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大阪ダックツアー
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梅田スカイビル
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近畿大学水産研究所
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京の町 梅田
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金本知憲プロデュース 鉄人の店
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6年4組
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コロッケのころっ家 天神橋店
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HESTA SMART STORE(へスタ スマートストア)
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キッズプラザ大阪
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一大事でござる
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壱麺
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(株)大阪地卵
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堺筋本町給油所 一号店
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帰ってきた宮田麺児
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焼き鳥Dining ハマー 本店
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ことりカフェ 心斎橋
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マヨネーズ本舗
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ASOKO 南堀江店
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寿司 はせ川 本店
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cafe Anamune(アナムネ)
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水曜日のアリス大阪
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フクロウカフェ LUCKYOWL
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なんば道頓堀ホテル
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総本家釣鐘屋
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中国茶房8 心斎橋店
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ジオラマ食堂てつどうかん
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たこやき やしき
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くっくどぅ〜ん 新世界店
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難波八阪神社
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たむら 蒲生本店
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カフェギャルソン
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新大正庵
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宮城ホルモン店
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鯛よし百番
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全興寺
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大阪市建設局 舞洲スラッジセンター
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さきしまコスモタワーホテル
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小さな駄菓子屋さん博物館
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明治の森箕面国定公園
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みやたこ
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新幹線公園
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サニーサイド高槻岡本店
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ハンバーガー自動販売機
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はじめ屋キッチン
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東大阪市役所
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石切参道商店街振興組合
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龍眼寺
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楠喜
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国指定史跡 百舌鳥古墳群
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コープ ラボ たべる たいせつミュージアム
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泉州磐船神社
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大阪府
あかん!大阪、ホンマおもろすぎる!
大阪あかん!大阪、ホンマおもろすぎる!
まいどまいど! 決して自分を飾らへん、素のままで、ちょいと?めっちゃ?下品なところもあるねんけど、どこか憎まれへん、嫌いにはなられへん、そんなとこが、大阪の魅力であったりせえへんやろか。 今日も大阪の街には「なんでやね~ん!」「あかーん!」などの「大阪弁の大阪弁による大阪弁を強調したボケとツッコミ」にあふれ、にぎわおうてんねんけど、人情の街・大阪には、人だけやなく、大阪のまちそのものがおもろかったりするねんで~。 最近では、全国的・世界的に不況や自然災害や事件や事故など、なんや暗い情報がぎょうさん飛び交うてんねんけど、そんな時やからこそ、大阪という「商都=笑都」から、日本をそして、世界を元気に変えていく! 心の底から大阪で観光を楽しめたら、それはそれで大成功とちゃいまっか? 現在、国内外問わず全世界から観光地として再び注目を集め、ぎょうさんの人でにぎわっている場所。 今回は、数日間だけでも、いや、一日でも、いや、たったの数時間でも十分に楽しめる大阪の「おもろいもん・おもろいとこ」だけを集めまてみましたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおおきに~!
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水の都・大阪を象徴する水陸両用バス。 世界初として注目を浴び、今も、営業中です。 出発点は、京阪電車天満駅すぐの「川の駅はちけんや」。 ここから土佐堀通りを走り、造幣局などの町並みを眺めながら毛馬桜ノ宮公園へ。
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まもなく川へ飛び込む
大川に飛び込み、水上から大阪の町並みを眺めることができる。 水上としては約30分の内容で、春になれば、桜が美しく、花見客でにぎわっている。 その後、天満橋で折り返し、毛馬桜ノ宮公園で陸上へ移動し、市内を走りぬけ、大阪城公園や大阪府庁舎、大阪歴史博物館などを眺めながら、谷町筋へ。 最後には、「川の駅はちけんや」へ戻り、水上の約30分を含めた約75分の旅。
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大阪駅前にある梅田スカイビル。 場所は新梅田シティの中心部にあり、地下には昭和時代のレトロな雰囲気漂う飲食店街。 最上階には360度、大阪の景色が楽しめる展望フロアの空中庭園展望台がある。
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空中庭園展望台
梅田スカイビルの最上階にあり、日本の夕陽百選に選定。 地上173m。 屋根のない屋上展望台フロアからは、広がる360度の開放的な眺望。 天気のいい日には、大阪万博記念公園・大阪(伊丹)国際空港・大阪城・大阪ドーム・USJ・明石海峡大橋・淡路島などの眺望できる。 39階には、大阪名物のお菓子やグッズが並ぶショップが営業。
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中自然の森
地下1階にある中自然の森では、滝とせせらぎに囲まれた緑の森がある。
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滝見小路
昭和初期の懐かしい町並みが再現された雰囲気がある。 地上1階にある花野は、くつろぎとやすらぎのスペースがある。
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クリスマスが近づくと・・・
日本最大級誇る約27mのクリスマスツリーが梅田スカイビルの真下に登場。 ドイツの伝統工芸品、木工芸品、装飾品などが販売されている他、グリューワインや焼きソーセージなどを楽しむことができる。
