ご存知世界遺産白川郷は岐阜県の奥地に存在する隠れ里。通常は白川郷への観光が第一で、そのついでに温泉に入るというパターンが常識かと思います。しかし今回は逆。温泉に入ることが第一の目的であり、岐阜の何処かで今までに一度も利用した事が無い温泉を探していて、たまたま選択した場所が白川郷集落の中にある「白川郷の湯」だったという事です。午後1時半に自宅を出発し、東海北陸道をすっ飛ばすこと2時間半。予想以上に早く到着してしまったので温泉に入る前、少しだけ白川郷を散策する時間が出来たのでした。
まいどまいど! レストランなどでよく目にする食品サンプル。 まるで、ほんまもんそっくりに作られた偽物の食品サンプルっちゅうたら、寿司、お好み焼き、天ぷら、うどんやそばをはじめとする日本料理や中華料理、フランス料理に代表されまんねん。 せやけど、食品サンプルの他にも、水槽の中を優雅に泳ぐ魚たちや海草まで再現できることから、多くの分野で愛されるようになりました。 そんな食品サンプルを生んだ郡上八幡出身の岩崎瀧三はん。 大阪で起業し、出身地への恩返しとの思いから、工場を設立しました。 また、最近では、食品サンプルの体験ができることから、さらなる人気を呼ぶ観光スポットとして成長しました。 その他、郡上八幡には、古くから伝わる盆踊りの一つ「郡上おどり」や郡上八幡城、重要文化財に指定された近代的建築物が数多く残っていることから、小京都とも呼ばれておます。 郡上八幡で飛騨牛と出会い、本場の明宝ハムを味わう旅。 ぜひ、皆さんも郡上八幡に出かけてみてはいかがでしょうか。
まいどまいど! 1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、1995年には富山県の五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。 一般的に合掌造りとして知られる白川郷には当時の人々の生活の営みを今に伝える家屋が点在してまして、お土産の販売や喫茶店、食堂。 さらに、宿泊が可能な施設もありまして、特に宿泊施設では、都会で暮らす普段の日常生活では感じることのできへん貴重な体験をすることができまんねん。 さらに、白川郷などその周辺で古くから伝わる「さるぼぼ」と出会い、「どぶろく」を味わいながら、ほろ酔いに。 「もしかしてだけど~♪」でおなじみのお笑いコンビ「どぶろっく」はんやおまへんで(笑) さて、実際に白川郷で一泊し、宿泊した施設でのお食事では、朴葉味噌焼きと出会い、ご飯と共に進む味噌は絶品。 ここだけでしか味わえへん白川郷なひと時をぜひ、皆さんも体験してみてください。 今回のおでかけプランでは、皆様のそんな素敵な旅には欠かせへん観光案内所も掲載していますので、ぜひ、参考にしてみてください。
大ブレイク中の映画「君の名は」のヒロイン「三葉」が住んでいる糸守町のモデル…… それはずばり 岐阜県飛騨市古川町! 駅はそっくりそのままというか、コピー。 タクシー会社も実在。 日本の原風景な感じもそのまま。 高山からも近いので、是非立ち寄ってみたら??? 観光ポイントは3カ所。 ・飛騨市古川町(糸守町のモデル 聖地) ・高山市(三葉の実家のモデルとなった神社) ・飛騨市神岡町(映画には関係ないですが、飛騨市の超絶人気スポット) PS 10/5より、濃飛バスと京王電鉄バスの共同運行で、直行バスが運行されています。 パスタ新宿発 14:35 飛騨古川駅着 20:35 飛騨古川駅前発 15:25 パスタ新宿着 21:25 所要時間6時間 運賃 6900円
東京から新幹線+はくたかで行きました。北陸新幹線開通で、行きやすくなりましたよね。金沢は再訪したい素敵な街でした。ちょっと足を延ばすと白川郷まで行けちゃうので、ぜひ行ってみてください。
400年もの歴史を誇る郡上踊り、その魅力は誰もが自由に参加し楽しめる事。大人から子供まで輪になって踊り明かす、日本の夏を肌で感じる郡上へ是非! http://www.gujohachiman.com/kanko/odori.html
