ここ数年再開発が進んでいる姫路では、おしゃれなカフェが増えてきています。 姫路市民がおすすめする、恋人とまったりとした時間を過ごせるカフェを紹介していきます☆彡 それぞれのお店に違った良さ、おすすめポイントがあるので是非見てみてください^-^
まいどまいど! 「ええもん安い(いい商品が安い)!が当たり前」の関西ではええレストランがぎょうさんありますねん。 今回はその中でも選りすぐりでしかも一般の人でも利用可能な社員食堂・学生食堂をご紹介していきまひょ。 一瞬、社員食堂・学生食堂って聞くと、そこの社員だけ・そこの学生だけ利用できるんちゃうの?と、そんな印象がおまへんか。 実は一般にも開放しているウェルカムな社員食堂・学生食堂が兵庫にはいくつかありますねん。 まあせやけど社員食堂・学生食堂やさい、「平日のみ営業」「夏休み」「お盆休み」など営業形態は様々なので事前に確認してからの利用を推奨します。
地元系カフェのオープンラッシュの淡路島。多様な魅力が潜む淡路島のスポットを、各地のカフェオーナー目線で発信する「カフェから巡る淡路島」。今回は南あわじの「WakabaCafeワカバカフェ」を経営する山地ご夫妻から、カップル新婚向けのドライブプランをご提案します!
尼崎市の阪急塚口駅から徒歩圏にあるごはんスポットの紹介です。下戸向け。 尼崎市内広域版は下記で公開しています。 尼崎周辺グルメ https://haveagood.holiday/plans/49609
念願のパラグライダーをやってきました!空飛ぶってこういうことなんだって感動しました。 自分に子供できたら絶対に体験させてあげたいなって思いました!
島内の男性が島外の女性を案内するならこれ!というとっておきのデートプランを紹介します。 目的は、淡路島を好きになってもらうこと、しいては、淡路島に住みたくなってもらうこと。
まいどまいど! かつては田畑が広がるこの町に姫路駅が開業し、山陽新幹線も開通。 今や関東から九州まで新幹線一本で結ばれ、地元のみならず観光客でにぎわう街として成長。 特に日本で一番最初に世界遺産に登録された姫路城(白鷺城)は世界的にも有名でんな。 そんな世界的な”ヒメジ”には「えきそば」や「姫路おでん」、「ひねぽん」など地元グルメがいっぱい。 何でも日本で初めて駅の弁当「駅弁」を販売した町として知られ、歴史的にもおもろいエリア。 最近では駅周辺の再開発が活発で、昔ながらの商店街や地下街のみならず、駅ビルや商業施設が乱立し、おしゃれファッションや雑貨、美味しいグルメ、思い出のお土産などがすべて一か所に集中。 Vリーグ女子に所属するプロバレーボールチーム・ヴィクトリーナ姫路の専属チアリーダーズ「C-ups」も誕生。 地域も一つに応援でさらに盛り上げていきまひょ! 姫路城、みゆき通り商店街などで観光を楽しんだあとはぜひピオレ姫路やビエラ姫路、テラッソ姫路で遊び尽くしまひょ! わてが”ええとこ”案内していきまっせ。 ほな、まいどおおきに!
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
まいどまいど! 神戸の台所・神戸市中央卸売市場。 ここでは新鮮な食材が集まる場所として知られ、隣接する飲食店街でたっぷり味わうことができまんねん。 ほんでまた周辺は平清盛によって発展した場所としても知られ、清盛に関する伝説がぎょうさん残っておます。 その中でも清盛塚や住吉神社など歴史ファンが訪れる人気観光地の一つともなってまんな。 また、清盛を模した像は兵庫区のシンボルともなってまんな。 そんな平清盛を全国区へと導いたのが港・兵庫津という存在。 古くから海の玄関口として栄え、全盛期には北海道・蝦夷地と大阪・大坂とを結ぶ北前船が往来。 界隈には富豪となった高田屋嘉兵衛にまつわる名所がぎょうさん残ってまんねん。 その他、兵庫城址や兵庫県庁跡に開設された兵庫県立兵庫津ミュージアムは話題に。 兵庫大仏との異名を持つ日本三大大仏の一つも当地にあり、その迫力を肌で感じることができまっせ。 また当地にはかつて兵庫城が築城。 兵庫津とともに兵庫区を代表する歴史遺産でおます。 そんな歴史あふれる場所で食べる安くて美味しい昔ながらの食堂も。
まいどまいど! 加古川市はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で取り上げられた黒田官兵衛(黒田孝高・黒田如水)の妻・光(てる)の出身地として知られてまんねん。 市内中心部をJR西日本の山陽本線と山陽電鉄が走り抜け、黒田官兵衛(黒田孝高・黒田如水)の出身地として知られる姫路市とを一直線に結ぶ。 また、北部は山々が連なり、平荘湖と周辺の山々、その間を縫うように一級河川の加古川が流れ、自然豊かな環境に恵まれている。 そんな中、ジム、フィットネス、スポーツクラブがある平荘湖、アクア交流館があり、充実してまんな。 少し南に下ると日岡山や神社、古墳なども点在しておまして歴史的にも文化的にも重要なエリアとなってまんねん。 加古川を代表する宗佐厄神八幡神社も鎮座しておりまして、迫力ある本殿は圧巻。 本格的な精肉を味わえる直売店での播磨地域名物「かつめし」、地域の名物・志方牛、食パン専門店の売り切れ続出! 幻の食パンなどのグルメ。 知る人ぞ知る権現湖キャンプ場など、魅力がぎょうさん。 っちゅうことでここでは加古川市内中心部からは少し離れた郊外を中心にご案内していきまっせ!
