです。 そして、ハリー・ポッターのは、映像で気持ち悪くなったとのこと。人ぞれぞれです。

NIFREL（ニフレル）

魚と小動物中心の、動物に触れる　ニフレル　をコンセプトにした動物園。 全部、室内なので、この極暑の夏休み向きの施設といえます。 小さなお子さんも多数。 ツレはホワイトタイガーが気に入ったようでした。

空庭温泉 OSAKA BAY TOWER

２０１９年、屋内遊泳施設プールズ跡に温泉型テーマパーク「空庭温泉ＯＳＡＫＡ　ＢＡＹ　ＴＯＷＥＲ」が開業。 施設内では私服は厳禁、浴衣（侍や姫、忍者など）に着替えて入場する。 施設内では曲直瀬道三、皆川とら、鴻池善右衛門、坪内石斎らが登場。 曲直瀬道三は天皇をはじめ足利将軍家、毛利元就、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康等の武将の主治医を務めた。 現代人特有の目や肩のストレスなど、不健康な暮らしぶりを憂い、空庭温泉に訪れた人々を癒す。 かつては健康法を歌にした「養生誹諧」をした為、岩盤浴のロウリュウショーでは曲直瀬道三の「空庭版の陰陽五行」の火の業で、身も心もデトックスできる。

エキスポシティ（EXPOCITY）

他に特にやることもなかったのでシンプルショッピングを楽しみました！お昼はここでハンバーガー食べたよ🍔時期的なこともあったと思うけどめっちゃ混んでた、、

なにわ食いしんぼ横丁

大阪で食べたいあれもこれもが全部揃ってる！！そしてこのレトロな雰囲気も楽しい😆✨

ひらかたパーク

関西では「ひらパー」という愛称で親しまれ、入園者数は、大阪府下第２位。 ユニバーサルスタジオジャパンに次ぐ人気を今も誇っている。 現在も存続している遊園地としては日本最古の歴史を持っているとして知られ、前身は、香里遊園地(大阪府寝屋川市)。 兵庫県西宮市の香櫨園（こうろえん）から名づけられたとされるが、１９１２年に現在地に移転した。 毎年、菊人形展が開催されてきたが、後継者不足などを理由に２００５年に終了。 ２０１０年、京阪電鉄１００周年を記念して限定復活した。 ２００９年以降、「ひらパー兄さん」が登場。 ブラックマヨネーズの小杉竜一さん、岡田准一さんが務めた。

天保山大観覧車

床面がシースルーになったのもあり、 そちらは人気が高く、待ち時間が長くなっていました。 私は、高いところが得意ではないので 普通のにしました。 ちゃんとクーラーもついているので 快適な空中散歩でした。

ハーベストの丘

天気が良ければ、ドライブデートに誘ってみるのはいかがでしょう。広大な自然で二人の距離をぐっと縮めちゃいましょう。 【基本情報】 ・料金(3月〜11月)：900円（大人）、600円（学生）、500円（こども） ・料金(12月〜2月)：500円（大人）、400円（学生）、300円（こども）

OSAKA WHEEL（オオサカホイール）

万博記念公園と同じ駅。観覧車はハロウィン仕様シースルーになってた。

HEP FIVE 観覧車（ヘップファイブ）

ちょっとした時間でゆっくりと街を見下ろしながら一周っていつの時も良いですよね。東京に帰るまでひとときの時間をここで過ごして行くのがいいです。