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近畿大学水産研究所とは、1948年、初代総長の世耕弘一氏の掲げる「海を耕せ!」という理念の基、設立されました。 多くの養殖魚について事業レベルの研究に取り組み、クロマグロの世界初完全養殖を実現させるなど、世界的にも注目を浴びてきました。 ここでは、水産研究所が育てた「近大マグロ」などを中心とした養殖の魚料理をはじめ、水産研究所が所在する和歌山県の協力を得て、和歌山県産の食材にこだわった料理を楽しむことができる。 サントリーグループとともに、大学独自に生産したものを、産官学が連携して専門料理店にて消費者に直接提供するケースは、日本の大学では初の試みであるとか。
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刺身定食
メニューは、お造りがメインで、取材した当日の昼間は刺身定食をはじめとする定食が楽しめる。 ご飯、汁物はおかわり自由。 接客にもかなり力を入れていて、なおかつ、定食に登場した養殖魚の刺身、食べ方などを細かく説明してくれる。 肝心の味も、新鮮な魚介類を提供するお店などとはまさに引けを取らない美味しさを味わうことができる。
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ここでは多くの飲食店が軒を連ねる中、ビル内には、他にもカラオケやバーも入居していて、見つけるにはちょっと難しいかもしれませんが、ここでは大阪で楽しめる不思議な世界が楽しむことができる。 名前だけを聞くと、京料理が出てくるのかな?などと簡単には想像することができるが、実際に店内に入ってみると、いろんな発見があり、驚きました。 まず、店内に入ると、京都らしい雰囲気漂う五重塔がお出迎えし、奥に行くと、古風な京都の町並みが再現。
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京都らしさ
川の上に架けられた深紅の五条橋を渡ったり、二宮金次郎の石像と出会ったり、昔ながらの看板を見ることができたり。 店内各所に設置された骨董品もかなり凝っていて、一つ一つに京都らしさを感じる。 京都の町並み、町屋の雰囲気がそのまま再現され、楽しめる店内ではメニューもかなり凝ってはりました。
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縁むすび
縁とおむすびをかけあわせた「縁結び」を彷彿させるようなおにぎりでは、具材を「梅干し・高菜・いくら・明太子・焼鮭・じゃこしそ・塩昆布」の中から二種類まで選択することができる。
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京のだし巻き
だしの味がよく効いていて、なかからはたっぷりの半熟玉子。
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梅粥コロッケ
梅粥でサクッと揚げられたといい、店内もそしてメニューまでも京都らしい雰囲気、味が楽しめる。
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広島県広島市で生まれ、広島東洋カープに入団。 しばらくは広島東洋カープで活躍し、阪神タイガースに移籍した金本知憲阪神タイガース監督。 2003年、星野仙一阪神タイガース監督に導かれ、阪神タイガースに入団した金本選手は以後、「アニキ」「鉄人」という異名を持ち、ファンからも広く支持を集めていた。 リーグ優勝を果たしただけでなく、連続試合フルイニング出場の記録は1,492試合で、ギネス世界記録にも認定された。 そんな金本監督がプロデュースするお店が大阪駅前のお初天神にある。 猛虎!阪神タイガースのファンなら一度は行ってほしい「鉄人の店」は、鉄人半熟とんぺい焼きと鉄人バーグがおすすめ。
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ファンにはたまらない夢のひと時
席には、金本監督にまつわるおしぼりやコースター、割り箸などが並び、ファンにはたまらない夢のひと時を体験できるであろう。
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鉄板焼き、お好み焼き
鉄板焼き、お好み焼き専門の鉄人の店では、アツアツの鉄板の上に、鉄人半熟とんぺい焼きがおかれ、コテでいただく。
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鉄人バーグ
150gという大きなバーグの鉄人バーグは牛100%言う本格派。
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2階
店内には有名野球選手のサインが書かれた色紙や金本監督のサインや写真、そして、2階には大型テレビがあり、阪神タイガースの試合の模様が写されていた。
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「ちょっと変わった居酒屋へ遊びに行ってみいひん?」 「え?そんなお店、あるの?わても行ってみたい!」 という、素晴らしい好奇心(笑)とともに足を運んだのは、大阪市北区の北新地にある個室の居酒屋「個室家座香屋6年4組北新地分校」。
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ランドセル
入り口にはランドセル。 使い古されたようなランドセルが飾られ、個室へと案内された。
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教室の黒板
昔ながらの扉を開けると、木造のテーブルが。 着席すると、黒板があり、昔の小学校の思い出が少しずつよみがえる。 音楽の時間はこうやった。 体育の先生は、こんな人やった。 いろんな小学校時代の思い出をお友達、ご家族と話しながら、楽しい時間を過ごす。
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あげパン
メニューは、給食に登場する「あげパン」「ソフト麺ミートソース」などが登場。 ああ、こんな味やったわ~と味わいつつ、 先生のげんこつ軟骨の唐揚げ、球技大会のチーズボール、集合写真6年串組、部活帰りのコロッケ、ハンジュクタマゴノシーザーズサラダ(注射器添え)、おっぱいアイス、オモロソーダ、理科のお勉強(ジュース)、初恋の思ひ出など様々。
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注射器!?
サラダのドレッシングは注射器で。
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メスシリンダー!?
学校の授業、給食で使用したような食器やメスシリンダーなど、遊び心満載。 理科のお勉強は、いろんなジュースを混ぜながら、チューハイ(ノンアルコール可)に仕上げることができる。
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2021年、タレントのコロッケさんがプロデュースするコロッケ店が開店。 テイクアウトのみ。 コンセプトは、自身の芸名「コロッケ」に因み、「家庭の食卓を少しでも明るくしたい、笑顔をお届けしたい」。 コロッケさんは2021年2月、1号店を東京・新小岩に開店、関西地域では初出店となる。 店頭にはコロッケさんをデフォルメした特大フィギュアが設置。 開店初日には、エプロンを着用したコロッケさんが登場し、岩崎宏美さんや五木ひろしさんなどの物まねを披露したオープニングセレモニーも。
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コロッケ
メニューは、かぼちゃのドーナツコロッケ、明太クリーミーコロッケ、コロッケバーガー、メンチカツバーガーなど。 同店限定オリジナルソースとして、大阪の「コナモン文化」を意識したソースを開発。
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2021年、人工知能(AI)を活用したスマートなショッピングを実現する無人ストアが開店。 完全無人コンビニとしては関西地域では初めて。 来店客は専用のアプリケーション「SmaCha(スマチャ)」をダウンロードし、「お客様情報」を登録する。 店内で商品を選び、設置されているセルフレジのトレイに商品を置くとカメラが商品を識別してQRコード決済できるという。
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1997年、扇町公園内に地上13階、地下2階として開館。 オーストリアの芸術家フリーデンスライヒ・フンダートヴァッサーがデザインした「こどもの街」が話題を呼んでいる。
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餃子本舗「一大事でござる」はぎょうざボールの専門店。 1982年、創業。 2021年、テイクアウト専門店としてオープン。 メニューはとり皮のから揚げ、チーズ揚げなど。
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ぎょうざボール
名物「ぎょうざボール」で外観はタコ焼き、中には餃子の具材が。
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ぎょうざボール
ぎょうざボール
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ホテル阪神では、宿泊はもちろん、レストランでお食事も楽しむことができる。 地下1階はラグザスクエア。 いろんな飲食店が集まる中、見つけたお店。
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豚骨の鈴木、辛口の鈴木、カレー豚骨の鈴木、塩の入江、醤油の入江など
店先に置かれた券売機を眺めていると、 鈴木、入江と書かれた名前が目につく。 豚骨の鈴木、辛口の鈴木、カレー豚骨の鈴木、塩の入江、醤油の入江など価格は700円~1000円程度。
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豚骨の鈴木
店内に入るとカウンター席とテーブル席があり、全24席。 「豚骨の鈴木」を待っていると、海苔とチャーシュー、メンマ、ネギが乗って登場。 チャーシューは分厚い3枚。 麺はストレート(替え玉も可能)。 鈴木や入江と言う名前がめっちゃ気になるこのお店。 次回は、佐藤、高橋、田中、伊藤、山本、渡辺(苗字ランキング参考)などに出会ってみたい(笑)。
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大阪市福島区に本拠を置く大阪地卵。 1964年、卸売業として創業。 現在、鶏卵・一般食品・清涼飲料・冷凍食品の卸売業や自動販売機の飲料販売も行っている。 ここで注目を集めているのが、低価格で販売する飲料専用の自動販売機。 ますは「大阪新名所」と題して「おいでや神社」と書かれた自動販売機は50円から。 「なんで!10えんやねん!」と書かれた自動販売機はその名の通り10円から。 何が出るかは勝手からのお楽しみということで早速10円玉を支払うと、出てきたのは清涼飲料水。
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なんで!10えんやねん!
