
ジブリ美術館を満喫♡それから向かうは井の頭公園・吉祥寺
東京ジブリ美術館を満喫♡それから向かうは井の頭公園・吉祥寺
東京でおすすめのスポットは?と聞かれたら、 いくつもあるけど、やっぱりここは候補に挙げておきたい!というのが三鷹にあるジブリ美術館です。 ジブリの映画が好きな人なら誰しもが胸アツになるであろうジブリ美術館と、 お花見スポットの井の頭公園を一緒に楽しむ合わせ技プランです♪
ジブリファンにとっての憧れの場所であろう三鷹の森ジブリ美術館。 チケットは事前に日付と時間指定で購入しておく必要があります。 特に学校が休みのシーズンは混み合うので、早めのチケット購入をオススメします。 金額は大人1000円と、美術館としては比較的リーズナブルです。
ロボット兵
よく巨神兵と言い間違えられていますが、屋上にいるのはロボット兵です。
猫バス
小さな子供しか中に入って遊べないんです…小さい頃に来たかった…
かわいさがいっぱい
手洗い場の蛇口やマンホールの蓋、窓の模様など、細かなところまで、かわいさでいっぱいです。
入場チケット
入場チケットはネガ付き。 今回はぽにょでした。 これを見せれば、館内のミニシアターで映画を鑑賞出来ます。
受付にはトトロ
バスを下車して最初に目に入るのがこちらのトトロ。 入る前からわくわく感を盛り上げてくれます♪
ジブリ美術館の敷地内にあるカフェレストラン。 ジブリのかわいらしさがぎゅぎゅっと詰まったジブリファンには絶対オススメのお店です。 ガッツリ系のメニューからスイーツメニューまであり、どれもこれも食べたくて、ついつい頼みすぎてしまいます。 *待ち時間を減らすために…* レストランは11時オープンなので、10時の回のチケットで美術館に入り、遅くとも30分前にはレストラン前でオープンを待つようにしています。
夕焼けのクリームソーダ&野っぱらのクリームソーダ
ただのクリームソーダに見えますが、ストローブ分は麦。 細部のこだわりがステキです。
ふぞろいいちごのショートケーキ
いちごたっぷりのショートケーキ。 写真では見えていませんが、ジジの旗付きです。
ふわふわミルク入りコーヒー
きゃわいいー!! コーヒーなのにジブリの世界観がある! テンション上がりまくりです。
美術館内のショップ。 紅の豚に出てきたマンマユート団の名前のついたショップです。 ちなみに「マンマユート」とはイタリア語で『ママ、助けて〜』の意味だそうです。
紅の豚・蚊取り線香入れ
飛ばない豚は、蚊取り線香入れになっていました。 庭先に置いておくと非常にかわいいです♪
しおりとして使えるネガ
ショップ内では、映画のネガをしおりにしたものを売っています。 映画のタイトルは選べますが、どのシーンが出るかは買った後のお楽しみ。 ついつい大人買いしちゃう危険なアイテムです。 (買いすぎてしまったら、友だちのお土産にしてもいいですね♪)
ステッカー
ステッカーがまたかわいいんです! ステッカーを買って、ガラス瓶などに貼って使ったりしています。
紙袋
ショップの紙袋はこんな感じ。 とってもかわいいので、ついつい取っておきたくなります。
ジブリ美術館へは三鷹駅から出ている、このかわいいバスに乗って向かいます。 観光客の方の利用が多いからか、駅構内からバス乗り場まではきちんと案内が出ているので、それに従えば迷わずにバス乗り場まで行けます。
桜の季節には特ににぎわう井の頭公園。 井の頭公園のボートに乗ると別れる…なんて都市伝説もありますが、実際は池がボートだらけになるほど人気です。
池だけではなく…
公園内の橋も大渋滞。 さすが桜の名所、お花見客であふれています。
公園内にはカフェも。
テイクアウトでコーヒーを買って、園内をお散歩もいいですね。
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