私は兵庫に生まれ兵庫で育っていますがその中でも神戸はデートスポットが多いことでも有名。 観光地も多くどこに行くか迷ってしまいますよね。今回は実際デートで訪れた中でおすすめのスポットを紹介します~!体験型で楽しめるスポットから、ロマンチックな観光地まで、ぎっしり詰め込んでます、参考にして楽しいデートにしてください*
まいどまいど! 兵庫県と岡山県との県境に位置する兵庫県赤穂市。 山々に囲まれた自然豊かな場所に位置し、昔は鷹の狩猟を行っていたとか。 また、鷹の狩猟を行っていた場所の一つが高取峠であったっちゅうて、その由来にもなってまんねん。 さらに、高取峠は、赤穂浪士ゆかりの場所として知られ、早駕籠の像が建立。 市内中心部では、赤穂城址があり、付近には大石神社、花岳寺が鎮座。 いずれも赤穂浪士ゆかりの地として知られ、特に大石神社では赤穂浪士を祀る神社として、花岳寺は菩提寺として知られてまんねやけども、この他にもぎょうさん、自然豊かな地域を生かした赤穂御崎や御崎温泉、昔ながらの雰囲気を今に伝える坂越界隈など見所がおまっせ。 特に赤穂御崎や坂越の展望台などから眺める瀬戸内海は絶景でおまして。 また、赤穂の名物である穴子を使用した穴重や赤穂の塩を使用した塩見饅頭、赤穂浪士たちが討ち入り前に味わったとされる蕎麦の討ち入り蕎麦など、赤穂を満喫。 赤穂のこと、もっと知りたい。 赤穂浪士について、もっと知りたいという皆様にオススメのスポットを集めてみましてん。
2006年夏に兵庫県の丹波市の南部地方で恐竜の化石が見つかってから、南丹波市地方では観光地などに恐竜にまつわるモノが多く登場しました。今回のプランは、子供の大好きな夏休みということで丹波市を中心に恐竜にまつわる旅と丹波市にある大きなひまわり畑、超オススメなおにぎりランチが食べれるお店のプランを作ってみました。
姫路城がリニューアルに従い、姫路駅周辺も大きく変わりました。今回のプランは姫路城と姫路駅周辺のお店を巡るプランを作って見ました。(2016年4月09日 春の桜バージョンに更新 このプランは常時更新します)
コーヒーと神戸市は非常に結びつきが深い町でして、日本で初めて珈琲を提供したお店が元町にあるといわれています。※神戸元町の放香堂だそうです※ 現在でも、カフェやコーヒー豆を扱うお店や企業多い神戸を、歴史や文化から探る散歩プランを作ってみました。ご家族やカップルでも探索しやすいように、珈琲に関わらない施設も入れてますよ
兵庫県の三大温泉地で、もっとも交通の便が良いのが有馬温泉です。古くは日本書紀にも載っている由緒ある温泉でして、戦国時代に秀吉が愛した湯としても有名です。今回は、日帰りプランとしての有馬温泉を探索するプランを作りました。※過去に他の兵庫三大温泉地・城崎温泉 湯村温泉プランを作ってますので、良かったらご覧下さい
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
城崎温泉は、全国の温泉街の中でも外湯巡りに力を入れていて、宿泊しなくてもいろんな温泉に浸かることができます。外の湯の数は7つで、足湯の数もたくさんあります。今回は足湯と外湯をメインにめぐるプランを作ってみました。(城崎温泉街の見所とお店は別プランで作ってますので、そちらの方もご覧下さい)
淡路島洲本市納は、淡路島で最も高齢化率が低い元気な街。 これと言った観光地はありませんが、地元のひとに愛される場所があります。 駅跡、鉄橋跡、城跡、など今はなんてことない道でもかつては違う風景でした。 そんな納をゆるりと散歩しながら満喫してもらえると嬉しいです。
西国三十三箇所札所の中で自宅から最も遠いエリアを一度に攻略する計画を立てました。日帰りは無理なので一泊の強行軍です。しかし、たまたま空の具合が超不安定で一日目が朝から大雨。初っ端の圓教寺で既に計画が全て崩れ去りました。結局は残念ながら2箇所漏らしてしまいました。しかし一日目の夜と二日目の早朝、一度見てみたかった宝塚大劇場辺りだけはしっかり散策出来たし、しかも嬉しいハプニングがあったりして超ラッキーだったのでした。今回のテーマは「西国三十三観音巡り」と「宝塚」です。
これぞ神戸の街並という感じの旧居留地。西洋風の建物は見ているだけでも楽しめます。 オシャレなカフェのテラス席に座ってゆっくりコーヒーを飲むと、ヨーロッパにいるような気分になれます。
ログイン