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
現在こそ道路やトンネルが整備され行き来が便利になりましたが、昔の板取といえば不便なエリアの代名詞。その為か「岐阜の奥座敷」とも呼ばれていました。その板取の中に果たして誰が最初に言い出したのか、根道神社横の小さな池が「モネの池」として超有名になってしまい、現在では年中観光客が絶えない超人気スポットになってしまいました。しかし、実際に行ってみると滞在時間はそれ程必要ではなく、案外時間が余ることになります。そのような時、せっかくですからその周辺地域に点在する温泉、グルメや面白スポットを満喫されてはいかがでしょうか。今回は板取と美濃市の辺りをぐるり巡る周遊コースがテーマです。
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
高山といえば陣屋と古い町並みが超有名ですが、実はそれ以外にも驚きのスポットや秘境の温泉が点在しています。 宣伝不足でイマイチ知られていませんが、春から秋が絶好。冬でも冬しか味わえないスポットがあります。
岐阜県北部に位置する飛騨高山は、江戸時代には代官が置かれ豊かな土地として発展してきました。現在では近くに白川郷、金沢、上高地などがあり、そこと含めて観光スポットとして人気があります。 また豊かな資源(水・材木など)に恵まれたおいしいものがいっぱいの場所でもあります! ラーメンに飛騨牛に地酒に、お気に入りのおいしいものに出会う旅に出ましょう!
ハンバーガーが好きな友達に向けて作ったプランです。日本で二番目に美味しいバーガーショップをメインに、岐阜でオモロそうなとこを詰め込みました!バーガー屋さんイベント出店のため、食べれず。リベンジします! 高山の古い町並みは、期待してなかったのに良い意味で裏切られました! ガッタンゴーと、白川郷は期待通りのクオリティ(=゚ω゚)ノ アクティビティーも行きたかったけど時間的に、、、 みなさんも満足させる自信のあるコースです( ^ω^ )
美濃和紙の産地である美濃市は「うだつ」が上がる町として有名ですね。近頃では「うだつ」はもちろんですが、特産品の「美濃和紙」をメインに据えた町興しを進めているようです。その美濃市では毎年、美濃和紙とランプのコラボとして。美濃和紙を活用した「美濃和紙あかりのアート展」を開催し、全国から広く作品を募集し、コンテストが行われています。「あかり」と言うだけに、昼間よりも夕日が落ちてからが勝負。町の照明を落とした古い町並みのメインストリートの両側にずらり「創作あかり」が浮かび上がる様は幻想的。毎年様々な創作あかりを鑑賞することが出来ます。今回のテーマは「美濃和紙あかりアート展」と「美濃市とその周辺の観光」です。 ※2016年は10月8~9日に開催しました。
初めての岐阜県。長良川周辺の街並みや、柳ケ瀬商店街に行きました。 意外だったのは、ガラス張りの駅やオシャレな雰囲気の図書館。センスが良い街なんだなあと思いました。 歴史あるものと現代の感性が入り混じっているのって、とても惹かれます。 またバスが発達していて移動しやすかったです。レンタルサイクルもありました。 岐阜は他にも、美濃の和紙、関の刃物、多治見の美濃焼、下呂温泉、養老天命反転地、、行きたいところが点在してて悩みどころです。笑
岐阜県にある小さな田舎町。歴史は古く、格式はありますが、あまりしられていなく人が少ないのでゆっくりと散策できます。伝統工芸紙漉きが2014年に念願の世界遺産に登録されました。人気が出る前に是非お出かけください。
ある天気がいい日がありまして、たまたまその日は岐阜市内のホテルで食事をするイベントに巻き込まれてしまったわけです。食事会終了後ようやく身柄を開放されたので、ホテルから岐阜公園までをのんびりと散歩することにしたのでした。長良川北側にある岐阜グランドホテルから岐阜公園まで、途中にはいったい何が待ち構えているのでしょうか。今回は「長良川周辺から岐阜公園までを散策する」がテーマです。
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