兵庫県淡路島にできた新スポットです。 アニメ作品をモチーフにしたアトラクションが楽しめるテーマパークです。 日没前と後でアトラクションががらりと変わるのも特徴。 昼は、「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」。ジップラインや巨大アスレチックなど、子どもも大人も全力で遊べます。12/15からクレヨンしんちゃんの宝探しが始まります! 夜は、「ナイトウォーク 火の鳥」。手塚治虫氏の名作「火の鳥」を題材にした、オリジナルストーリーをプロジェクションマッピングで体験できます。
丹波篠山地区では、閉校になった小学校・保育園などを取り壊さず、リノベーションして新しい施設として有効活用しています、今回は丹波篠山地区で、リノベーションされた施設を巡るプランを作りました。
兵庫県の三田市には、全国でも有名なスィーツ店や花のじゅうたんなど観光名所が沢山ありますが、今回のプランは、ちょっとマイナーだけど静かで落ち着いたお出かけプランを作ってみました。
特に宍粟市は手つかずの自然が残る地域として知られ、ちくさ高原では、県立自然公園、水源の森百選、ひょうごの森百選などにも選定されていて、ええがいや。 ほたら、そんな水質を生かした酒造が盛んになって、江戸時代から続く老舗酒蔵が点在。 そのうちの老松と山陽盃をご紹介。 まいどまいど! 中国自動車道の山崎インターチェンジや山崎バスストップがある兵庫県の宍粟市山崎町。 山崎町では古くから地元で醸造され続けてきた伝統を守り続けている地酒を居酒屋で楽しむことができまんねん。 ほんで、付近の大歳神社では千年藤が有名でおまして、名物の藤の花は例年4月下旬から5月下旬にかけて見頃を迎え、ぎょうさんの見物客でにぎわおうてはりまんな。 せやけど、この大歳神社という字でんねんけど、地元では、「ださい」と読むっちゅうて、難読地名ともなってまんな。 同じく宍粟、山崎という地名も難読地名の一つとして知られておまして、宍粟と書いて「しそう」、山崎と書いて、「やまさき」。 せやさかい、「穴栗」と書いて「あなぐり」と読まへんようにご注意を(笑) さあ、休日になったら、宍粟市内をドライブして楽しみまひょ!!
まいどまいど! 西日本最大の経済都市として知られている大阪市に隣接する兵庫県尼崎市。 古くから大阪市との経済的なつながりも強く、市外局番は大阪市と同じ「06」(神戸市の場合、「078」)を使用しているため、尼崎市以外の兵庫県民からは「大阪府の一部では」と揶揄、誤認されることも。 その一方で、歴史的も深い町として知られておまして阪神電気鉄道の尼崎駅付近には尼崎城址公園が整備。 かつての石垣で当時をしのびつつ、2019年には尼崎城の天守閣が再現され、話題を集めておます。 ほんでまた、周辺にはぎょうさんの寺院仏閣が集まる寺町もあり、静かな雰囲気も漂ってはります。 その他、NHKで放送されている人気アニメ「忍たま乱太郎」のゆかりの地として知られ、市内には、「忍たま乱太郎」に登場する人物の名前の由来となった地名がぎょうさんおまっせ。 ほんでまた、「忍たま乱太郎」の作者・尼子騒兵衛はんは尼崎市出身。 尼崎市に地盤を持つ尼崎信用金庫のキャラクターも尼子騒兵衛によって描かれてまんねん。 また、世界的にも珍しい世界の貯金箱をテーマにした博物館があるなど、尼崎には、おもろいとこがおまっせ!
