芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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2019GW 宮城県 松島を中心に、寄り道しつつの旅道中。 5/3(金) 初日 6:20 東京駅発 新幹線にて 8:25 白石蔵王駅 9:00 蔵王キツネ村 11:00 白石駅 仙台空港アクセス線にて 11:56 太子堂駅 12:20 地底の森ミュージアム 13:07 長町南駅 南北線にて 13:20 匂当台公園駅 13:25 仙臺牛たん貴にて昼食 14:50 仙台市天文台 17:22 仙台駅 東北線にて 17:46 松島駅 18:00 ホテル 松島一の坊 チェックイン
行程 1日目:羽田空港🚌築地🚌清澄白河🚌押上🚌浅草🚌新宿 2日目:新宿🚌代々木上原🚌新大久保🚌神楽坂🚌早稲田🚌お茶の水🚌東銀座🚌羽田空港
日本の一番楽しい場所。東京、神奈川県、大阪、岐阜県、山梨県に行きます。スポットはチームラブプラネット、カップヌードルミュージアム、わたあめのゆくえ、養老天命反転地、富士急ハイランド。
まいどまいど! なんや、えらいシャレみたいなタイトルになってしもてんけど、シャレやおまへんで。 さあ、あんさんも、ふくろうに会いに行きまひょ! ふくろうっちゅうても、最近、巷で人気のフクロウカフェやおまへんで。 フクロウカフェでは、店内にフクロウがいて、自由に触れ合ったり、遊んだりできますねやけど、今回はちゃいまっせ。 東日本旅客鉄道(JR東日本)、東武鉄道、西武鉄道、東京地下鉄(東京メトロ)の池袋駅を降りると、あちこちにフクロウのモニュメントが設置されておまして、皆さん、ご家族やご友人と待ち合わせてはんねんやろか。 えらいぎょうさん人が集まってはりまんねん。 「なんでやろな~」と梟の路のふくろうはんも首を傾げてはります。 さて、そんなこんなで、池袋駅とその周辺を散策してきましたので、今回はその一部を皆さんにご紹介していきまひょ!
メトロの上野広小路駅から、東京大学を挟んで西側にあたる本郷三丁目駅にかけて、点在する博物館を巡るプランです。町中にもレトロな建物が残る地区でもあり散歩にも最適なコースです。 上野公園のミュージアム群に比べて地味なので、子供連れや団体旅行者が少なく、休祭日でも静かなことが最大の魅力です。 アメ横などで買物する場合には、このプランと逆に、最初に本郷三丁目駅から歩き始め、最後に上野に着くように変えると買物袋を持って一日中歩く必要がありません。
2018年1月27日(土)放送の有吉くんの正直さんぽから。 都内ではあまりフォーカスされることのない四ツ谷や荒木町ですが、実は穴場な飲食店や珍しいスポットがたくさんあるようです!!
まいどまいど! 日本の国技を代表する相撲興行のおひざ元として知られる東京都墨田区横網。 地名もどことなく相撲を連想させられるような横網ともなってまんねやけど、ここでは両国国技館だけやく、ぎょうさんの力士が所属する相撲部屋が各地に点在しているなど、古くから相撲と歩んできた歴史があり、今日もぎょうさんの相撲ファンが当地を訪れている。 ここの最寄は両国駅で、駅を出ると、両国国技館で活躍する力士を模した像が国技館通りに建立され、来場者を楽しませてくれる。 ほんでまた両国という場所は相撲との関わりが深いだけでなく、置き去りを意味する「置いてけぼり」の語源の発祥とされる本所七不思議と呼ばれる奇談・怪談の1つである「両国物語 置いてけ堀・御竹蔵跡」も語り継がれてはりまんな。 さらに、今、日本国民だけでなく世界的に愛されてきた寿司という料理も実は領国が発祥の地とされ、ワサビを使用した握り寿司を考案した与兵衛鮨発祥の地の碑も建立されてまんねん。 っちゅうことで、両国は相撲あり、置いてけ堀あり、寿司あり・・・で、まさに日本文化の原点。 そんな両国をとことん散策し、日本の原点を探しにお出かけしまひょ!
