芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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千駄ヶ谷には建築関係者御用達の建築専門ギャラリー「GA gallery」があり、GA galleryに行くついでに寄ると楽しい場所もあります。GA galleryの最寄駅は北参道で、原宿、代々木、千駄ヶ谷や国立競技場も圏内。
みなさん、蔵前ってご存知ですか? 浅草の近くに位置する蔵前は、もともと下町として親しまれてきた江戸の問屋街。そして最近では、この町はものづくりの町として人気を博しています。 そんなうんちくを語りながら、蔵前で土曜日の朝から休日を満喫しましょう!!笑 デートや友人との買い物にも最適。こだわりのあるお店ばかりの蔵前。 ぜひ足を運んでみてください^^ 所要時間は2~3時間くらい。 そのあとは、浅草をブラブラするのもありです。
東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
六本木ヒルズの展望台は夕日がおすすめ。東京タワーは天国への階段を登る!?日本一おいしいフレンチトーストと小籠包。昼は高級すし or A5牛の個室ランチ。締めは昨年できたカキ氷バーへ。 割とベタな六本木を、深く楽しめるプランです。
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
日本で初めての総合結婚式場として昭和初期に開業。太宰治の小説『佳日』にも登場。当時その絢爛豪華で目をみはる程素晴らしい装飾で「昭和の竜宮城」とも呼ばれていました。 欧米風のものに多くを囲まれている昨今、あらためて日本の良さを見直してみるいい機会になると思います。 ここは東京の人でも知る人ぞ知る場所となっています。 目黒駅から行人坂を下りきったところにあり、春はすぐ近くを流れる目黒川が桜の名所にもなっています。 歴史に興味ある方にはお隣の大円寺と併せて是非訪れてみる価値はあると思います。
お台場と言えば人が多いイメージ。。。しかし、意外に土日はすいているお台場!(長期休暇、イベントごとがない時に限る)そして、こども向けの施設やお店がたくさんあるのです。最近できた新スポットからキッズフレンドリーのお店まで一挙ご紹介しちゃいます。
築地市場に意外にも、ぽつんと南イタリア料理店があります。 数多あるお寿司屋さんや海鮮丼屋さんには目もくれず、男らしく目的のパスタだけを食べに行くプランです笑 ことあるごとにどうしてもここの名物パスタが無性に食べたくなってしまいます。。近くで習い事をしていたので、思いつくとよくそこの人と定期的に食べに行ったりします。 1スポットだけだと淋しいので、自分が知っている周辺のおすすめスポットも合わせてご紹介します。
愛宕神社の階段を駆け上がったら出世したという話しをいくつか聞きました。そんなわけで愛宕神社にいって出世しましょう。ついでに周りにあるスポットを使って出世の前祝いもしてしまいましょう。今回はそんな出世繋がりプランです。
上野と聞けばアメ横とかバイク街とか、やたらゴミゴミした街並みを思い起こしますが。 でも目線を少し上に向ければ、そこには緑あふれる広大な森が広がります。 ゴミゴミした商店街から一変、ここ上野恩賜公園は東京最強の“カルチャーエリア”なのです。 ゴールデンウィークは軒を連ねる博物館や美術館に日参して“芸術漬け”になってみませんか?
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
映画館(3月にガーデンシネマが復活!)、カフェ、レストラン、デパート(三越)と1日過ごせる施設が揃っており、自然豊かで文化的な雰囲気の大好きな場所「恵比寿ガーデンプレイス」。 今回はガーデンプレイス内&半径数100メートル以内で楽しめるスポットを集めてみました。 4/22〜5/31までは、ピーターラビットハッピーガーデン というイベントが入り口広場で開催されています。天気の良い日に外でビールを飲んでゆっくり、が最高ですよ♪
都内お花見スポットの桜坂。毎年恒例の夜桜のライトアップや、アークヒルズの桜まつりがとても楽しい。レジャーシートを広げてお花見を楽しむというよりは、お散歩がてらに桜を楽しみたい方向け。 アークヒルズの中には美味しいレストランや、サントリーホール、マルシェ(屋台グルメや雑貨販売)があり、お花見だけでなくグルメも音楽もショッピングも楽しめます。夜桜もきれいなので、平日の夜に恋人でロマンチックにお散歩するのも、週末の桜まつりに合わせてワイワイと楽しむのも、どちらもおススメですよ☆
お台場の日本未来館で開催されている『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』に先月行ってみました。 大人二人で行くのはどうかな?と最初は思っていましたが、全然楽しめました♡聴覚的、視覚的にアートに触れることができ、アートなどに興味ない人もきっと楽しめるはず!
行こうと思いつつ行けてなかったCOREDO室町に行ってきました。 それから歩いて向かうは有楽町。 このあたりはアンテナショップが集まっているので、 各地の名産品を東京都内にいながら手に入れることができるんです♪ お散歩しつつ、美味しいものも!相変わらずの欲張りプランです。
東京でおすすめのスポットは?と聞かれたら、 いくつもあるけど、やっぱりここは候補に挙げておきたい!というのが三鷹にあるジブリ美術館です。 ジブリの映画が好きな人なら誰しもが胸アツになるであろうジブリ美術館と、 お花見スポットの井の頭公園を一緒に楽しむ合わせ技プランです♪
フランス人が多く住む街、神楽坂はフランスらしい雰囲気のお店がたくさんあることから「リトルパリ」として知られていますが、かつて文豪が住み、今は大中小出版社が在り、本に関わる人が多い街でもあることは意外と知られておりません。 このプランでは、独自のセンスでセレクトされた本屋さんや、また本をゆっくり読めるようなカフェを中心に神楽坂のおすすめを紹介していきます。
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