ザ・AZABUってタウン誌があるのですが、それに広岡浅子とヴォーリズの記事が載っていました。そこで、五代友厚を師と仰ぐ明治の女性実業家広岡浅子が晩年東京に構えた邸宅跡を中心に、その設計士である明治の大建築家ヴォーリズの東京での足跡を巡るややマニアックなプランを作ってみました。
この展覧会では、NY、パリ、ロンドン、ミラノのコンデナスト社のアーカイブから、厳選されたオリジナルプリントと実際の雑誌を展示。 5月22日まで開催。 入場無料
数ある東京のお花見スポットの中でもライトアップの奇麗さでは上位を行く東京ミッドタウンの桜並木。ここを食事をしながら見下ろすのに最高のスポットは何といっても2階のピッテェリアのナプレでしょう。この景色での食事にはイタリア人もびっくりでしょう。
東京湾からの高速船で片道2時間で行ける「日本のハワイ」椿が綺麗に咲く伊豆大島を誰よりも満喫できるプランです。週末旅行でアクティブに動き、美味しい海の幸を食べ、絶景を眺めたい。自然を満喫したい人にオススメ!
銀座には沢山のマッサージ屋さんがありますし、中には足ツボマッサージもあります。しかし、無料の足ツボマッサージはさすがにここだけでは? ついでにテイクアウトのサンドイッチや飲み物で良さげなものを。
東京から新幹線で新神戸でも良いですが、飛行機(スカイマーク)だと日を選べば「いま得」割引で片道7000円弱!東京から淡路島を楽しみたいという方必見のオススメスポットだけを集めてみました。 2015年に東京から淡路島に移住して来た、30代女子の欲張り目線で、「お得に・楽しく・オシャレ」に。都会では味わえない”島らしさ”も感じていただけます。
平成23年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島の旅をご紹介致します。2015年ー2016年の年末年始に5泊6日で遊びに行ってきました。小笠原が世界自然遺産に登録されたことは皆さんご存知だと思いますが、実際にどういう旅が楽しめるのかを、私なりにご案内していきたいと思います。一度しか行ったことがありませんが、私の情報で皆さんの参考になれば嬉しいです。
最近寝ても起きても餃子のことばかり。餃子がとても好きです。 餃子と言えば蒲田。蒲田と言えば餃子。 そんな蒲田で3大餃子屋として君臨している、歓迎、ニーハオ、金春と個人的におすすめなお店を紹介します。 おすすめの過ごし方は、「まやんち」さんでスイーツ食べて映画観て餃子屋さんをハシゴっ!(冷麺も食べたいなあ・・・)
Running Trip 〜まちを走りながら楽しむ〜 □スタート:IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen □ゴール:上野公園
僕が東京に引っ越してきて、一番長く住んでいた場所の最寄駅は、西武新宿線の井荻駅でした。でも、僕の住んでいた場所は、明らかにより栄えているJR中央線荻窪駅の文化圏であり、買い物に行くにも、外食するにも、飲みに行くにも、圧倒的に荻窪駅を利用する頻度が高かったというのが事実です。が、ここで、改めて、井荻駅周辺に注目してみるのもいいかなと思い、プランを考えてみました。なお、井荻駅付近だけでは紹介できるポイントが限られるので、両隣の下井草駅・上井草駅近辺も紹介します。個人的な思い出や体験なども書いてますが、まあとりあえず生暖かい目で見てください。
東京には珍しい成熟した独自の空気を持つ駒沢公園通り。渋谷から下北沢に向かう途中、何かに呼ばれて途中下車したのが最初の出会いです。大型店などはあまりなく、若い人たちが自由な生き方を表現しているような少し変わったお店が点在しており、行くたびに新しい発見があります。駒沢公園がランドマークですが、それ以外にも素敵なスポットがたくさんありますので足を運ばれてみてはいかがでしょう。
ちょっと大人向けの東京満喫プラン。定番人気のホットケーキをあえて青山で食べ、徒歩圏内の六本木ヒルズでアートも堪能。東京駅近くのKITTEでたくさん買い物したら、そのまま東京駅から電車で帰宅もよし、素敵なディナーをいただいて帰るもよしです。
八丈島は、本州から南に約300キロメートル、太平洋に位置するひょうたん島です。羽田空港からは約45分のフライトで到着、海を超えても都内です。独自に進化をとげた自然と温泉が魅力です。
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