まいどまいど! 今回はエビスビール(サッポロビール)発祥の地として知られておます東京都渋谷区の恵比寿界隈を散策していきまひょ! 恵比須とは東京を代表する繁華街の一つである渋谷駅から少し離れた場所に位置し、住宅街となってはりまんな。 せやけど、恵比寿駅周辺にも大型商業施設がある他、エビスビールの工場跡に位置する恵比寿ガーデンプレイスには商業施設をはじめ、ビアホールなどがおまして、ビールを心行くまで味わい、楽しむことができまんねん。 また、高層階からは関東平野を一望することのできる恵比寿ガーデンプレイスタワーがあり、ここにもレストラン街となってまっせ~。 ええ景色の場所で、ええもん楽しみまひょ~。 ほんでまた、エビスビール発祥の地で楽しむエビスビールの街・恵比寿。 恵比須という名前だけに訪れると何かええことがありそうな。 駅前にも恵比寿様、愛称、えべっさんも飾られておまして、ご利益があるとよろしいでんな~。 さらに恵比寿駅周辺にはエビスビール関連の居酒屋がぎょうさんおまして、エビスビールの美味しさを堪能できまっせ。 さあ、皆さんも恵比須に遊びにお出かけしてみてはいかがでっしゃろか。
毎年行っているイベント🎪 本物の桜と作り物の桜🌸を楽しめました。 所々工夫がされててお花やプロジェクションマッピングの好きな方は楽しめる場所です✨デートや女の子同士の方が結構いました。
サンリオピューロランドの街多摩センター。 ピューロランド周辺を中心に、多摩にある素敵なカフェを集めてみました。どこもオススメです。
初日は日本橋や渋谷、表参道をぶらぶら。2日目は表参道で朝ごはんを食べて、吉祥寺の雰囲気に癒され。心の向くまま、心の解放の旅の記録。吉祥寺にはまた行きたい。住みたい街ランキング上位になるのもわかる気がする、魅力あふれる街。
2018年2月1日に放送された「夜の巷を徘徊する」では、世田谷区にある廃校を利用した施設を訪問。 「ものづくり」に携わるオフィスやショップが立ち並び、おしゃれにリノベーションされた廃校をマツコさんが歩きます。 「夜の巷を徘徊する」とは 普段あまり外に出ないマツコ・デラックスが様々な夜の街に出歩いて徘徊する様子を写したテレビ番組。 2015年からテレビ朝日で放送され、今でも毎週放送されています。 その独特の雰囲気やリアルさ、一般人との絡みがなんとも面白い、「クセになる」番組です。 このプランでは、そんな番組に登場するスポットをご紹介します。
まいどまいど! 日本全国を網羅するテレビ局が密集する東京都港区。 ここには、日本テレビの社屋があり、施設内には日本テレビを代表する人気番組のグッズなどが販売されているほか、有名芸能人に関する像が展示され、記念撮影も楽しむことができまっせ。 また、日本テレビ社屋の壁面には「となりのトトロ」や、「天空のラピュタ」、「千と千尋の神隠し」などの代表作で知られる宮崎駿監督がデザインした大時計も設置され、ファンの間で人気を集めてはりまんな。 そんな日本テレビ社屋のすぐ隣には日本の鉄道の発祥地として知られる旧新橋駅が現在も保存されておます。 開業当時の面影を今に伝え、鉄道ファンを中心に人気を集めてはります。 ほんでまた、付近には東京都を代表するシンボルタワーでおます東京タワーがあり、昔からの観光の定番の一つ。 ご友人とご家族と、そして、恋人と一度は訪れて見たくなる名所でんな。 その他にも、六本木ヒルズや森タワー、東京放送・赤坂サカス、テレビ朝日など新橋・汐留・六本木界隈だけでも見所が満載。 今回はそれらのほんの一部だけでんねんけど、ご紹介していきまひょ! ほな、まいどおおきに。
素敵なお店や見所が多く、まだまだ行きたいところがたくさんの谷根千エリア。 今回は谷中と根津を中心に町歩きを満喫しました♪ 朝は美味しいモーニングからスタートです。
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