まいどまいど! 「おしゃれな服、買いに行かへん?」 そんなときには、神戸市北区にある神戸三田プレミアム・アウトレットも人気やけど、海に面した垂水区のマリンピア神戸も根強い人気を持ってまんねん。 三井アウトレットパーク マリンピア神戸で自分に似合うおしゃれなファッションを選びながら、おしゃれなレストランで美味しい食事を楽しんで。 レストランの窓から見える景色は、瀬戸内海と瀬戸内海に浮かぶ淡路島。 まるで非日常な景色と味を心行くまで堪能することができまんねん。 そして、世界最長の吊り橋として知られる明石海峡大橋。 ここでは、実際に橋の下を一部、歩いて見学することができ、橋の構造や歴史なども学ぶことができます。 また、孫文ゆかりの地としても知られ、邸宅が移築、一般公開。 その他、従来の小売業界に流通革命を起こしたこととしても知られるスーパーマーケット・コンビニエンスストアを創業した中内功氏に関する博物館や世界で活躍するパナソニックの前身、三洋電機の創業者として知られる井植歳男さんの博物館も。 垂水区でしか楽しむことのできない迫力とおしゃれな一日をぜひ!
秋になると兵庫県の川西市北部と宝塚市北部にある2つのダリヤ園が開園します。どちらのダリヤ園もさほど離れていませんので、ハシゴして観賞できますよ (※ダリヤとダリアと地区によって読みが違うようですが、花は同じですよ)
地元である神戸の美味しいところをまとめました✨ 🌟中華…健民ダイニング(ビーフン) 🌟洋食…洋食の朝日、ウインドワード、グリル一平 L'Ami 🌟和食…菜っぱ、讃也(うどん)、ごはんや一芯、あさ山 🌟イタリアン…ソース 🌟パスタ…とまと座、オステリアブッコ 🌟シンガポール…星港食堂 🌟フルーツパーラー…ベニマン、Fruit Cafe Saita!Saita! 🌟サンドイッチ…サンドイッチの店3、フロインドリーブ 🌟モーニング…すいらて 🌟カフェ…にしむら珈琲、カフェ豆茶、神戸風月堂カフェ 🌟ビュッフェ…カメリア 🌟アフタヌーンティー…ラ・スイート神戸 🌟神戸名物…たちばな(明石焼き)、赤萬(味噌ダレ餃子) おひるメインです🌱
神戸元町の海岸通、栄町通はここにしかないテイストのお店が立ち並びます。 私が神戸に来たら必ず立ち寄る大好きなお店をご紹介します。ほかにも紹介しきれないお店もありますが、このあたりを歩けばきっと自分の好きな店が…!
まいどまいど! 江戸幕府が倒幕後、明治維新が勃発した1868年。 このときの衝撃が今でも語り継がれ、ペリーの黒船来航をはじめ、日本の永遠のテーマとなりうるできごとであった。 時を同じくして、兵庫県神戸市には近代港の「神戸港」が開港。 国際貿易の拠点として多くの人が当地に集まり、神戸の発展に携わっていたが、その中に、三田市出身の九鬼氏がいた。 九鬼氏とはもとは三重県の水軍であったが、三田に移住後、三田城の城主を務め、以後、神戸の元町や三ノ宮など繁華街の都市開発に携わった。 また、兵庫県三田市は、ビールのふるさととしても知られ、ビールの醸造に成功した川本幸民の出身地。 今でも根強い人気を集め、日本の化学の祖としても知られている。 その他、自然豊かな地域を利用した都市公園が整備され、周辺には、有馬富士などを代表とする景勝地、彫刻家による風のミュージアムという屋外のミュージアムの常設展示、三田牛、三田米が美味しいと評判で、多方面に人気を集めている。 さらに、奈良との関係も深く、市内には大和の国から分祀して建立した三田神社も鎮座。 歴史に文化にそして、美味しいグルメと出会うなら、兵庫県三田市へ!
津名港ターミナルからレンタサイクルで巡るグルメ旅プラン♡ 淡路グルメのお店と渋い喫茶店をご紹介します♡ 朝バスで津名港に到着したらアラビヤコーヒーでモーニングを済まし、海沿いをお散歩♪津名港で自転車を借りて周辺を散策したらお昼は、玉ねぎつけ麺か生麺パスタを堪能♡その後、自転車を返却して次の目的地に向かうもよし!♡ 地元の渋い方々にたくさん聞いて自分で足を運んで良かったお店のみを紹介してます♪
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