まいどまいど! 兵庫県相生市は瀬戸内海に面した自然豊かな地域で、何よりも魚介類が新鮮。 海の幸が豊富だけでなく、海とつながりの深いペーロン祭りの会場としても知られている。 ペーロンとは、中華人民共和国に由来するドラゴンボートのことで、祭りやスポーツなど幅広く使われる。 また、相生市はかつて企業城下町として栄え、現在の石川島播磨重工業の前身にあたる播磨造船所が存在した。 播磨造船所には長崎県出身者が多く、それが縁で相生市でも開催されるようになったとか。 毎年、5月に開催され、多くの見物客が訪れる人気のイベント。 道の駅あいおい白龍城ではペーロン祭りで使用されるボートを展示している他、かつて一世を風靡したど根性大根(コンクリートを突き破って生えてきた大根)が注目を集め、今でも「大ちゃん」という愛称で親しまれ続けている。 また、先述したように造船所が存在していたため、野瀬の一角で船のスクリューを模したモニュメントが設置されている。 また、相生市では海に面し、緑豊かな特徴を生かして公園を整備。 公園内は散歩道が整備され、図書館や博物館など楽しめる場所も。 相生市にはまだまだ魅力がいっぱい!
まいどまいど! 空の関西の玄関口、大阪国際空港、別名、伊丹空港を擁する兵庫県伊丹市。 ここには、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で取り上げられた黒田官兵衛ゆかりの地として知られ、現在でも多くのファンが当地に訪れ、観光を楽しんでいるとか。 また、日本の清酒発祥の地として知られている鴻池やその付近では、酒蔵こそ現存していないものの、稲荷神社や碑が建立され、現在も地元を中心に語り継がれている。 ちなみに、鴻池という名の由来は、稲荷の裏にある池からきているといい、歴史の深さを感じることができる。 ただし、現在も兵庫県伊丹市では酒造りが盛んにおこなわれており、「白雪」をはじめとするブランドを守り続ており、ブルワリービレッジでは、日本酒の販売やお土産の販売、さらに白雪ととともに歩んできた日本酒の歴史の展示も行われている。 さらに、5月から6月までと、10月から11月までの年2回、伊丹市内に咲くバラが見ごろを迎え、多くの見物客が当地に訪れる。 特に荒牧バラ公園は西欧風に整備されたデザインが特徴であるといい、まるで海外に訪れたかのような雰囲気を楽しむことができる。 兵庫県伊丹市が面白い!
まいどまいど! 織田信長の親戚にあたる織田家ゆかりの地として知られ、多方面から多くの観光客が訪れる人気観光地でんねん。 かつては城下町として栄えていた歴史を持ち、市内の各所には当時の面影を今に伝える重要な建築物も垣間見えまんな。 その他、テレビや新聞、雑誌などメディアで取り上げられることの多い、大ケヤキは、川をまたぐようにして木の根が張り、別名、木の根橋とも呼ばれてまんねん。 柏原八幡宮は京都の鎮座する石清水八幡宮との深い縁を持ち、多くの参拝者の姿が。 付近を散策していると、地元では有名という洋菓子のお店、中島大祥堂。 茅葺屋根が目印で、店内ではゆっくりとコーヒーとケーキが楽しめる人気のお店。 時には満席になるほどの時間帯があるといい、取材当時でも多くの来客の姿が。 そして、丹波市では特に有名なのが水分かれ公園。 実はここ、丹波市では、川の原点があり、瀬戸内海側へ流れる水系と日本海側へ流れる水系の両方を持ち、付近では、水分かれに因む地名や名称が多いのが特徴。 太古の昔・恐竜の化石も発掘されたという丹波を、ドライブしながらゆっくりと観光してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 海に面した赤穂御崎。 ここは、瀬戸内海国立公園の一部にも指定され、ここから望む瀬戸内海は絶景で、兵庫県西南部にあるドライブコースの定番。 ドライブコースが整備され、途中には駐車場完備の赤穂御崎公園もあり、ゆったりとした時間が流れてまんねん。 ほんで、周辺には、御崎温泉街。 多くの温泉宿が軒を連ね、遠方から訪れる観光客も多いねんやとか。 ほとんどの場合、露天風呂からは御崎公園と同様に、瀬戸内海を一望することができるといい、温かいお風呂に潮風を浴びながら、満天の星空を眺めてみるっちゅうのもよろしいでんな。 その他、赤穂御崎の公園内には、赤穂市ゆかりで赤穂浪士の一人として活躍した大石内蔵助の像も建立され、記念撮影など、ファンの方にお勧めのスポットとなってまんねん。 夏は、赤穂海浜公園で遊びながら、塩づくりの体験をすることができたり、海洋博物館で勉強、体験することもできまんねん。 海のまちならではの魅力が満載。 今度の休み、連休にはぜひ、兵庫県赤穂市へ!