ここでは賞味期限が間近となった清涼飲料水を中心に販売されているといい、清涼飲料水の卸売業を行っている大阪地卵さんは廃棄されるはずの清涼飲料水を低価格で販売しようと自動販売機が設置された。 実は清涼飲料水を廃棄するにも多額の料金がかかるといい、同じ料金がかかるぐらいなら低価格で販売ということで10円が実現したとか。
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ビール、焼酎、チューハイなどの酒類はビジネスマンの原動力であり、ガソリンと思っている人も多いはず。 週末や月末、年末年始、歓送迎会など、何かと飲み会や宴会の多い日本のビジネスマンにとって、「明日、〇〇っていう居酒屋にガソリン、給油しに行けへん?」という表現で飲み会に誘う・誘われた人も多いのでは。 そんなビール、焼酎、チューハイなどの酒類が好きなビジネスマンに朗報です。 ビジネス街の中心地・堺筋本町に日本で初めてとなるガソリンスタンドが開店した。 レギュラー(クリアアサヒ)は300円、ハイオク(スーパードライ)は380円、軽油(チューハイ)は300円という文字が並ぶ。
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ガソリンスタンド風の居酒屋
店内のメニューにはスーパーハイオク(エクストラコールド)や重油(ドライブラック生)なども。 店内はレトロな雰囲気で「NOWONSALE20,000,000円」と書かれた車や昭和時代の家電を代表するブラウン管テレビ、洗濯機、看板なども飾られていた。
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ガソリンスタンド風の居酒屋
そして、最近、セルフのガソリンスタンドが増えてきたことで使用する機会が増えてきました給油機の姿が。 赤、黄、緑の3種類があり、それぞれのレバーを引くと、クリアアサヒなどのアルコールが出てくる仕組み。 アルコール類は飲み放題となっているので、週末や月末、年末年始、歓送迎会などの飲み会や宴会で盛り上がること間違いなし。
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主に関西を中心に活躍する漫才コンビのシャンプーハット。 コンビは、こいで(小出水直樹)さんとてつじ(宮田哲児)さんにより結成され、漫才の舞台だけでなく、多くのバラエティ番組で活躍する。 そんなてつじさんが経営する「宮田麺児」は心斎橋にあり、開店と閉店を繰り返しながらも、2016年、リニューアルオープン。 ここは、つけ麺の専門店で、並盛の麺はたっぷり180g。 京都の老舗製麺所・麺屋棣鄂さんに「宙に浮いているようなふわふわした麺を作ってください」とオーダーして「空飛ぶ小麦」と銘打つ麺を誕生させたとか。
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「小麦の大吟醸」「小麦のエスプレッソ」「空飛ぶ小麦」
メニューは、「小麦の大吟醸」「小麦のエスプレッソ」「空飛ぶ小麦」の3種類からなり、つけだれは野菜ベースのベジポタスープ。 器の底に「おめでとうございます!」と書かれていれば、オリジナルタオルがプレゼントされるとか。 味では、コシのある麺をつけだれに半分ほど浸し、口にする。 麺と一緒に並ぶ卵なども美味しいだけでなく、特につけだれはトマトも入っていて、最後まで飲み干せるほどの美味しさでした。
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今回は、漫才コンビのテンダラー(=$10)の浜本広晃さんがプロデュースする焼き鳥Dining ハマー。 早速、店内に入ると、カウンター席とテーブル席。 席に座ると、メニュー表があり、生ビールと焼き鳥を注文。 メニューは、焼き鳥のほか、焼き野菜、生もの、一品に枝豆、きゅうりの一本漬けなどの肴、揚げ物、サラダ、ご飯・麺、デザートなど豊富。
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七輪で焼き鳥
ご自身で焼いていただくシステムです。 お通しを口にしながら、ねぎま、三角など3種を注文すると、目の前に七輪。 久々に見た感激と共に、焼いていく。 焼き方などご不明な点があれば、どうぞ。 いつもの焼肉のような感覚で、鳥肉を焼いていく。 そうこうしているうちに、焼き上がり、たれまたは塩につけて口にする。 普段、串に刺さって登場する焼き鳥とは違う食感と感覚で、いつもと違った楽しみ。
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燻製の盛り合わせ
生ビールを追加注文して、燻製の盛り合わせも一つ。 燻製をほおばりながら、生ビールを口にして、店員さんとの会話も弾み、満足のまま、お店を後にする。
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2016年委オープンしたことりカフェでは、ゆったりとした空間の中で、インコやオウムなどのことりたちを眺めながら、コーヒーやカフェ・オ・レ、紅茶、ハーブティー、ソフトドリンク、ことりクッキーをはじめとするスイーツも味わえる。
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ことりたちの日常
カウンター席に座ると目の前には、ガラス。 縦と横に大きなガラスの中でことりたちが自由に飛び回っている。 色鮮やかなインコたちが時折、ロープにぶら下がったり、ことりたちとじゃれあったり、えさを食べたり、水を口に含んだりと、ことりたちの日常の姿を目にしながら。
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ことりのスイーツ
コーヒーとスイーツ、クッキーなどを味わえる。
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もふもふ体験
500円で、店内奥の別室で5分以内という時間制限はあるものの、最大3人まで、最長5分間、2羽まで、触れ合うことができる。 頭や首など、触れていい場所、手には必ず消毒スプレーなどの説明を聞き、いざ開始。 腕に!? そして、肩に!? こだけでしか体験できない日常の世界にはまってしまうと、過ぎていく時間もアッという間。 ことりたちをモチーフにした物品も販売されているので、お土産に是非どうぞ。
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最近、じわじわと人気を集めているのは、2016年6月20日にオープンしたマヨネーズ本舗。 ビルの壁面には、マヨネーズ本舗の文字。
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マヨネーズの形をしたオブジェ
入り口には、市販でよく見る、あのマヨネーズの形をしたオブジェが。
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自家製のマヨネーズがスタンバイ
