芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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用賀駅から徒歩5分。環八側道沿いのちょっと奥まったところに、この銭湯はひっそりと佇んでいます。 子どもの頃から家の裏にある薪木を彫って遊んでいたというご主人。あちこちに飾られている愛嬌のある木彫りのフクロウや、木版画が出迎えてくれます。風情ある空間で、湯船に浸かってほっとしましょう。
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
ぜーんぶ入場料無料!ボリュームたっぷり!銀座にはたくさんの無料ギャラリーがあります。今回は「広告•美を学ぶ」のテーマでそれぞれ近くにある5箇所をめぐるプランです。
ウィキッドたまに観たくなります。で、せっかく新橋なんだから焼鳥食べたいなぁと。今回は新橋焼鳥色々とウィキッドです。 結論的には週末なら土曜日に行きましょうってくらい新橋は日曜日はやってません。
天王洲ってあんまり行かないかもしれませんが、運河沿いのT.Y. Harborってブリュアリーが素敵です。考えてみると周りには劇団四季系を中心に劇場が多くあるので、観劇してT.Y.Harbarでしっぽり飲んで帰る、もしくは出来上がっちゃってから観劇?ってのはとってもいいなぁ。
六本木ヒルズの森美術館、東京ミッドタウンのサントリー美術館、国立新美術館をめぐるアートな一日!この3地点を結ぶと三角形になるのでアートトライアングルと呼ばれているんだとか。3地点それぞれ徒歩5~10分ほどで移動できます。でもこのプランすべてを1日でまわるのはたぶん厳しいです!展覧会はいつも内容が変わるので、何度行っても楽しめますよ♪
美術館に行って、アートを鑑賞しておしまいなんて、もったいない!館内のアートショップやカフェはもちろん、その周辺にあるスポットを楽しむのが“通”というもの。というわけで、まずは東京都現代美術館を中心にその周辺を紹介します。 なお、このあたりの雑貨屋はまだ回りきれていないので、随時アップします。また、いまもっとも勢いのあるコーヒーショップ「Blue Bottle Coffee」が出店することで、一気にコーヒーの聖地として盛り上がりそうな気配。お散歩がてら楽しいエリアですね。
映画のロケ地めぐり・・・とはちょっと違いますが、映画やドラマやニュースでよく見る省庁を外から眺めつつお散歩。週末は人が少ないので、気分転換の1人歩きにもオススメです。
お台場にある日本科学未来館、中学校の頃卒業旅行で一度いきました(8年くらい前の話です。)あまり思い出なく、今回もう一度行こう!となったときも、あまり乗り気ではなかったのですが、行ったらめっちゃ楽しかった!日本科学未来館って大人のためにあるものだと思います。科学とかテクノロジーとか興味ない人も騙されたと思って是非行ってみてほしいです。
ロングライフデザイン活動家と紹介されることがあるナガオカケンメイ氏を中心とするD&Department Project。その1号店の東京奥沢店はオープンから十数年たちましたが未だ色あせない輝きを放っています。2号店の大阪、その後の全国展開、渋谷のHIKARIE進出などこのプロジェクトはどんどん広がりを見せていますが、すべての原点がここにあります。今回は、この東京奥沢店を中心として東京のD&Department Projectの活動をまとめてみました。
蔵前ってなかなか行かないかもしれません。でも浅草も近いし、スカイツリーだって近い。両国もありますので相撲を観た後も近いのです。浅草やスカイツリーや大相撲観戦のデートやお出かけの帰りなどにお洒落なお茶したいとかBARで飲みたいってことだってあるでしょう。そんなとき、最近の蔵前はHOTです。いい感じの店が増えています。是非行ってみて下さい。
東京屈指のお洒落スポットを見て、買って、食べて楽しみましょう。女子同士でかわいい雑貨にキャッキャして、美味しいカフェでうふふ♪とガールズトークしたりね。
バルセロナのサグラダ・ファミリアで有名な建築家アントニ・ガウディですが、そのガウディの生涯や作品に全力で向き合う漫画家井上雄彦という異色の組み合わせの特別展が六本木ヒルズ52階の森アーツセンターギャラリーで9月7日まで開催されています。 ガウディの代表作カサ・ミラに期間限定でアトリエを構えガウディに関連する制作に向き合う井上雄彦の作品はもはや漫画ではなく芸術作品という域に達しています。 サグラダファミリアも2026年に完成すると言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=Q-MfO7sC_7U そんな2026年を思う展示はもの凄くおすすめです。 Casa BRUTUS 8月号が特集を組んでますので事前に予習してから行きましょう。
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