大阪ミナミの繁華街である「なんば」は昼も夜も賑やかで、最近では海外から来た観光客もたくさん集まっています。ショッピング複合施設、大阪名物のたこ焼き、お好み焼きなどの飲食店はたくさんあります。 その中から南海難波に直結した、都会の中にある緑のオアシス「なんばパークス」をご紹介します。 賑やかなイメージのあるなんばとはかけ離れた緑あふれる複合施設は映画館、ショッピング、レストランもとても雰囲気が良く夜にはイルミネーションがとても綺麗で、丸一日楽しめるプランをまとめました。 平日はのんびりと過ごしやすく、休日には家族連れで来る人たちで賑わいますので、ミナミの人混みに少し疲れを感じたら是非行ってみてください。
太陽の塔の内部をみたあと、万博公園内をぷらぷら散歩。園内にあるEXPO'70パビリオンで歴史を学び、エキスポシティにできた新名所「NIFREL(ニフレル)」で魚や動物に触れ合う超満喫プラン!
天王寺からスタートして歩いて行きました。 お昼から夕方ぐらいでまわれます。 休日にちょうどいいお散歩コースでね。七福神の朱印や色紙を買ったらより楽しめるかもしれません。
まいどまいど! 大阪府富田林市っちゅうたら、パーフェクト リバティー教団の大本庁があることでも知られ、塔「PLタワー」がシンボル的な存在となってはりまんな。 遠く離れた場所でもあのPLタワーはよう見えまんねん。 そんな富田林市では、毎年8月1日、同教団の主催する教祖祭PL花火芸術が開催され、関西一円から見物客が訪れまんねん。 嶽山の山頂付近には太平記の時代、大阪府南河内郡千早赤阪村出身の楠木正成が築城した楠木七城の一つに数えられている「嶽山城(龍泉寺城)」や楠木家ゆかりの「楠妣庵観音寺」がおまっせ。 また、嶽山城(龍泉寺城)跡のすぐそばの嶽山温泉と宿泊施設があり、温泉施設の温泉でゆっくり浸かりながら過ごし、宿泊施設の各部屋からの眺望はもちろん、建物の最上階は展望台となっているので、無料で入場することができ、富田林市内のみならず大阪平野を一望することもできる。 その他、富田林の東側は山々に囲まれた自然豊かな環境を生かして農業公園やミツバチ博物館、オレンヂ園があり、いろんな楽しみ方がありまんな。 老若男女問わず、のびのびと遊べるまち・富田林、ぜひ、参考にしてってや。 ほな、まいどおおきに!
映画デートは天候関係なくできるのが最大の魅力!とくに大阪では最近大型商業施設の中にとても素敵な映画施設が入ってきているので、気分や場所に合わせていろんな映画デートプランがつくれちゃいます。 周辺のスポットと組み合わせれば、同じ映画デートなのに全く違う素敵なデートプランにすることができます。 雨の日、冬場、夏場それぞれの季節や天候に合ったデートプランを考えてみてください。 厳選した周辺の人気スポットも紹介するのでそちらもぜひみてみてください。
梅田にて待ち合わせ! 10:00 モーニング🍳 ▼サラベス大阪 ↓ 電車、バス移動 13:00 グリコピア神戸👨🏻🍳 ↓ バス、電車移動 16:30 休憩 ▼ゆう工房 ↓ 晩御飯 ▼達屋 路地裏店 お疲れ様でした🙌
ブラタモリの「#53 大阪」の回がすごく面白かったです!大阪が日本一の商都になる歴史を解明するルートを、番組で取り上げられた内容を踏まえながらプランにしてみました。発端は大阪を「日本一の境地なり!」と織田信長が言ったところ。実は戦国あたりの大阪のほとんどは海の中で、大阪城を突端とした上町台地だけが半島のように陸地になっていたそうです。その北は淀川の堆積湿地で西は海。そんな非常に興味深い地形を踏まえた商都大阪の散策歴史探索プランです。しかしブラタモリ最高です。
2016年の大河ドラマ「真田丸」がいよいよ最終章に突入!舞台は「大坂の陣」へと移ってまいりましたね! 私の大好きな武将の一人でもある真田幸村こと信繁。彼の人生の終焉の地となった大阪ゆかりの地を改めて歩いてみました。現在、街はすっかり変ってしまって当時を偲ばせるものはなくなってしまいましたが、地域の方々が、豊臣家に忠義を誓い散った信繁の武士としての誇りを今なお守り、敬愛している様子はそこかしこで感じられます。 「真田丸」とは、慶長19年に勃発した大坂冬の陣の際に信繁が築いた大坂城南にあった出城(砦)。 難攻不落と言われた大坂城でしたが、唯一の弱点である城の南…上町台地と言うところに東西180mの三日月形の出城が築かれ、これを<真田丸>と呼んだのだそうです。攻め寄せて来た徳川勢の先鋒隊に鉄砲で迎え撃ち、大打撃を与えたのちに追撃し見事、勝利を勝ち取ります。この武功により、真田信繁の名を天下に知らしめることになったそうです。 「真田、日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と称された大坂の陣での信繁の足跡をご一緒に感じていただければ幸いです。
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