阿佐ヶ谷は舞台・音楽・映画などの文化が根強い街。 決してポピュラーではないけれど、阿佐ヶ谷が大好きな人々によって愛されてきたスポットがたくさんあります。 どの場所も小さくて個性的で、来た人をあたたかく迎えてくれる素敵な場所ばかり(^^) ここでしか見られない芸術を楽しんだり、アーティスティックな人に出会えるお店に足を運んでみては?😘
東京から旅に出るなら、かなり利用する可能性が高いのが品川駅。 駅の周りには意外と見どころもあり、新幹線乗車までの隙き間時間を有効活用出来るかも♪ もちろん、水族館や映画をお目当てにお出かけも全然ありです◎
今回は飯田橋寄りのお店に目を向けて神楽坂めぐりをしてきました!👀🐾どこか懐かしい昭和の雰囲気を感じるお店の数々。夕方から夜遅くにかけて巡ってほしいと思います🍶🎇
映画と音楽が溢れる都内随一のサブカルチャースポット、渋谷区宇田川町 ミニシアター系映画が好きな人、レコード好きな人にオススメのコース
六本木って都会のイメージだけど、緑もたくさんあるんです! これからの季節はテラスや芝生で緑と戯れるデートがおすすめ♡ 優雅にテラスでブランチして、映画を見て、ミッドタウンの芝生でおしゃべりして赤坂で美味しいイタリアンを食べる!1日デートコース! もちろん、女の子同士でも楽しめるプランです♪
天王洲アイル駅と直結した銀河劇場。 いつもステキな公演があるのですが、お芝居の後に盛り上がれるようなお店がちょっと見つけにくい。。。 今回は美味しいビールを飲めるお店に限定して、観劇後にくつろげるお店を紹介します。 「なんでビールなの」って? 1杯ひっかけたほうが、楽しく語れるでしょw
あまり遊びにいくイメージのない目黒ですが、晴れた日にふらっと訪れるのにまさにぴったりの場所です。グルメな街なことに加えて都会の喧騒をわすれられるようなのんびりした場所もあります。参考にして頂けると嬉しいです☺️
浅草一ディープな通り、六区通りは若手芸人が通ってきた通り。売れない時代は劇場で毎日毎日ビラ配り。ライブをこなし売れていくと六区通りの憧れのお店で食事をする。劇場もあれば有名店もあり地元らしさが残るスポットもあります。随時スポットを追加していきます。
最近寝ても起きても餃子のことばかり。餃子がとても好きです。 餃子と言えば蒲田。蒲田と言えば餃子。 そんな蒲田で3大餃子屋として君臨している、歓迎、ニーハオ、金春と個人的におすすめなお店を紹介します。 おすすめの過ごし方は、「まやんち」さんでスイーツ食べて映画観て餃子屋さんをハシゴっ!(冷麺も食べたいなあ・・・)
品川駅すぐにある水族館 通常の水族館と違いイルミネーションもいっぱいで デートにぴったりです❤︎ 筆者ブログ→http://s.ameblo.jp/akaikumin/entry-12113328680.html
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
高橋真麻さんといえば国民的な人気でときにはプライベート含めて週刊誌をにぎわすこともあります。一部では週刊誌にレギュラー出演を狙っている?!という噂もある高橋さんですが、そんな高橋さんが週刊誌にプライベートを撮影された場所を巡ってみましょう。
7月にリニューアルオープンしたアクアパーク品川へ行きました。品川駅から徒歩2分と気軽に行けるのにしっかり満足の水族館です!遠出せずに本格的なイルカのショーが見れるのはうれしい♪ 水族館を楽しんでから天王洲の水辺で食事する、夏に涼しいお出かけプランです。
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