ここは、マヨネーズかけ放題のお店として知られている。
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親子丼セット
ランチタイムには親子丼セットなど。
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味比べ
もちろん、マヨネーズの楽しみ方は自由。 本来の味と、マヨネーズとの味を比べたいので、ひとまず、丼の半分だけかけることに。
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店先には多くの自転車が止められ、何やら、多くの人の姿が。 窓には、子供から大人まで、幅広い年代で愛されてきた人気アニメ「ドラえもん」の主人公のドラえもんやのび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンの姿が描かれていた。 気になったので、立ち寄ってみることにしましょう。 見上げて見ると、 え!顔? 多くの人の顔が所狭しと並んでいて、なんだか奇妙に感じました。 そんな不思議な看板に引き付けられて、店内に入ってみましたが、やっぱり、店内も不思議な感覚。 商品も、キッチン用品から、リビング&ダイニング用品、DIY用品、HOBBYなど幅広く、特に、青や赤などカラフルでポップな商品が多く並ぶ。
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寿司はせ川とは2011年に芸能界を引退した島田紳助(本名、長谷川公彦)氏がオーナーを務める寿司店で東京の西麻布にも店舗を構える。 また、「寿司はせ川」は「BAR HASEGAWA」「京風鉄板はせ川」「日本焼肉はせ川」など「HASEGAWA GROUP」に属している。 寿司・懐石料理を中心に味わうことができる。 器は愛知県名古屋市出身で陶芸作家の内田鋼一氏による作品を使用し、寿司はせ川とのコラボレーションで実現した。 店内はカウンター席とテーブル席がある。 今回は、赤身や玉子、海老、アナゴなどの「並にぎり」。 米は自社農園で滋賀県産の有機米のコシヒカリを使用。
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病院をモチーフにした異様な雰囲気が漂う病院カフェ「アナムネ」。 ぜひ、お友達とまたはご家族と、健康診断の話、レントゲンの話、その他、糖尿病、高血圧、血糖値が高くならないための健康秘話などで盛り上がってください(笑)
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眼科、レントゲン写真
眼科で目にする「C」の形をした視力検査用の設備やレントゲン写真と設備。
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人体模型
人体模型。
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部屋の至る場所で
病院で実際に使用されているようなハサミなどの道具や器具などが店内の至る場所で展示されている。
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ビーカーでお飲み物
メニューは、カフェラテ、ハーブティー、ソフトドリンクなどの単品のほか、サンド、ハンバーグ、カレー、ケーキ、ショコラ、トーストなどのフードセットやデザートセットがあり、病院好きにはたまらない!?ゆったりとした時間を過ごすことができる。
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イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(ルイス・キャロル)氏の作品で知られる小説「不思議の国のアリス」の不思議な世界観が心斎橋で楽しむことができる。 アリスと名乗る幼い少女が白色のウサギを追いかけているうちに不思議の国に迷い込んでしまう。 ここでは、言葉を話す動物や動くトランプなどのキャラクターが登場し、不思議の世界を冒険する。 心斎橋を歩いていると、ひときわおしゃれな外観に小さな扉があった。 店内では、不思議の国のアリスをモチーフにした雑貨ショップで、かわいい・おしゃれと評判で、時折、長い行列ができるほど。
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最近、イヌ、ネコに次いで人気を集めているのは、フクロウが主人公となったフクロウカフェ。 付近には、ネコカフェやことりカフェが点在しているが、今回はフクロウカフェにお邪魔する。 店舗入り口は2階にあるので階段を上って、入口へ。 平日と比べて比較的に混雑のしやすい土曜日・日曜日・祝日は1時間ごとの入れ替え制(平日は主に1時間制)を行っており、現地に13時55分ごろに到着。 タイミングよく14時からの開始に間に合ったので、案内された場所に着席し、1時間1500円の前払い制。 ワンドリンク注文し、店員さんによる説明が始まる。
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ふれあい、写真撮影など
店内の周りにはフクロウ。 フクロウが驚いてしまわないように、「大きな声・音を出さない」「消毒スプレーを手につける」「触れていいのは、一部のフクロウで嘴のみ」。 また、失明の恐れがあるのでカメラ撮影をするときには必ずフラッシュ機能を停止する「フラッシュ撮影の禁止」など、細かな注意事項があった。
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展示販売
展示されているフクロウの販売も行っているので、フクロウの値段や飼育方法なども聞くことができる。 フクロウカフェでは大小さまざまなフクロウが飼育・販売されており、オオスズメフクロウ、アフリカオオコノハズク、チャコモリフクロウ、メンフクロウ、シベリアワシミミズクなどの観察、一部との触れ合いができる。
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1時間たっぷり
飼育状況や販売状況によってはお好みのフクロウが不在の場合があるのであしからずと店員さん。 1時間という時間が、あなたにとってきっと貴重な体験となることでしょう。
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大阪を代表する繁華街の一つに数えられる道頓堀の中心地から歩いて5分。 一度見ると、思わず印象に残ってしまう看板である。 こちらは、なんば道頓堀ホテル。 男性が4人並んでいるが、顔の下は、足となっている変わった光景。 部屋は、4名から200名まで宿泊できる完全個室で、人気がある。 特徴は、内装が中国王朝風となっていると言う。 関西のローカル番組「せやねん!」で一度、取り上げられたことがあり、左端の男性の顔が漫才師のトミーズ雅さんに似ているとの意見も。
