自分の気が赴くままにゆっくりと過ごせるお一人様が大好き! 今回は「忙しい合間を縫ってでも行きたい!」そんな私のお気に入りのおでかけをご紹介します。 どこも長年通っているオススメのお店ばかりです。 お一人様を満喫できる、ちょっぴりオトナな休日のおでかけプランです♪
土曜日に立石のディープな食事を一気に楽しむプランです。昼前の宇ち多”から18時の蘭州までの時間をどう潰すかが大事ですが、泳ぐなりスカイツリー上るなり、別に作ったキャプ翼の銅像巡り(https://haveagood.holiday/plans/5306)するなりしてください。
手塚治虫を始め、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、数々の漫画界の巨匠を生み出した伝説のアパート「トキワ荘」は豊島区南長崎にあった。今は取り壊され、記念碑だけが残っていますが、漫画好きなら聖地巡礼するべき場所です。近くには藤子不二雄の「まんが道(まんがみち)」に登場するラーメン屋「松葉」などもあります。
週末、中途半端な時間に映画みた時や、ごはん食べた後にまだ少しもの足りない時に。ここでいう"カレー"は、欧風やエスニックじゃなくて、手の込んだ日本っぽいカレー。カレーをシェアしつつお酒のむとか、色々☺︎
渋谷はハチ公だけじゃないんです!何と渋谷では柴犬もりっぱな店長として働いています。 小学校を模した居酒屋で過ごすのもなんだかとってもおもしろいし、ジオラマ見ながらお酒だって飲める。 鉄道オタクにはうれしいお店もあります。 渋谷はまだまだ楽しさいっぱい! マークシティやセンター街周辺にあるのでわかりやすいと思います。 東京の人もそれ以外の人も是非行ってみてくださ~い。 ※ブラックシープは2016年4月16日をもって閉店してしまいました。ハナさん、お疲れ様でした。
let me show you the best beers in Tokyo. if you are looking to get stuffed with food on the magazines or get wasted in your one-weekend trip adventure to japan, these are NOT the places you want to go.
みなさん、蔵前ってご存知ですか? 浅草の近くに位置する蔵前は、もともと下町として親しまれてきた江戸の問屋街。そして最近では、この町はものづくりの町として人気を博しています。 そんなうんちくを語りながら、蔵前で土曜日の朝から休日を満喫しましょう!!笑 デートや友人との買い物にも最適。こだわりのあるお店ばかりの蔵前。 ぜひ足を運んでみてください^^ 所要時間は2~3時間くらい。 そのあとは、浅草をブラブラするのもありです。
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
美味しい自家製ビールが飲める高円寺ビール工房系列のお店をまとめました。 ビール・食べ物以外にもお店が作り出す雰囲気が最高に居心地いいです!
東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
日本で初めての総合結婚式場として昭和初期に開業。太宰治の小説『佳日』にも登場。当時その絢爛豪華で目をみはる程素晴らしい装飾で「昭和の竜宮城」とも呼ばれていました。 欧米風のものに多くを囲まれている昨今、あらためて日本の良さを見直してみるいい機会になると思います。 ここは東京の人でも知る人ぞ知る場所となっています。 目黒駅から行人坂を下りきったところにあり、春はすぐ近くを流れる目黒川が桜の名所にもなっています。 歴史に興味ある方にはお隣の大円寺と併せて是非訪れてみる価値はあると思います。
築地市場で食を楽しみ、隅田川沿いをお散歩するプランです。 散り際の桜もまた綺麗でした♪ 築地はお寿司や海鮮丼系のお店は朝から行列ができ、少し慌ただしい雰囲気。和定食や鳥料理等、お寿司以外の美味しくて比較的空いているお店がたくさんありますので、個人的にはお寿司よりもそちらの方がオススメです♪
ログイン