兵庫の歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。兵庫ならではの歴史スポットである姫路城や竹田城跡などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、兵庫での素敵な休日を楽しんでください。
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今では武庫川女子大学の施設になっている旧甲子園ホテル。 毎年秋に一般公開されて、予約なしでライトアップされた建物内や紅葉の美しい庭を見学出来ます。2015年の今年も11月28日と29日も開催予定だそうです。 駐車場は無いので、電車でお出かけください。
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
神戸ビエンナーレ2015のサポーター「神戸ビエンナーレCheers(チアーズ)」がおススメするモデルコース! 神戸ビエンナーレ2015の魅力を満喫!ミュージアムロード〜ハーバー・メリケン〜東遊園地と3つのエリアを楽しみます。(じっくり2日かけてもOK!)
津名レンタカー喫茶部という老舗のカフェが、淡路市志筑にあります。朝7時から夜20時まで、地元のシニアでごった返す人気店なのです。 神戸三ノ宮からバスで1時間、淡路島の津名港ターミナルに降り立ち、歩いてもよし、レンタサイクルでもよし、レンタカーでもよしの寺社めぐりプランをご紹介します!
地元系カフェのオープンラッシュの淡路島。多様な魅力が潜む淡路島のスポットを、各地のカフェオーナー目線で発信する「カフェから巡る淡路島」。今回は南あわじの「WakabaCafeワカバカフェ」を経営する山地ご夫妻から、カップル新婚向けのドライブプランをご提案します!
兵庫県の中播磨にある神崎郡神河町では、越知川名水街道 自転車下りという企画があります、この企画は、レンタルサイクルをバスで20km離れた山の上にある新田ふるさと村まで運んでもらい、越知川沿いを下りながらサイクリングすることが出来ます。ほとんど下り坂なので距離が長くてもあまり体力は必要ありません、越知川街道は見所が多いのですが、今回は名水巡りを中心にプランを作りました。(バイクや自動車でも巡れますよ)
日本の近代化が進んだ明治以降の時代、今軍艦島の世界遺産登録で盛り上がってます。 但馬の近代化産業遺産、まだまだ知られていないスポットが多数あります。 そこに的を当ててご紹介。 車、電車どちらでも訪れることできます。
夏本番ですが、この暑さを避けるため避暑地にお出かけする人も多いと思います。避暑地といえば高原がメインですが、それ以外にも天然のワインセラーというぐらい涼しい場所が坑道内です。この生野銀山の坑道内も同じく、真夏でも非常に涼しく、半袖だと寒いぐらいなんですよ
淡路島の洲本には山や海など、自然がたくさんあります。 そして、洲本の大きな特徴が「山と海が比較的近いこと」です! 中には歩いて回れる場所もあります。 また、東と西にそれぞれ海岸があるので、1日の始まりに朝日を眺めて、1日の終わりに夕日を眺めるといったことも可能です。 今回はそんな淡路島・洲本の自然を満喫できるスポットを紹介します!
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