夫婦2人、グルメの旅。 行先は有馬温泉へ!! 昼間は温泉街を食べ歩き~ 夜はホテルでゆっくり~ 美味しいもので心を満たし、あったかい湯で心を休め、充実した1泊2日となりました。
北海道から淡路島に移住してきた食のPR大使・横山史が、4つのテーマでチョイスした、淡路島のおすすめスポット集。 【食体験】フレッシュグループ淡路島、北坂養鶏場、DAN-MEN、フローラルアイランド 【日本遺産】五斗長垣内遺跡、うずしおクルーズ 【花の島】パルシェ、花さじき 【御食国】ありい亭、八十八屋、ピッコロット、福良マルシェ
姫路城がリニューアルに従い、姫路駅周辺も大きく変わりました。今回のプランは姫路城と姫路駅周辺のお店を巡るプランを作って見ました。(2016年4月09日 春の桜バージョンに更新 このプランは常時更新します)
「播磨の小京都」と謳われる兵庫県たつの市龍野エリア。清流揖保川の西側には、原生林の残る鶏籠山(けいろうさん)の麓の自然豊かな地に開かれた龍野藩5万3千石の城下町が広がります。 白壁の土蔵や武家屋敷が立ち並び、江戸時代の町屋や醤油蔵などの産業遺産も垣間見ることができます。 てくてくと駅から歩いて散策できる距離です。街並みを見物しながら地場のおいしいものをいただく幸せ旅になっています。 また、世界遺産・姫路城に初めて登城し諸々リポートさせていただいております。そちらもどうぞ♡
兵庫県の北部は冬のスキーだけではなく、たくさんの見どころがあります。自然、食べ物、温泉、歴史…どの年齢層でも存分に満喫できること間違いなし!!足早ではなく、ゆっくりまわってみませんか?新たな発見あればご報告くださいね。
阪神本線あたりからJR線を越える辺りまでの武庫川河川敷。天気の良い日にのんびり2〜3時間かけてウォーキング。途中でパンでも買って、花や鳥たちを見ながらランチもいいかも!
夏の終わりに海が見たくなって西へゆく電車に乗りました。地元の京都からも1時間30分ほどで来られる神戸のいちばん西の垂水へ。 海と山が近く、緑豊かで史跡も多いこの地を散策してみる事にしました。「振り返ればそこに海がある」そんな幸せを感じに...。
この時期が1番観れる確率が高い竹田城の雲海。 この絶景は早朝出発して苦労して歩いてでも観る価値は有ります。歩き終わったあとは美味しいランチとデザート、そしてお決まりの温泉。からの焼肉ディナー! 充実の1日を過ごせました!!
大阪と、岡山から、現地集合の女子2人旅🎈 記録として。 ◾️1日目 元町駅集合 ↓ 南京町を食べ歩き【A】【B】【C】 ↓🚃 有馬温泉 ◾️2日目 温泉街散策【E】【F】 ↓🚃 三宮駅 ↓ 生田神社【G】 ↓ ランチ🍽️【H】 ↓🚶 水族館【I】
神戸といえば、赤いポートタワーがあって、ハーバービューが綺麗で、南京町があって……と想像する方も多いと思いますが、実は都心から20分ほど車を走らせたところには、自然たっぷりの知る人ぞ知る神戸が広がっています。 定番の神戸を味わった方は、ぜひドライブしながら、裏神戸でランチ・カフェを楽しみませんか?
兵庫県丹波市。京都からはJRを乗り継いで行くことができる風光明媚な街です。昔より交通の要衝として栄え、時の権力者が注目した地でした。城下町や宿場町としても知られており自然豊かでゆったりとした時間の流れを感じられる街でもあります。 今回は兵庫県を代表する伊丹と灘の酒蔵も巡ってきました。 近衛家の庇護のもと、清酒造りがさかんだった伊丹では、これまでの白く濁った"濁り酒"ではない"澄み酒''が生み出され「清酒発祥の地・伊丹」と名を馳せました。 精白米を惜しみなく使ったことから"伊丹諸白(もろはく)"と呼ばれ珍重され、江戸で人気を博したそうです。 また、伊丹から清酒造りを導入した西宮、灘の酒蔵は日本最大の清酒酒造地帯となり「灘五郷」と呼ばれるようになりました。西宮市から神戸市東灘区へと続く東西12㎞がそれにあたり、"灘の生一本(きいっぽん)"として知られるようになりました。 令和2年度、〜伊丹諸白と灘の生一本 、下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷〜として日本遺産に認定。日本酒がテーマとなる日本遺産は唯一だそうです。
ログイン