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饅頭、カステラ、煎餅を製造販売する専門店。 1900年、創業。 1897年、四天王寺では聖徳太子没後1300年の記念事業として鋳造が計画され、1903年に世界最大の釣鐘「頌徳鐘」が完成。 当時の大きさは京都・知恩院の梵鐘の2倍以上とか。 頌徳鐘は第二次世界大戦中の1942年に金属回収令で共出したことにより、消滅。 代表銘菓「釣鐘まんじゅう」は世界最大の釣鐘がモチーフ。 カステラ生地に中は餡がたっぷり。 手焼きの職人が一つ一つ丁寧に焼き上げたという。
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名前からして、珍しさが満載しているこのお店では店内の雰囲気がいかにも中国。 そして、嬉しい24時間営業なので、時間を気にせずゆっくり楽しむことができる。 「いらっしゃいませ!」とお店の奥に案内されるも、中国人による接客なのか、少々、訛っている。
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紹興酒
まず、紹興酒を徳利で。 日本の生ビールや日本酒とはまた違った風味のアルコールを楽しみながら、小籠包、麻婆豆腐、そして、中国風のポテトフライなどを注文。
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麻婆豆腐
少々、辛く感じる味がまた美味しい。
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ポテトフライ
中国風のポテトフライ。
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小籠包
一つ一つがでかい小籠包が登場。 皮が分厚く、汁もジュワッとアツアツ。
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猫とジオラマの食堂として人気を集めるレストラン。 店先に描かれた特急くろしおは現在、西日本旅客鉄道(JR西日本)283系、287系、289系であるが、1978年の改正までは、このキハ82形特急気動車を先頭とした80系気動車特急が天王寺と名古屋を結んでいたという。 店内の中央部には高度経済成長期の地方都市をイメージした鉄道模型「Nゲージ」のジオラマがあり、鉄道愛好者らは持ち込みで車両を走らせるという。
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親猫と子猫3匹
最近、特に注目を浴びているのは店内に設置された保護柵内で飼われている親猫と子猫3匹。 親猫と子猫3匹は保護柵から逃げ出して走り回り、鉄道模型「Nゲージ」のジオラマの上を自由に歩いては回模型の車両を踏んづけ、照明やホームの屋根はなぎ倒した。 元々、親猫は野良猫であったが、隣の保育園前で子猫が弱っていた状態で保護。 現在、ソーシャルネットワークサービスを中心に話題を集め、猫を目当てに訪れる人も。
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名前は、やしき。 ここで、皆さんは「ん?」と思いませんか? そう。 実はかつてテレビタレントとして活躍していた「やしきたかじん」さんの「やしき」。 やしきたかじんさんといえば、「やっぱ好きやねん」「大阪恋物語」「あんた」「その時の空」そして、「東京」など数々のヒット曲を飛ばしてきた一方で、「たかじんのそこまで言って委員会」、「たかじん胸いっぱい」「たかじんNOマネー」など自身の名前が付いた冠番組を持っていた超有名人。 そんなやしきたかじんさんの従兄弟にあたる家鋪さんが経営するたこ焼き屋さん。 その名も「やしき」が、やしきたかじんの出身地である大阪市西成区に近い大阪市阿倍野区阪南町に出店する。
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うちわにも「やしき」
大阪市内を南北に通る「あびこ筋」沿いに位置する「やしき」は開業して約5年。 店長の家鋪さんは、当時のやしきたかじんさんのことを「おっちゃん」と呼ぶ間柄であったといい、親戚が集まる法事などの場でよく会っていたとか。 お店の目の前にある桃山学院高校はやしきたかじんさんの母校であったという。
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メニュー
「たこ焼き やしき」の定番は、もちろん、たこ焼き。 ソース味やしょうゆ味などでも楽しめるが、そのほかにも、キムチ鍋、とん平焼き、かすうどん、たこ焼き丼、そして、やしき焼きや大阪濃い物語、生ビールなどのメニューが並ぶ。
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本場のたこ焼き
店内の壁には、マイクを片手に歌を歌うやしきたかじんさんの写真が飾られていた。 ほな、たこ焼き12個、お持ち帰りで。
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お笑いタレントとして活躍する村上ショージさんが経営するお店で、炭火焼肉、串カツが中心。 村上ショージさんとは、バラエティ番組などで活躍するお笑いタレントで、ダジャレ交じりのギャグ「ウェルカム、腕噛む、どこ噛むねん!」「長州(九州)、チャーシュー、皆の衆!」「牛タン、塩タン、何言うたん!」「痛いの痛いの、屯田兵!!」「しょうゆうこと(=醤油を持ちながら、そういうこと)」などで注目を集め続けている。 そんな村上ショージさんのお店は、お昼の時間帯からも開店しているので、生ビールを片手に職を楽しむお客さんの姿が目立つ。 店内は、テーブル席とカウンター席があり、今回は、カウンター席へと案内された。
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村上ショージさん「どぅ~ん!」
過去には、芸能界で活躍する村上ショージさんの像があり、記念撮影も可能であった。 現在は撤去されている。
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つくねどぅ~ん
村上ショージさんのギャグ「どぅ~ん」をモチーフとしたメニューが並び、中でも、テレビ番組で取り上げられたハンバーグ「つくねどぅ~ん」は、上に乗った卵を割りながらいただく。
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もう一品、おススメのメニューは、大阪名物のどて煮。 生ビールとの相性は抜群で、ビールと箸が進む。
もう一品、おススメのメニューは、大阪名物のどて煮。 生ビールとの相性は抜群で、ビールと箸が進む。
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おまかせタレ焼き・塩焼き(各5本盛り)
おまかせタレ焼き・塩焼き(各5本盛り)などの単品メニューのほか、ギャグ満載で、コース料理もあるので、新世界界隈へお立ち寄りの際はぜひ寄ってみてください。 もしかしたら、村上ショージさんに会えるかも!?
