岐阜の子どもと一緒にできるおでかけのプランを集めたページです。親子で楽しめるおすすめスポットを使った子どもと一緒に楽しめるおでかけプランがたくさんあります。岐阜にはスイトピアセンターやひるがの高原 牧歌の里といったおすすめスポットがあります。親子や家族みんなで楽しめるプランを見つけて子どもと一緒に岐阜での休日を楽しんでください。
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岐阜市の中には勿論ですが古い町並みが存在しています。しているのですが、今のところあまり観光として開発されてないような気がします。それだけに観光地としてではなく、素の姿を観ることが出来るのかもしれません。今回は主に「長良川に近いエリア」、次に「大仏殿があるエリア」、そして「伊奈波神社があるエリア」の古い町並みを順番に巡りたいと思います。距離がありそうで、あまりありません。楽勝ではないでしょうか。
墨俣城といえば、織田信長が稲葉城(岐阜城)攻略の前哨戦として造らせた城という話が定説。しかーし、史実によると実際には「城」というより限りなく「砦」であったらしい。現在一夜城があったとされる場所に建っている城は、あくまで一般的なイメージ。巷にありがちな「歴史資料館」としてオープンしています。大垣城を模したと言われる外観は案外美しくまとまっていて、桜のシーズンには城と桜がベストマッチ。一年を通して景色をカメラに収める姿が後を絶ちません。ということで今回は羽柴秀吉の一夜城を中心に、「宿場町として栄えた墨俣宿とその周辺」がテーマです。
ある天気がいい日がありまして、たまたまその日は岐阜市内のホテルで食事をするイベントに巻き込まれてしまったわけです。食事会終了後ようやく身柄を開放されたので、ホテルから岐阜公園までをのんびりと散歩することにしたのでした。長良川北側にある岐阜グランドホテルから岐阜公園まで、途中にはいったい何が待ち構えているのでしょうか。今回は「長良川周辺から岐阜公園までを散策する」がテーマです。
笠松競馬場はオグリキャップによって一世風靡した競馬場でもあります。当時はかなり恩恵があったのではないでしょうか。しかし現在ではどちらかというと静かな街。競馬場は横においておいて、木曽川の景色が綺麗なのです。河川敷も整備されいるので休みの日は子供連れで一杯になります。今回はそんな「オグリキャップの笠松」がテーマです。
かつて岐阜市内電車があった当時、揖斐や谷汲の山奥、関市を通過して美濃市まで。羽島線もずっと南まで名鉄電車が走っていました。現在はその全てが廃線となってしまったのですが、当時走っていた車両が現在でもあちこちに保存されています。今回は当時を偲ぶ名鉄その他の「鉄道旧車両」と、鉄道に関する「鉄道珍スポット」がテーマ。
各務原という地域は以前から航空機や宇宙関連の工場があったりします。特に岐阜基地内では様々な航空機の開発がこの基地内で行われているという話。何年か前では「あすか」が有名だったですね。 勿論普段内部に入ることは不可能ですが、年に1日だけ「航空祭」は堂々と入るチャンスです。普段は入れない岐阜基地の内部を存分に堪能しましょう。当然、当日は勿論岐阜基地内部は見物人でいっぱいです。基地内だけではなく、基地の外で空を飛ぶ機体を見る事ができる常連しか知らないビューポイントも併せて紹介してしまいます。 2018年の航空祭の様子はこちら→ http://nekomimi-nenbutsu.seesaa.net/article/462809304.html 2017年の航空祭の様子はこちら→ http://nekomimi-nenbutsu.seesaa.net/article/455278235.html
岐阜城で有名な金華山登山の所要時間は片道1時間程で、通常往復2時間半もあれば余裕の山です。金華山の主な登山口は表の岐阜公園側と裏の岩戸公園側の代表的な2箇所に加え、途中までドライブコース利用のルートを含めると主に計3箇所。 しかし今回、通常のルートから途中でエスケープ。繋ぎの金華山ドライブコースをのんびりハイキングし、粕森公園遊歩道を経て柳ケ瀬に近い場所に降りるという新ルートにチャレンジしてみました。 登るのは最初に金華山山頂を目指す時だけで、以降は基本的に全て下り。非常に楽ちんで初心者向けです。 ※「B」から始まる時系列になっていますので続けてご覧願います。
JR東海道本線には、実は「枝線」が存在します。それがこの美濃赤坂。 町並みを見るとかつては重要な宿場町として栄えていたと想像できますが、現在は静かなものです。 正直な話。全く観光地化されていないと言っていいくらい。 そんな美濃赤坂へ、わざわざJRに乗って散策してみるのはいかがでしょうか。 ということで今回のテーマは「JR東海道線の枝線と美濃赤坂宿とその周辺」。 数時間あれば全て廻れるかと思いますが、電車の時刻だけは気をつけた方がいいですね。
