六本木のおとなり麻布十番。芸能人のお気に入りのお店も多く、テレビに出ることもしばしば。だけど背伸びしてる感じが全くせず、むしろ下町ムードが全快! 初めて来てもらった人も下町感を楽しめるプランを、和をテーマに麻布十番で生まれ育った私がご紹介します:)
中央線にある西荻窪。通称にしおぎ。おいしいもの沢山あるんですよ~ 地元民がオススメするにしおぎぐるめをまとめてみました まだまだいっぱいあるのでとりあえず第一弾ってことで
都電荒川線の一日乗車券(¥400)で行けるお散歩ルートです。路面電車に揺られながら気になるスポットをまわってみると、いつもと違う発見があるかも。
週末ってなんか平日の疲れがたまってなんか動けん!って気持ちになるときあります。そんなときこそ疲れを取るための週末の使い方ってのも良いのでは?強烈な足つぼマッサージと元気を取り戻すための肉を食らうってのがオススメです。
渋谷、三軒茶屋、中目黒、と近隣のスポットに目が行きがちですが、穴場のスポットやお店が多いのがこの界隈。 お散歩したり、ご飯を食べたり、夜は美味しいお酒を飲んで…と、休日をゆるっと過ごすプランです。
池袋から電車で15分。都会の喧騒から逃れたこの地は絶好の穴場スポット♡朝も昼も夜も、ずーっと練馬にいても飽きません。自転車でぷらっととしまえんへ行ったり、映画館に行ったり。おしゃれなカフェに入ったり。一度も行ったことのない人は、ぜひこの機会に足を運んでみては…?♡
カップルにオススメしたい中目黒のスポット! …ですが、かわいい雑貨好きの女子、EXILEファンの女子にもオススメ! 美味しいもの食べつつ、ぷらぷら中目黒をお散歩してみませんかー?
たまに東京に遊びに行く地方都市の家族連れにとって圧倒的知名度があるのがディズニーランドとディズニーシーですが、それはもう飽きちゃったよーーーって家族向けスポットをご紹介。 しかも、全て雨でもOKのスポットオンリーですので、首都圏のファミリーにも使えるネタ満載。 特に女子小学生向けは充実しています。 誰でも知ってる超絶有名なスカイツリー・お台場の各スポットは除外します。
池尻大橋ってのは三茶と渋谷の間でなーんもないと思われがちなのですが、三宿を中心に意外に凄い名物が沢山あります。一日いる場所ではないかもしれませんが昼でも夜でも結構楽しい時間を過ごせます。
新宿と言えば歌舞伎町が有名ですが、ナイトスポットだけじゃナイんです! まるっと1日遊べる、新宿とそのお隣駅代々木の色々スポットをご紹介♪
都内23区で前方は海!後方は川!遠くにマンハッタンのようなビル郡!こんなに景色が良くて駅から近くて無料、予約不要のバーベキュー場はありません!! 誰にも教えたくなかった><
赤提灯で有名な赤羽ですが、実は食いしん坊にはたまらない場所なんです♪下町情緒あふれるこの街ですが、オシャレなスポットやおいしいスイーツの名店も豊富なんです! そして最後はやっぱり………( ´艸`)ムププ
国分寺駅から徒歩10分位の場所にある、日立中央研究所の庭園。 庭園には約27,000本の樹木があり、春には桜などの開花、秋は紅葉、黄葉が楽しめます。ただ通常、関係者以外は立ち入りできないのですが、年2回、春の桜と秋の紅葉の各1日のみ開放されます。2014年は11月16日(日) 10:00-15:00(14:30受付終了)です。この日を逃すわけにはいきませんよね。 紅葉を楽しんだあとにも、ぶらぶら国分寺を楽しみここちよい週末をお過ごしください。
葛飾区立石と聞いてぴんとくる人はあまりいないと思いますが、この地域には美味しいものがあちらこちらに!!下町気質であっさり接客も魅力のひとつ、だけど温かみがありまた来たいなぁと思えるお店が点在しています。 その中でもおすすめの飲食店4件を教えますね。
丸ノ内線沿いの東高円寺は、JR高円寺駅からも若干遠いマイナーな駅ですが、遠くからでもわざわざ食べに行きたくなる絶品ランチの店が3つあります。どのお店も駅から多少歩きますが、絶対、後悔させません!これからも僕は通い続けます。
東京で朝までエンターテイメントできるスポットを厳選しました! 金魚でディナーショーを楽しんで、ノーブルでものまねを堪能後、プラチナで大人の時間を楽しむのがオススメです!
東京は23区以外にも魅力のある街が数多くあります。 例えば、小金井市は都会の中で見つけたオアシスのようなエリアです。 都心部からJR中央線に乗って30分、武蔵小金井駅の北口に降り立つと目の前に見えるのが小金井街道。そこから花小金井駅まで北上するまでの間に見つけたユニークなスポットをご紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 兼業している外国人の観光ガイドでは、ガイドブックに載っていない場所を中心に案内しているため 東京は23区以外も普段からよく足を運んでいます。 2012年小学校の遠足から25年ぶりに訪れて以来、 休日の街歩きにはピッタリと感じた小金井の魅力を体感できるのが特徴です。
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