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祭神は素盞嗚尊、奇稲田姫命、八柱御子命。 獅子舞台という大きな獅子の頭の形をした舞台があることで知られている。
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お笑い芸人として活躍するたむらけんじさんが運営する焼肉専門店。 大阪府阪南市出身の実業家たむらけんじさんは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人として知られ、持ちネタは「ちゃー」を使ったダジャレ、全国的にはふんどし姿で登場し、ショートコントを行う。 炭火焼肉たむらは2006年、妻の親族が経営していた焼肉店の営業権を引き継ぐ形で、「炭火焼肉たむら 蒲生本店」を開業した。 正式称号は、田村道場。 たむらけんじさんは本名、田村憲司さんとして芸人としての人脈を活用し、良質の肉、ドリンク、調味料、たれなどを安く仕入れることに成功したとか。
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炭火焼肉たむら
「炭火焼肉たむら」のロゴは、後輩芸人・川島邦裕(野性爆弾)さんによる書を採用。 また、土肥ポン太さんが経営する八百屋から仕入れた野菜をメニューに取り入れている他、徳井義実(チュートリアル)さん、黒田有(メッセンジャー)さん、木村祐一さんがメニューを考案。 トミーズ健(トミーズ)が勧める専門店のキムチも提供している。 営業は昼間と夜間の2部に分かれ、今回は、昼間にお邪魔した。
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蒲生本店
蒲生本店でのメニューは、タン、ロース、ハルビ、ハラミ、赤身、ホルモン、新鮮野菜、などの単品の他、おすすめ肉盛合わせ、厳選肉盛合わせ、富豪盛、特選肉の盛り合わせ、王道ランチ、盛り沢山レディースセット、お好みセレクトランチ、カレーなどがあるが、今回は王道ランチ(1280円)を選んだ。 王道ランチには、本日のおすすめ牛、ハラミ、ロース、ソーセージ、スープ、付け合わせ。 ごはんのお替りは自由
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韓国名物チヂミ。 日本の中の海外・コリアタウンには、海鮮チヂミやキムチチヂミなど、種類が豊富。 そんななか、御幸通商店街のほぼ東端に位置する喫茶店。
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ピザとチヂミでピザチヂミ
ピザとチヂミがコラボしたピザチヂミが登場した。 種類はコーンチヂミなど5種類。 価格は250円でホットコーヒーと合わせても、600円。
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うどん・そば・丼の専門店。 店内はカウンター席とテーブル席がある。 メニューはきつねうどんやたぬきそば、カツカレー丼、ざるそばなど。 大正区では「おきナニワんプロジェクト」の元、沖縄と大阪とを融合させた新感覚フード「おきナニワんうどん」が登場。 「おきナニワんうどん」とは沖縄の「沖縄ソバ」と浪花の「きつねうどん」がコラボ。 「おきナニワんプロジェクト」に賛同する他店舗では「おきナニワん焼き」や「おきナニワんおにぎり」、「おきナニワんホルモン焼」など。
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「沖縄風ホルモン」として知られている。
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沖縄風ホルモン
ホルモンやレバー、アブラミ、ハラミから選ぶことができる。 また、多くの雑誌で取り上げられたことがある話題のお店。
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大正時代、日本最大級と言われた遊廓が築かれた。 大正時代中期、遊郭として建てられた建物を料亭として利用している。 1958年、飛田料理組合と呼ばれる料亭街が形成され、かつての雰囲気を現在に伝える。 2000年、国の登録有形文化財に指定された。 数寄屋造りの大正建築として知られ、応接間は、日光東照宮の陽明門を模している。 大広間は、中央の日本庭園にかかる太鼓橋が架けられているなど、装飾は元・妓楼ならではのもの。
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高野山真言宗の寺院である。 500年頃、聖徳太子が、平野の野中の地に小宇を建立して薬師如来の像を安置された。 門の前に置かれている看板には、鬼が描かれ「ウソつくと舌をぬくぞ」と書いてある。 ほとけのくにや仏足石、地獄堂、小さな駄菓子屋さん博物館などがある。 地獄堂には、閻魔大王様などの像が並んでいる。 全国でも類を見ないほどユニークな寺院で話題を集めている。
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地獄の釜の音
地上から丸く突き出している石。 この石の中央部には、大きな穴が空いている。 この穴に、頭を入れると、「地獄の釜の音」が聞こえると言う。
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舞洲にある下水処理場である。 家庭や工場などから排出された汚水や雨水を下水管に通し、下水処理場へ集める。 ここで集められた汚水や雨水は、水処理施設や汚泥処理施設で処理され、川に放流する。 舞洲スラッジセンターは、オーストリアの芸術家であるフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインした。 舞洲スラッジセンターは、工場見学が可能で、駐車場もある。 1階にあるエントランスホールは、限られた時間内であれば、自由に利用できる。
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大阪市住之江区にある大阪府咲洲庁舎の低層階にある宿泊施設。 最上階には展望フロアがあり、地上約250mの高さから大阪平野を一望することができる。 2019年、開業。 大阪府咲洲庁舎の前身は大阪ワールドトレードセンタービルディングとして知られ、都道府県の庁舎内にホテルが入るのは全国で初めて。 大阪府堺市のリコジャパンと大阪府和泉市の西辻工務店が共同でホテルを運営。 ホテルでは、OSAKAジェニックプロジェクトと題して、大阪から世界へがコンセプト。
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太閤秀吉
17階にあるフロントでは金色などが使用され、太閤秀吉が愛した大阪城を彷彿させる。
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ウォールアート
大阪出身アーティストによる客室デザインを施した特別な客室が特徴。 各階エレベーターホールにはアーティストによるウォールアートが展示。 レストランでは、日本三大祭りの一つで大阪を代表する祭「天神祭」で儀式を行う伝統を持つ、日本料理の流派の一つ、山蔭流の師範の清水秀樹氏監修。
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お好み焼き
客室にもこだわりがあり、お好み焼きの千房と文具のサクラクレパスをモチーフとした客室を1室ずつ設置。 千房をモチーフとした客室内の雰囲気は比較的に明るく天井には千房を代表する「お好み焼き」が描かれている。 そのお好み焼きにはソース、マヨネーズ、青のりがかかっている。
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千房
壁面には千房のメニューであるお好み焼きなどのサンプルが展示され、食欲をそそる。 その他、千房の掛け軸や「ようおこし」などの大阪弁が随所に。
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千房のカーテン
窓には千房のカーテンが設置され、窓からは世界最大の吊り橋である明石海峡大橋や淡路島など大阪湾を一望することができる。
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博物館には昭和20年代~30年代に駄菓子屋さんに並んでいたおもちゃが展示されている。 また、電気洗濯機や木製の冷蔵庫、白黒のテレビ、パチンコ台などがある。 博物館の窓にある暖簾には「のぞいてごらん」と書かれている。 実際にのぞいてみると、昭和25年当時のおばあちゃんの部屋が再現されている。