岐阜には有名な豆撒きが2つあり、一つは谷汲の手前にある「来振寺」。もう一つはJR岐阜駅南にある「玉性院」。通常岐阜の豆撒きといえば「玉性院」を指します。今回、豆撒きシーンの写真が無いのは、のんびりと写真なんて撮ってる場合じゃないからです。第一危険だし。やっぱり福豆は獲得してなんぼ。特に景品の質量ともに勝る玉性院での福豆獲得戦は体力勝負であると断言します。2017年の節分は平日なので多少マシかもしれませんが、充分に用心して参戦して下さい。
岐阜柳ケ瀬といえば、美川憲一の柳ヶ瀬ブルース。と言うけれど、今の若者は知らないって。 そんな歌のモデルになった柳ケ瀬は、一区画全部丸ごと縦3本横4本のアーケードが碁盤の目のように集中している巨大アーケードの総称。かつて、そうだね。30年程前は本当に栄えてたんだよ。若者も子供も老人たちも、皆柳ケ瀬にやって来た。ところが結局その当時がピークで年々客足が減り、現在では約半数が空き店舗だという話。アーケード内にあった映画館もどんどん消滅し、現在賑わうのは岐阜高島屋とその周辺だけ。 ずっと長らくそんな時代が続いたのですが、近年になって様々な新しいイベントを企画し、知らない間に空き店舗だった空間に新しい店が、徐々にではあるけど増えつつあります。あとは客足が伸びるのを待つばかり。 今回はそんな岐阜柳ケ瀬と、その周辺を探索してみたいと思います。数多く紹介してあるけど、数時間あれば全て回れてしまう規模です。くれぐれもアーケード内で迷子にならないよう願います。 ※ゆるくり2015は、12月19日(土)11時~16時、柳ケ瀬商店街一帯にて開催されました。
全国的に見て岐阜県は地味ですが、実は道の駅が北海道に次いで二番目に多い県です。 とういうことは、自然が豊かでアウトドアスポットが多いという証でもあります。 山ブームですが、登山&トレッキングスポットも圧倒的に多く、名古屋だけでなく世界中から人が集まっています。 地元の人はここに紹介するようなスポットで、あまりお金をかけずに経済的に遊んでいます。 そんな岐阜県の、家族でも遊べるアウトドアスポットをご紹介します。
関が原といえば小学生でも知っている戦国武将が東西別れて大激突した歴史的な場所。 戦いで活躍した各武将の陣地跡が残されていて、当時の戦いを偲ぶことができます。 とはいえ実際には写真で見るように石碑とのぼり旗がたっているだけですが、 関ヶ原笹尾山交流館でレンタサイクルが借りれたりして、最近は女性の方も多いようです。 そんな中で、個人的にイチオシは「関ヶ原ウォーランド」。 知る人ぞ知る全国に名が知れた超有名なカルトスポットですね。 その他にも親子で楽しめる施設が点在してますので、これだけで1日楽しめます。 今回は関ヶ原戦国激戦地を中心に散策してみました。
岐阜県下呂市にある下呂温泉は、「日本三名泉」でもある歴史の古い温泉街。 温泉の入浴はもちろん、他にも“温泉”と名のつくもの・スポットが楽しめるところです♪ 今回ご紹介する3スポットは、全て「徒歩」で回れるので車が無くても十分楽しめます☆ (下呂市商工会HPより:先日の御嶽山噴火は報道において下呂との表記がありますが、合併により下呂市も広くなったため現地は山岳部にあり、下呂温泉への直接的な影響は全くありません。)
岐阜のイメージと聞かれたら先ず「金華山」と「岐阜城」。「長良川」と「鵜飼」。 それ以外に何があるのか、無いのか。有るようで無いし、無いようで実はあるのが岐阜市内です。 とりあえずこれだけ押さえておけば、岐阜に行きましたと声高らかに宣言出来るスポットを集めてみました。 今回は、岐阜市内観光攻略【初級】編です。
京都清水寺にある清水の舞台は全国的に有名なのは御存知の通り。 しかし、美濃にも清水の舞台のような舞台造りの建築物が存在しているのをご存知だろうか。 場所は西濃と東濃の中間に位置する岐阜中濃地区。この辺りは名古屋はモチロンだが岐阜市からも遠い。 そのせいか、この周辺の情報っていうのは本当に無きに等しいんですね。 実際、御朱印巡礼を始めて無かったら全く気が付かなかった地域なのです。 とはいえこの中濃という場所は、かつて刃物で有名な関市を中心に栄えてきたところ。 探せばオモシロいところがまだまだいっぱいある、潜在能力がとても高い地域だったりします。 今回は舞台造りの日龍峰寺と、札所巡礼の旅を合わせて紹介します。
神岡という地域は、正直に言わせてもらうと非常に不便な場所。名古屋から高山でさえも4時間程かかるのに、そこから更に2時間程その奥。しかも途中スキー場の峠を超えた先に目指す町が存在します。どちらかというと北陸側。 そこはかつて神岡には神岡鉱山が存在し、神岡鉄道とともに栄えた場所。しかし現在では鉱山も閉山となり、神岡鉄道も2006年に廃線となってしまいました。観光資材に乏しいかと思われた神岡地域。 ところが、かえって静かで空気と水が綺麗という理由で『スーパーカミオカンデ』が建設され、廃線跡を自転車で走る『レールマウンテンバイク』が登場し、いきなり注目度アップ!今回は神岡の「レールマウンテンバイク」と「飛騨三十三観音巡り」をセットで紹介します。
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