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まいどまいど! 「ひらパー兄さん」という愛称で知られるアイドルグループ「V6」の岡田准一はん。 以前、お笑いコンビのブラックマヨネーズはんが務めてはりましてん。 せやけど、ひらかたパークは、西日本を代表するテーマパークの一つとして知られ、ユニバーサルスタジオジャパンに次ぐ絶大な人気を誇ってはりまんな。 そして、奇抜なデザインが目を引く枚方T-SITE。 ここは、本の販売やレンタルを中心に、全国展開するTSUTAYAが運営する商業施設で、最上階からは大阪平野を一望することができまっせ。 元々、TSUTAYAは蔦屋として、大阪府枚方市で一号店を開店した歴史を持つなど、枚方市はすごい! その他、自動販売機も充実しておまして、駅構内にはあちこちに設置されてまんねん。 ほんでなにやら珍しい自動販売機もあるねやて? 早速、探しに出かけまひょ。
まいど! 東海道新幹線・新大阪駅がある大阪市淀川区の東に位置する大阪市東淀川区には、水道の歴史について学ぶことができて、琵琶湖・淀川水系の淡水魚、貝類などを多く飼育する淡水魚水族館などがある水道記念館がおまっせ。 しかも、水道記念館は、歴史ある建築物として知られ、国の登録有形文化財に指定されてまんねん。 煉瓦造りで、モダニズム建築(近代建築物)として注目を集めてはりまんねん。 そして、次にご紹介したいのは、崇禅寺でんな。 かつて、大阪府や兵庫県が誕生する前、崇禅寺に摂津県・豊崎県の県庁が置かれてましたんや。 今では閑静な住宅街に囲まれた場所にあり、静かなお寺さんでんねんけど、その歴史を今に伝えようと石碑が建立されてまんねん。 そして、次にご紹介したいのは、淡路と言う地名でんな。 学問の神様として知られる菅原道真は太宰府に左遷される際、兵庫県淡路島と勘違いして、この場所を訪れた。 それが縁で、大阪市東淀川区に「淡路」と言う地名が誕生し、阪急電車京都線・千里線の駅名にも使用されてまんねん。 淡路島とは程遠い街並みでんねんけど、何よりも歴史がおもろいまち・大阪市東淀川区が、よろしおまっせ!
大阪で家具のお店がたくさん集まっているところといえば、多くの方は梅田や堀江を思い浮かべるかと思いますが、実は北摂の箕面にもこだわりのインテリアショップが集まっているエリアがあります! このエリア、昔からアンティーク系のショップが多いのですが、最近は新品の家具を取り扱うお店も増えています。 大手チェーンのお店ではなくオーナーの個性が際立つ小さな規模のお店も多いため、いろんなお店をめぐって好みのテイストを探すのも楽しいですよ。
まいど! 京都の祇園祭、東京の神田祭に並ぶ日本三大祭りの一つ「天神祭」は、大阪天満宮とその周辺で行われまんねん。 開催期間中は大川に大きな船が浮かび、花火が盛大に打ち上げられる。 大阪天満宮すぐそばには直線距離にして約2.6km。 日本で一番長い商店街として知られる天神橋筋商店街には、約600の商店が立ち並んではりますぅ~。 1丁目から6丁目までの全エリアでアーケードが設置されてるさかい、雨の心配はおまへん。 天神橋筋一丁目を天一(てんいち)、天神橋筋六丁目を天六(てんろく)と呼び、地域の人々に親しまれてきてまんねん。 かつては大阪市中央区法円坂に日本最古の本格的な首都「難波宮」が造営され、日本の中心地として栄えていた。 このときに、その参詣道としての役割を果たし、商店街として発展してきたとか。 今回は吉本興業発祥の地として知られる天満天神繁昌亭、行列のできるコロッケ屋さん、居酒屋さん、銭湯など、天神橋筋商店街とその周辺の魅力をまとめました。 今も昔も変わらへん「あきんど」のまち「なにわ」の魅力ぜひ堪能してってや。 今回は天神橋筋4丁目付近から6丁目付近までのご案内でっせ~。
まいどまいど! 豊臣秀頼率いる豊臣軍と徳川家康率いる徳川軍によって天下分け目の戦いともいうべき、「大坂の陣」が、1614年と1615年の2度、勃発した。 それぞれを大坂冬の陣、大坂夏の陣と呼び、徳川秀忠、伊達正宗、松平忠明、真田幸村(真田信繁)、後藤又兵衛(後藤基次)らが活躍した。 戦いの舞台は、豊臣秀頼の居城であった大坂城を中心に、鴫野、今福、野田、八尾、天王寺など。 ほんで今回、ご案内する大阪府柏原市も道明寺の戦いで激戦地となった。 後藤又兵衛が陣を敷いたとされる玉手山は現在、公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれてまんねん。 また、小林一茶ゆかりの場所としても知られ、句碑が建立。 当時を偲ばせながら、かつての近鉄玉手山遊園地を散策しまひょ。 その他、大阪府柏原市では、日本最大級の遺跡「高井田横穴公園」、河内国分寺跡、国分神社、松岳山古墳など、歴史ある名所が盛りだくさん! 古跡ファンの皆様、必見でっせ~! さらに地サイダーもおすすめ。 炭酸がうまい地サイダーには大阪のシンボル的存在のビリケンさんも。
