吉祥寺から徒歩&バスで周辺散策。駅近は人がたくさんいますが、少し離れると自然とアートがいっぱいでまったりできる素敵な街です。まずはランチをテイクアウトするところから(^ ^)
代々木上原はおしゃれカフェやパン、かわいい雑貨屋さん… スマホで検索すればたくさん出てきて、狭いエリアなので色々まわれます(^^) 上原だけでも半日充実すると思いますが、 代々木八幡宮が氏神様だったときが、私の人生で一番楽しかったのではないかとも思うので(笑) ぜひこちらでの参拝もおすすめします(/ω\) 代々木八幡宮から代々木上原駅までは歩いて15分前後です。 山手通り沿いは道も広くきれいに補正されていて空も広く見えて散歩すると気持ちいいと思います。 もし時間が余るのであれば、新宿・渋谷・下北沢などの街に出て遊ぶのもすぐです♪ たくさん歩きたい方は代々木公園を散歩してから行くのもいいと思いますが、 その場合は代々木八幡あたりで、一度休憩を取りたくなる距離かも!
今回はずっと行ってみたかった、噂の食パン食べ比べに行ってきました♡ 食後はアンテナショップが乱立する銀座をぶらぶらしながら、新橋方面へ。
東京のオシャレスポットを一人歩き。 かわいいカフェに行くだけで、女子ってこんなにも幸せな気分になれるんです♡ と、思っちゃうようなかわいいカフェも織り交ぜつつ、自分好みの色々なスポットをまとめてみましたー♫
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
学芸大学か都立大学から徒歩10-15分、目黒駅と二子玉川駅からバス15分。陸の孤島みたいな場所に、ゴルフ場や麦とろ定食屋さんや大きな教会や公園やケーキ屋さんが密集してるエリアがあります。
instragramでおしゃれなモデルさんや、スイーツ、インテリア、ブランドをフォローしている、そこのあなた。 期間限定とか流行にのりたくなっちゃう、そこのあなた。 かわいいってすぐいっちゃう、そこのあなた。 やっぱり明治神宮前、表参道、渋谷には、日本を超えて世界の”かわいい”と”流行”が詰まってる!!!! 女の子が女の子になっちゃうプランを作ってみました♡
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
汐留は日本の鉄道発祥の地。日本の近代化に大きく発展した鉄道はここから生まれているのです。 今は汐留シオサイトとして再開発され、電通や日本テレビの本社やコンラッドホテル、タワーマンションが建ち並び、イタリア街やイタリア公園、さらに劇団四季も見られるカレッタ汐留など、多彩な顔を見せるエリアになりました。
明治維新に大きく関わった薩摩藩。上野の西郷隆盛像は有名だけれど、そもそも、東京、江戸に拠点があったはずなんだよね…と思いたって調べてみたら、なんと東京都港区にありました‼︎当時を想像しながらのまちあるき。ぜひ行ってみてくださいね!最寄駅は都営 三田駅ですよ(^-^)/
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
都内の繁華街の喧騒の中に、車が行き交う道路の傍らに、住宅街の片隅に、お寺や石像と出会います。今回は、新大久保、代々木、初台、幡ヶ谷、西新宿と、大都会新宿の縁(ふち)をぐるっと歩いて見つけた仏さまたちの紹介です。
深川エリアには、50を越えるお寺があるとか。霊巌寺、浄心寺といった大寺院とその塔頭の数々をめぐりながら、カフェで一休みしたり、橋から川面を眺めたり。お寺詣りが終わったら、横丁や門前町の立ち飲み屋で一杯、もいいですね。
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