兵庫県にある淡路島は、食材も豊富で観光スポットの多い魅力的な島ですが、実は古事記や日本書紀にも記述されている神聖な島なんですよ。その淡路島には、七福神を奉っているお寺が各地にあり、そろぞれのお寺が連携してまして、七福神巡りが出来るようになっています。全て廻ると特典もあるんですよ
ドイツのノイシュバンシュタイン城と世界一の美しさを争う姫路城!もちろん世界遺産なのですが、現存12天守の天守閣は大掃除を終了しその白さを大幅に増し美しさは最高潮!是非また汚れる前に堪能してほしいです!本丸→天守閣だけをじっくりみても正直数時間使ってもおかしくありません。しかし、姫路城の魅力はこれに限らず西の丸の千姫の館も凄いです。さらには、姫路の魅力は姫路城だけでなく書寫山なんてのも面白いところのようです。世界一を争う姫路城を中心に地元の友達に聞いて集めた姫路の魅力をがっつり堪能しちゃってください。
神戸市では、12月になると各地いろいろXmasのイベントを実施してますが、毎年・明石海峡大橋のある舞子公園では、ひと味違ったXmasイベントが実施されています。このXmasイベントは、Xmasパーティーを意識したテーブルコーディネートのイベントでして、派手さはありませんが、しっとりとした大人の雰囲気のXmasイベントです。今回は神戸市垂水区近辺を重点にXmasをメインに散歩するプランを作ってみました。※今回のプランは電車・バスでのお出かけがオススメです
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
津名レンタカー喫茶部という老舗のカフェが、淡路市志筑にあります。朝7時から夜20時まで、地元のシニアでごった返す人気店なのです。 神戸三ノ宮からバスで1時間、淡路島の津名港ターミナルに降り立ち、歩いてもよし、レンタサイクルでもよし、レンタカーでもよしの寺社めぐりプランをご紹介します!
地元系カフェのオープンラッシュの淡路島。多様な魅力が潜む淡路島のスポットを、各地のカフェオーナー目線で発信する「カフェから巡る淡路島」。今回は南あわじの「WakabaCafeワカバカフェ」を経営する山地ご夫妻から、カップル新婚向けのドライブプランをご提案します!
兵庫県の中播磨にある神崎郡神河町では、越知川名水街道 自転車下りという企画があります、この企画は、レンタルサイクルをバスで20km離れた山の上にある新田ふるさと村まで運んでもらい、越知川沿いを下りながらサイクリングすることが出来ます。ほとんど下り坂なので距離が長くてもあまり体力は必要ありません、越知川街道は見所が多いのですが、今回は名水巡りを中心にプランを作りました。(バイクや自動車でも巡れますよ)
淡路島の洲本には山や海など、自然がたくさんあります。 そして、洲本の大きな特徴が「山と海が比較的近いこと」です! 中には歩いて回れる場所もあります。 また、東と西にそれぞれ海岸があるので、1日の始まりに朝日を眺めて、1日の終わりに夕日を眺めるといったことも可能です。 今回はそんな淡路島・洲本の自然を満喫できるスポットを紹介します!
のどなか納の散歩コースです。新鮮な空気を吸って心も体も癒されます。高速バスの洲本インターのバス停からすぐです。バスの中でじっとしていた体を動かしてリフレッシュしてみては?
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