まいどまいど! 昔の雰囲気が今に残るまち坂越。 場所は兵庫県赤穂市にあり、昔から海の町として栄えてきた。 坂越の町には、建築は江戸時代と伝わる趣のある雰囲気の木造建築が軒を連ねているため、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような体験ができまんねん。 また古くから酒造郷として知られ、中心部には酒蔵。 今では、博物館としても整備されているため、見学することもできまんねん。 付近の坂越まちなみ館では、坂越の歴史や文化が展示され、坂越のことを詳しく知ることができるだけでなく、博物館の建物はもともと、銀行として使用されたため、全国的にも珍しい金庫の扉も見ることができまんねん。 その他、瀬戸内海に浮かぶ生島は神秘的な島の一つとして知られ、普段は人が立ち入ることができまへん。 生島には、大避神社のお旅所があり、一年にいっぺんだけ、本州の大避神社から、神様をお神輿に乗せて往復するため、立ち入りが許されているとか。 そんなおもしろいまち坂越は兵庫県赤穂市。 今度の休日、連休にはぜひ!
まいどまいど! ホルモン焼うどんのまち・兵庫県佐用郡佐用町を訪れてみました。 西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の佐用駅付近には昔ながらの雰囲気漂う商店街があり、佐用町名物の一つホルモン焼うどんの名店が点在してはりますねん。 かつてこの付近は宿場町として栄えていたといい、江戸時代の街並みが色濃く残ってはります。 少し離れた場所に位置する兵庫県立大学西はりま天文台では星のこと宇宙の事を詳しく知ることができ、望遠鏡からは星を眺めることもできまんねん。 そんな星の名所に因んでいるのか、興味深いのが「三日月」という地名。 大阪の枚方市と交野市には天野川という川が流れ、七夕伝説のゆかりの地としても知られてまんねやけども、三日月もなんやらおもろい伝説が残っているようで。 そんなこんなで兵庫県佐用郡佐用町を観光してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
まいどまいど! 兵庫県の北播磨に位置する多可郡多可町。 大自然に恵まれ、自然豊かな環境で育った食材には定評があり、特に山田錦は兵庫県多可町のブランド米。 多可町で作られた素朴な味が特徴の巻き寿司は特に人気で、新聞や雑誌、テレビ等、ぎょうさんメディアに取り上げられてきた実績がありまんねん。 人口は約2万人と小規模ながらも、百年以上の歴史を持つ醤油醸造。 ここでは、地元で醸造された醤油を販売しているだけやなく、駄菓子、ワインも販売しているため、県外等、遠方からも多くの人が買い物に訪れてはんねんやとか。 なかでも、夏期に見頃を迎えるラベンダーのテーマパークとして知られるラベンダーパークでは、ラベンダーが美しい。 ほんでまた、鹿や地元で飼育された百日鶏を使用したチキンカツもおすすめでんな。 せやけど、このチキンカツ、実は1日5食と限定で、とても貴重。 等々、多可町では、行列のできる巻き寿司、幻の百日鶏など、美味しい食材が揃った魅力がぎょうさん詰まってまんねん。 巻き寿司、醤油をお土産にぜひ、多可町を観光してみてはいかがでっしゃろか。 ドライブのはじめに道の駅 山田錦発祥のまち・多可がおすすめ。
まいどまいど! 西日本最大の経済都市として知られている大阪市に隣接する兵庫県尼崎市。 古くから大阪市との経済的なつながりも強く、市外局番は大阪市と同じ「06」(神戸市の場合、「078」)を使用しているため、尼崎市以外の兵庫県民からは「大阪府の一部では」と揶揄、誤認されることも。 その一方で、歴史的も深い町として知られておまして阪神電気鉄道の尼崎駅付近には尼崎城址公園が整備。 かつての石垣で当時をしのびつつ、2019年には尼崎城の天守閣が再現され、話題を集めておます。 ほんでまた、周辺にはぎょうさんの寺院仏閣が集まる寺町もあり、静かな雰囲気も漂ってはります。 その他、NHKで放送されている人気アニメ「忍たま乱太郎」のゆかりの地として知られ、市内には、「忍たま乱太郎」に登場する人物の名前の由来となった地名がぎょうさんおまっせ。 ほんでまた、「忍たま乱太郎」の作者・尼子騒兵衛はんは尼崎市出身。 尼崎市に地盤を持つ尼崎信用金庫のキャラクターも尼子騒兵衛によって描かれてまんねん。 また、世界的にも珍しい世界の貯金箱をテーマにした博物館があるなど、尼崎には、おもろいとこがおまっせ!