6月10日 今年最後の天赦日+一粒万倍日ということで大阪七福神巡りに行って参りました。 色紙(1500円)御朱印(300円)各寺社で販売 各寺社販売の豆絵馬(100円)を大絵馬(1000円)にかける こちらも各寺社で販売。 う〜ん。めちゃ悩む💦 よぉ〜く考え考え抜いて、普段は御朱印集めしているので、七福神は豆絵馬を選びました。 1日で歩いても4〜5時間で回れますが、スタートが遅い為車で回られて頂きました。 それでも時間はギリギリでした💦💦
2015年に転勤してきた大阪で お気に入りの美味しいお店たち♪ 一人や二人で気楽に楽しめるお店を中心に(^-^) とっても気に入ったお店しか載せません♪ (リピートしているもしくはしたいかが基準です。参考までにどのくらい訪問しているかも、三段階で記載しました。→リピート予定、〜5回、かなり通ってます) 金額は 頼むものにもよりますが、 女性、お酒1〜2杯込でいつもの目安です (ラーメンなど単品系はお酒なし) 順次エリアも広げて更新します。 行きたいお店も載せるので、ぜひ情報ください(^-^)
思い立っての福岡旅行! 福岡を車で移動したいので、フェリーでの旅です🛳 フェリーでの旅行は、初めてで船内は快適すぎました☺️ フェリーでの必要な物だったりあったので、思い出として書いてます! 朝早過ぎたり、そこまで予定を詰め込んでいない旅行です! ※旅記録 【1日目】(大阪出発) 17:30発 大津港 ▼🛳 【2日目】(福岡到着) 06:00着 新門司港 ▼ 約1時間 《朝ご飯》 ◎元祖めんたい重 ▼ 約1時間 ◎糸島へ 朝早過ぎた為、駐車場で仮眠😴 ▼ ◎桜井二見ヶ浦の夫婦岩🪨 ◎SURF SIDE CAFE ☕️ ▼🚗 《昼ご飯》 ◎元祖 もつ鍋 楽天地 天神 本店🍲 ▼ ホテルで休憩 ▼徒歩 ◎中洲屋台見学(笑) ◎キャナルシティ博多 お土産購入 ▼徒歩 《晩ご飯》 ◎高玉中洲店🍣 ※写真なし ◎鉄なべ 中洲本店🥟 ▼徒歩 ホテル 1日目お疲れ様でした🌿
まいどまいど! 大阪府堺市の郊外編でんねん。 堺市といえば、ユネスコの世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の一部でおます大仙陵古墳(仁徳天皇陵)をはじめ、堺区や北区などが注目されがちやねんけど、実は、堺区内にはまだまだ魅力あふれるスポットやグルメがぎょうさんありまんねん。 たとえば、中区には旬野菜・手作り豆腐・お米・ケーキ・パンが食べ放題のバイキング方式で、農薬や化学肥料をできるだけ使用しないで作った野菜が特徴で、旬の食材が楽しめるおしゃれなレストランがおます。 原池公園では体育館、スケートボードパーク、修景池、バーベキュー広場、遊具広場、野球場などがある。 これら堺市の郊外のほんの一部でんねんけどご紹介していきまっせ~!
まいどまいど! 「え?なんや和泉におもろいミュージアムがあるんやて?」 そんなうわさを聞きつけてやってきたのは大阪府和泉市の和泉中央駅。 和泉中央駅は大阪市中央区の南海電気鉄道なんば駅から高野線を経由して、中百舌鳥駅から和泉中央駅とを結ぶ泉北高速鉄道泉北高速鉄道線の終着駅。 駅周辺にはスーパーマーケットを核とするショッピングモールがおます。 駅から少し歩けば和泉市の歴史に詳しい歴史館やぎょうさんの美術品を展示する美術館、そして、たべる・たいせつをわかりやすく伝えるミュージアムも。 せやさかい、決して、けったいなミュージアムやおまへん。 こどもたちに大人気のスポットの一つともなってまんねん。 その他、寺院仏閣が点在し、みすぼらしい修行僧が訪れたお寺さんや供養のために灯した一本の灯篭に関する伝説などまさに「不思議」がぎょうさん詰まったエリアともなってまんねん。 人口増加率では大阪府下1位を記録したほどの人気住宅街・和泉市を観光してみまへんか。
まいどまいど! 大阪府交野市では市内中心部を天野川が流れ、七夕伝説に登場する「天の川」ゆかりの地としても知られてまんねん。 市内には星にまつわる伝説が数多く残り、織姫と彦星の出会いを彷彿させるかのよう。 また、交野市では星が降る街としても知られ、郊外に鎮座する磐船神社は知る人ぞ知る穴場スポット。 御神体は舟形巨岩「天の磐船」として知られ、一説によると天照国照彦天火明奇玉神饒速日尊が「天の磐船」に乗って河内国河上の哮ヶ峯に降臨されたと言う。 境内中心部に位置する拝殿には、大きな巨石「天の磐船」が横たわり、境内奥では・・・なんとあの”体験”もできるかもしれまへん。 ほんでまた星田妙見宮も忘れてはあきまへん。 810年頃、弘法大師が交野の地を訪れ、天から星が降って地に落ちた。 その落ちた場所の一つとも伝説が残ってまんねん。 その他、奈良県と大阪府にまたがる生駒山地・金剛山地一帯、大阪府と和歌山県にまたがる和泉山脈一帯から構成された国定公園。 その公園の一部が、徳川家康ゆかりの地としても知られ、その周辺も、大坂の陣で豊臣軍と戦った徳川家康の足跡が。
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