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「富くじ」または「宝くじ」発祥の地として知られている箕面市。 ここでは、もみじの天ぷらが名物で紅葉の名所・箕面公園とその奥にある箕面大滝へ続く遊歩道沿いに店舗が並ぶ。 手作業で紅葉の天ぷらを鍋で揚げている。 かりんとうのような歯ごたえが特徴で600年代、役行者が箕面の山で修行していた時、紅葉の美しさに魅せられ、天ぷらにして旅人に振舞ったことが始まり。 葉は赤色ではなく、「一行寺かえで」と言われる黄色が特徴の品種で、水洗い後、塩水に1年浸してアクを抜き、塩抜きしてから小麦粉、砂糖、ゴマを加えた衣をつけて菜種油で揚げる。 手間暇けてつくられたもみじの天ぷらは一袋300からで販売。
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テレビやラジオのバラエティやドラマ、映画、コマーシャルなど、多目的に活躍するお笑いコンビの雨上がり決死隊の宮迫博之さん。 生まれは大阪府茨木市で、今もご実家がありご家族でたこ焼き屋さんを経営しているとか。 赤色で「たこ焼き」という文字が風に吹かれて踊り、さらに奥を見ると、「みや蛸です」との文字が。 東京都品川区にもご実家の「みや蛸」を暖簾分けする形で出店したタコ焼き屋さんが2015年4月にオープンしたそうですが。
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6個で300円
蛸の可愛らしいパッケージが目を引きます。
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宮迫家名物の「みや蛸」
芸能人も愛した宮迫家名物の「みや蛸」。 ぜひ皆さんも味わってみてはいかがでしょうか。
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新幹線公園では、新幹線車両と電気機関車が展示されている。 また、付近には、季節になると桜が咲き、花見客などでにぎわう。 新幹線車両は、1969年に製造され、東京―福岡間を走り、1984年にその役目を終えた。
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できたてのパンを中心に製造販売する専門店。 店内はテーブル席がある。 テイクアウトも可能。 ピリ辛のカレーが特長のとろ~り自家製牛肉カレー 一般社団法人日本カレーパン協会主催のカレーパングランプリで金賞を受賞し、今も人気ナンバーワン。 高槻市内には今城塚古墳などの古墳が点在することから、前方後円墳の形をしたパン。
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ハンバーガー、タコ焼き、焼きそば、チャーハンなどを販売する自動販売機。 冷凍食品として販売され、テイクアウトで味わうことができる。
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お好み焼き風味のハンバーガー
メニューはザーサイバーガー、チーズバーガーなどのハンバーガーの他、ぱんけえき、ワッフル、から揚げ、かつ丼、天丼など。 今回はお好み焼き風味のハンバーガー。 自動販売機の横には電子レンジが設置され、調理して食べることもできる。
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漫才コンビTKOの木下隆行さんのご家族が経営するお店。 TKOは、大阪を代表する松竹芸能に所属するタレントとして知られ、特に木下さんは事務所の先輩、笑福亭鶴瓶さんの物まねなどで知られていますよね。 TKOの木下さんの母・定子さんが経営する「空とぶからあげ(ハジメフーズ)」の酒食はじめ屋キッチンのご紹介です。 他に、「元祖鉄板鍋キノシタ」などで知られ、一般的に、「きのったまオカン」と呼ばれているそうですが、「空とぶからあげ」は、定子さんの故郷である大分県中津の名産鳥のからあげを広げるために開業したとか。
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空とぶからあげ
昼は定食を、夜には居酒屋として営業。 お弁当も販売。 メニューは、空から弁当、チキン南蛮弁当、からバーグ弁当、とりマヨ丼などがあり、唐揚げ、手羽、牛肉コロッケが一つになったデラックス弁当を注文した。 からあげグランプリ塩だれ部門で金賞を受賞したからあげがこのお店で堪能できる。 からあげの味はホンマに空を飛んでいるかのよう。
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高校野球といえば甲子園(兵庫県西宮市)。 高校ラグビーといえば、花園(大阪府東大阪市)のように、全国的に注目を集めるラガーマンの聖地。 市内に鎮座する吉田春日神社ではラガーマンゆかりの神社として知られ、多くのラグビーボールが奉納。 そんな中、最近、ラグビーの街、東大阪市でラガーマンなどを中心に注目を集めているのが、東大阪市役所。
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展望ロビー
特に最上階である22階は展望ロビーとなっていて、東大阪市内はもちろん、大阪平野を一望することができる(一部、撮影禁止エリアも)。
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スカイラウンジ22
展望ロビーの一角にレストラン「スカイラウンジ22」。
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ハンバーグ料理
メキシコ料理をはじめ、和牛のステーキ、パスタ料理、ピッツァ、そして、ハンバーグ料理を味わうことができる。
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ラグビーめし
ラグビーワールドカップ2019花園開催に向けてラグビー選手や観戦客をもてなす東大阪独自のおもてなしメニュー「ラグビーめし」。 「ラグビーめし」は一般公募での募集があり、3品に選定。 ラグビーボール型のメンチカツとトマト、小松菜などで彩った花園丼。 牛すじカレーとどて焼きのあいがけの東大阪ラグカリー。 牛肉に春菊、紅生姜など華やかな色合いのすきやき風花園うどん。 ランチタイムのみ楽しむことができる。
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ラグビーワールドカップ2019花園開催に向けて
ラグビーワールドカップ2019花園開催に向けて。
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東大阪市は「ラグビーのまち」「モノづくりのまち」として知られている。 見た目は天ぷら。 食べてみると、よもぎらしい風味が漂うが、独特の匂いや苦味はなく、あっさりしていた。 よもぎには、血液をサラサラにする効果があると言われているとか。
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別名、生駒の荒神さん。 妙久法尼によって開基。 妙久法尼は四国巡錫中、虚空蔵菩薩様が現れ、「生駒の山に龍の住む山あり。供養すべし」と霊示を受け、生駒の山に登り、当地にたどり着いたとか。 そこでは、護摩供養を続けていると不思議と水が湧いた。 八面六臂の三寳荒神様が現れ、「龍の眼を持って世の中を見渡し、衆生の苦悩を救わん」と説いたという。 以後、寺号を龍眼寺とし、本尊を虚空蔵菩薩様に、鎮守を三寳荒神様とした。
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楽しみ方もいろいろ
境内では随所に「一寸法師」や「三国志」「桃太郎」「一休さん」など子供から大人まで楽しめるオブジェがいっぱい。 多くのお地蔵さんが寝ていたり、座っていたり昔から慣れ親しんできたおとぎ話や昔話と出会うことができる不思議な場所。
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楽しみ方もいろいろ
境内では随所に「一寸法師」や「三国志」「桃太郎」「一休さん」など子供から大人まで楽しめるオブジェがいっぱい。 多くのお地蔵さんが寝ていたり、座っていたり昔から慣れ親しんできたおとぎ話や昔話と出会うことができる不思議な場所。
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楽しみ方もいろいろ