月の満ち欠けに関係しているという うずしおを淡路島で眺めてパワーをもらいたい✨ 女1人旅で実際に足を運びました!公共交通機関を利用しました。 おすすめのものを写真や動画でご紹介🎵
家人が起きてくるまでのプチバイクツーリング 今回は珍しく東向き。 日曜の朝7時過ぎに出発して10時過ぎに帰宅。 出勤と同じ向きだけど見たことないスポットがたくさんあった。
神戸の中華に特に詳しい訳ではないし、数も少ないのですが、ここで紹介させて頂くお店は絶対的に美味しくて、なるべく多くの方に知ってほしいと思ったのでおでかけプランにまとめておこうと思いました。 ここ美味しいよ〜という情報も教えて頂けると嬉しいです♡笑
まいどまいど! JR西日本の山陰本線の停車駅の一つ「余部駅」には目の前に40~50mの高さを誇る餘部鉄橋がおまして、裏の山からは餘部鉄橋と日本海の壮大な景色を楽しむことができまんねん。 ほんでまた、餘部鉄橋には初代と2代目の2代が存在し、2代目は現役の餘部鉄橋として。 初代の餘部鉄橋は一部を現存し、展望台「空の駅」として一般開放されてまんねん。 空の駅からも裏の山と同様、日本海の壮大な景色を楽しむことができまっせ! その他、餘部鉄橋の南には、ドライブに便利なパーキング「道の駅」があり、お土産を探したり、レストランで満腹に。 さらには、ドライブで少し走った場所には、かに料理が楽しめるかに道場もおまっせ! ほんで、しばらく離れた場所には地元名産として知られる但馬牛を思う存分、堪能することのできる村岡ファームガーデンがおまして、ここではお土産として、また、レストランが併設され、但馬牛を味わうこともできまんねん。 っちゅうことで、餘部で絶景を、カニで舌鼓を、そして、但馬牛を堪能する今回のお出かけプラン。 ぜひ、休日の楽しいドライブの参考にしてみてください。
兵庫県の淡路島は暖かくなってきたら観光にベスト!! 神戸から家族連れで日帰り弾丸ツアーに出かけました♪ 3~5月限定で淡路島ではサクラマスを猛PR中(^^)/ 家族で気軽に淡路へGO!! ◇経路 明石海峡大橋 淡路SA下り(9:00) うずの丘 大鳴門橋記念館(10:00) 福良マルシェ周辺(11:50) 道の駅福良(12:20) イングランドの丘(13:10) パスタフレスカダンメン(17:30) 淡路SA上り(19:00) 明石海峡大橋→神戸方面へ 9:00~19:00の旅でした ◇参考サイト ・春の淡路島に行こう! 南あわじでしたいこと19 http://www.uzunokuni.com/lp/?utm_source=yahoolisting&utm_medium=cpc ・あわじ国動画ツアー第1弾! 外国人美女と一緒に福良の町をグルメツアー https://youtu.be/jufbW08VlRs ・淡路島サクラマス 春グルメ http://www.awajikoku.com/sakuramasu
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