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淡路島洲本市納は、淡路島で最も高齢化率が低い元気な街。 これと言った観光地はありませんが、地元のひとに愛される場所があります。 駅跡、鉄橋跡、城跡、など今はなんてことない道でもかつては違う風景でした。 そんな納をゆるりと散歩しながら満喫してもらえると嬉しいです。
瀬戸内海に浮かぶ魅力いっぱいの島「淡路島」 田舎暮らしをお考えの方は、そんな淡路島で気軽に田舎体験をしてみませんか? 洲本インターチェンジを降りてすぐの洲本市納地区で、地元のおいしいお肉・お魚・野菜を買って田舎体験をしてみませんか。 おすすめコースは、「津之国屋」で野菜、「マイマート」でお魚やお肉を買って、「こもれど淡路」でお昼を「グリーンアワジ」のつくったお庭を見ながら 食後は、「菓子工房あさの」の焼菓子、「千里十里(ちりとり)」のコーヒーです!
のどなか納の散歩コースです。新鮮な空気を吸って心も体も癒されます。高速バスの洲本インターのバス停からすぐです。バスの中でじっとしていた体を動かしてリフレッシュしてみては?
大阪から約3時間(そんなにかからないかも)で、行けちゃう離島! この島は国生みの島といわれ、なんだか時代の時間が止まったような感覚になる島です。古事記の冒頭にも出てくる島なので、歴史に興味がある方も楽しめるはず!! バイクのツーリングでも道中が楽しい山道。ツーリング好きにはおすすめです。 島の漁師さんも楽しい!言葉では説明しにくいけども、行ってみるとわかる場所! あとは、食べ物!! 木村屋さんのお刺身や、密かに「カツカレーそば」がおすすめ!!カレーそばにカツがのっていてセットにすると、お刺身や一品とか食べれます。あとは天ざるそばや、あなごの天ぷら、鱧やお魚料理などなど一回だけやと食べきれないので何度も行きたくなります。 日帰りで行ける少ない離島スポット。ぜひ行ってみてください!!
西国三十三箇所札所の中で自宅から最も遠いエリアを一度に攻略する計画を立てました。日帰りは無理なので一泊の強行軍です。しかし、たまたま空の具合が超不安定で一日目が朝から大雨。初っ端の圓教寺で既に計画が全て崩れ去りました。結局は残念ながら2箇所漏らしてしまいました。しかし一日目の夜と二日目の早朝、一度見てみたかった宝塚大劇場辺りだけはしっかり散策出来たし、しかも嬉しいハプニングがあったりして超ラッキーだったのでした。今回のテーマは「西国三十三観音巡り」と「宝塚」です。
神戸元町の海岸通、栄町通はここにしかないテイストのお店が立ち並びます。 私が神戸に来たら必ず立ち寄る大好きなお店をご紹介します。ほかにも紹介しきれないお店もありますが、このあたりを歩けばきっと自分の好きな店が…!
大阪から車で1時間。有馬街道日帰り温泉「すずらんの湯」に行ってきました! 本家本元の有馬温泉街だと日帰りプランでもちょっとお財布に響きます。ここならリーズナブルでお得!浮いたお金でショッピングもできそうなので途中の元町・三宮にちょっと寄り道できそう(*^^)v
先月末、衝撃のニュースが飛び込んできました。 航空会社スカイマークが民事再生法の適用を申請。 実質的な経営破綻に追い込まれたのです。 当面は運航を継続するそうではありますが。 そのスカイマークが拠点を置くのが愛称「マリンエア」こと神戸空港。 大阪国際空港(伊丹)と関西国際空港(関空)に続く関西圏第3の空港です。 ただ、伊丹と関空が国の拠点空港なのに対し、神戸空港は地方管理空港…つまり市営空港。 伊丹や関空に比べると地味な印象は拭えないのですが。 実は1日中いても飽きない国内屈指のリラックス空港なのです。 おまけに神戸のハートランド三宮からポートライナーで20分弱という高い利便性。 神戸市内に行くのなら伊丹より神戸空港のほうが断然便利なのです。 ただ、神戸空港に発着する全路線のうち、スカイマークの路線が7割を占めているそうな。 スカイマークの破綻で神戸空港の地盤沈下が進まなければいいのですが…。
年末の神戸で街歩きを楽しんできました。 レトロあり、スイーツあり、エキゾチックあり、そして新年へのカウントダウンありと、贅沢に楽しんできちゃいました。 お昼から約半日の行程です。
週末を利用した、神戸の1日堪能ツアーをご紹介。東京駅発で、土曜日発車、日曜日帰宅。お忙しい方にお勧めです^^ 神戸駅で下車して、ホテルにチェックイン。その後、「ケーニヒスクローネ」にてダンケセットを注文。トアウウェストに移動し、かわいらしい雑貨をみつつ、ブラブラ。生田神社で恋愛成就を祈願した後、神戸デュシャンで洋食を楽しむ(夕食)。夕食後、ロープウェイで六甲山にのぼり、神戸の夜景を堪能(かなり寒いので厚着をお勧めします!)。下山後、港の周辺でポートタワーを堪能。ホテルへ帰り、休む。 2日目、異人館で写真をたくさん撮影。北町の雑貨屋さんで雑貨ショッピングした後、お洒落カフェでランチ。ランチ後、新神戸駅に移動し、新幹線で帰路へ。
関西屈指の牡蠣の養殖生産地・「赤穂(あこう)の坂越(さこし)」 赤穂市最大のイベントとして、毎年12月14日に開催される「赤穂義士祭」に合わせて行くのもお勧めであるが、牡蠣のシーズンは11月から3月ごろまで。 海の水温が下がってくると牡蠣は栄養分を体に貯めこもうとするため、だんだんと身を大きくしていくので、1月~3月ぐらいが、最も牡蠣を楽しめる時期だと思われます。 赤穂には、海を眺められる素敵な温泉もあるので、牡蠣を楽しんだ後に、ぜひ温泉や市街地散策をお勧めします! なお、電車で行く場合、大阪から最寄りのJR播州赤穂駅までは、約1時間40分です(約2300円)。
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