境内では随所に「一寸法師」や「三国志」「桃太郎」「一休さん」など子供から大人まで楽しめるオブジェがいっぱい。 多くのお地蔵さんが寝ていたり、座っていたり昔から慣れ親しんできたおとぎ話や昔話と出会うことができる不思議な場所。
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楽しみ方もいろいろ
境内では随所に「一寸法師」や「三国志」「桃太郎」「一休さん」など子供から大人まで楽しめるオブジェがいっぱい。 多くのお地蔵さんが寝ていたり、座っていたり昔から慣れ親しんできたおとぎ話や昔話と出会うことができる不思議な場所。
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楽しみ方もいろいろ
境内では随所に「一寸法師」や「三国志」「桃太郎」「一休さん」など子供から大人まで楽しめるオブジェがいっぱい。 多くのお地蔵さんが寝ていたり、座っていたり昔から慣れ親しんできたおとぎ話や昔話と出会うことができる不思議な場所。
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本格的な手打ちそばを味わうことのできる専門店。 1893年、お茶の専門店として創業。 1985年、手打ちそば・うどん店を併設。 大正時代から続く大阪・八尾の伝統野菜の一つ「若ごぼう」の葉を使用した「葉ごんぼそば」は2月上旬から4月下旬にかけての期間限定で販売。 葉ごんぼそばは、粉にした葉が練りこまれているといい、ほろ苦い味が伝わってくる。 日本でもここだけにしかないという八尾産の葉ごんぼそばはまさに地産地消。
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堺市、羽曳野市、藤井寺市などを中心に点在する百舌鳥・古市古墳群はユネスコの世界遺産として動きはじめた。 特に、前方後円墳の大仙陵(仁徳天皇陵)古墳は世界最大規模を誇り、エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓の一つ。 周辺には古墳に関するグルメも登場し、注目を集めている。
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カフェ イロハ
大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2−160 観光名所の大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」・大仙公園内にあるカフェ。 注目は「ごりょうサンド」。 ごりょうサンドに使用されているパンには、古墳の焼印。 具材にはハンバーグ、ベーコンバーガー、ハーブチキンバーガー。 今回は、ごりょうハーブチキン古墳バーガー、ポテト、コーヒーも。
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ロアール
大阪府堺市北区百舌鳥本町1−2 焼き立てパンなどを中心に販売するパンの専門店。 大仙陵古墳(仁徳天皇陵)に因んだ仁徳御陵パンが人気で、特に前方後円墳を模った御陵あんぱん、御陵トースト、仁徳メロンパンなどがある。 また、大仙陵古墳内では野生の狸が生息しているといい、タヌキを模ったパンも。
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お食事処 花茶碗
大阪府堺市堺区 百舌鳥夕雲町2丁―265 手作りの器とともに登場するのは大仙陵古墳(仁徳天皇陵、大阪府堺市堺区)を模った「古墳カレー」。 隠し味には大阪府羽曳野市の特産イチジクを使用。 特に1日2食限定であるという「古墳の森カレー」はブロッコリーをふんだんに使用し、木に見立てているという。 にんじんは鳥居、ハート型の卵は、古墳が好きという意味から。
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お土産ショップもず庵
大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁150−4 大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)付近で営業するお土産ショップ。 店内では大仙陵古墳に関連するグッズを中心に販売する。 主に、古墳の形をしたクッションやエコバッグ、手ぬぐい、アクセサリー、マカロン、こんにゃくなどが並ぶ。
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大阪いずみ市民生活協同組合が運営する施設。 施設内では食の安全ゾーン、ライブラリーゾーン、食育ゾーンに分かれ、「食の安全」や「食生活と健康」など食に関する研究・展示を行っている。 テーマは「食の安全や食育・たべるたいせつ」。 コンセプトは「食べることの大切さを学ぶ」「食の安全について学ぶ」「食に関する体験から学ぶ」。 食の安全ゾーンでは商品検査センターの検査が果たす役割を体験や展示から紹介。 食育ゾーンでは巨大うんち模型、人体トンネル、世界の食文化、日本の食文化などを展示、紹介。
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別名、泉州航空神社 祭神は、饒速日命。 また、鉄鋼の神、武勇の神としても知られている祭神の饒速日命は鉄を司り、武をもって代々朝廷に仕えた物部氏の祖神である。 饒速日命は、天の磐船に乗って天より地上に降り立ち、皇室の祖神である天照大神をお迎えしてご案内したという。 天の磐船とは、岩のように丈夫で空を飛ぶ乗り物。
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航空安全祈願と渡航安全祈願
1983年、1994年に開港した関西国際空港の建設を契機として、大阪府交野市の磐船神社より分霊して創建。 航空安全祈願と渡航安全祈願に多くの参拝客が訪れる。 例祭は、9月20日の空の日。 鳥居の扁額として、プロペラが付けられている。
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航空博物館
本殿の地下には、小型飛行機の実機や計器などの飛行機部品類、模型、各種文献など様々な航空機関連の資料を収集、展示している「航空博物館」がある。 零戦のタイヤ、カウル、脚柱が展示されている他、本殿横には狛犬ではなく、本田航空から寄贈されたヘリコプター(川崎ベル47G-2)の実機が展示。 茶室「飛雲庵」がある。
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大阪駅・難波駅・天王寺駅をはじめ、新大阪駅、大阪港、関西国際空港など大阪府下主要駅、港、空港などでは大阪土産が販売。 大阪府内で販売されているお土産の一部をご紹介。 写真は吉村洋文大阪府知事(2019年現在)が表紙になったプリント饅頭。 吉村氏は大阪府河内長野市出身。 1975年生まれ。
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♯吉村寝ろ
2020年に中国・武漢発祥の新型コロナウイルスが大阪府内にも感染拡大し、多くのメディアにも取り上げられ、日本政府が休業要請の解除基準を示さないことを理由に大阪府独自の大阪モデルを提案し、話題を集めた。 新型コロナウイルスの対応をめぐって各都道府県知事が比較され、インターネット上では東京都「百合子ありがとう」、 兵庫県「井戸起きろ」、愛知県「大村寝てろ」、大阪府では「吉村寝ろ」がトレンド入りした。
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オオサカハイボール
東京都墨田区に本社を置くオエノンが製造販売するチューハイ。 大阪を中心に関西地域で昔から親しまれてきた「ひやし飴」の味わいを再現した「ひやし飴風味」。 ひやし飴とは、麦芽水飴(米飴)を湯で溶き、生姜の搾り汁や卸し生姜を加えた飲料。
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オオサカハイボール
冷やしたものが冷やし飴、温かいものは飴湯と呼ぶ。 製氷技術が発達する前は飴湯が主流で、夏場に暑気払いとして飲んでいた。
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大阪じゃがやねん
大阪の主要駅にあるコンビニエンスストアや高速道路のサービスエリアなどで販売されているスナック菓子。 大阪名物のたこ焼きが、コーエイさんが販売するポテトスナックとして登場。
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