日本の線香製造の7割を占める淡路島。その中にあります各地の産業が密集しているようにお線香製造元がずらりと立ち並ぶ【江井】の街並み。淡路島の西海岸、セントラルに位置する香りの街を歩いてみると優しい気持ちに包まれる。昔、朝廷に食材などを献上していた【御食国】の淡路島、現在は偉大なご先祖様の食事のお線香を生産している。遠い昔と今の置かれている環境を照らし合わせ、1度仏様の食事をつくる厨房にあたる淡路島を馳走して巡ってみますと、ご近所にはないありがたいご先祖様と一緒に元気でお暮らしいただけるような新しい発見があるかもしれもません。大切なご家族へ、手にする味わいある香りで未来のご利益が異なりますから、手の平から捧げる大人のモノとしても馳走したお香は、わがそのままの気のもちがいいだけの上面曲者より、本物で真っ直ぐ素敵です。
コーヒーと神戸市は非常に結びつきが深い町でして、日本で初めて珈琲を提供したお店が元町にあるといわれています。※神戸元町の放香堂だそうです※ 現在でも、カフェやコーヒー豆を扱うお店や企業多い神戸を、歴史や文化から探る散歩プランを作ってみました。ご家族やカップルでも探索しやすいように、珈琲に関わらない施設も入れてますよ
2月といえば、チョコの大イベントバレンタインデーがあります。スィーツ大国の神戸にも沢山のチョコレート専門店があります。今回は神戸三宮を中心に、チョコレートをメインした散歩プランを作りました。
兵庫県の三大温泉地で、もっとも交通の便が良いのが有馬温泉です。古くは日本書紀にも載っている由緒ある温泉でして、戦国時代に秀吉が愛した湯としても有名です。今回は、日帰りプランとしての有馬温泉を探索するプランを作りました。※過去に他の兵庫三大温泉地・城崎温泉 湯村温泉プランを作ってますので、良かったらご覧下さい
海風がそよぐお洒落で洗練された街、神戸。 ミーハーで申し訳ないのですが、私はこの「いかにも神戸!!」というお洒落感漂う雰囲気が大好きです。笑 今回は私が思う「これって神戸っぽくて大好き!」と思うお店や、神戸発ブランドのお気に入りのお店を紹介したいと思います。 お店はすべてぶらぶら歩きながら回れる範囲内にあるので、お天気の良い日に(神戸はゆったりとした路面店が多いので、雨だとまわりにくいかなと思います)ぜひ行ってみてください♪
神戸ビエンナーレ2015のサポーター「神戸ビエンナーレCheers(チアーズ)」がおススメするモデルコース! 神戸ビエンナーレ2015の魅力を満喫!ミュージアムロード〜ハーバー・メリケン〜東遊園地と3つのエリアを楽しみます。(じっくり2日かけてもOK!)
淡路島の洲本には山や海など、自然がたくさんあります。 そして、洲本の大きな特徴が「山と海が比較的近いこと」です! 中には歩いて回れる場所もあります。 また、東と西にそれぞれ海岸があるので、1日の始まりに朝日を眺めて、1日の終わりに夕日を眺めるといったことも可能です。 今回はそんな淡路島・洲本の自然を満喫できるスポットを紹介します!
大阪から約3時間(そんなにかからないかも)で、行けちゃう離島! この島は国生みの島といわれ、なんだか時代の時間が止まったような感覚になる島です。古事記の冒頭にも出てくる島なので、歴史に興味がある方も楽しめるはず!! バイクのツーリングでも道中が楽しい山道。ツーリング好きにはおすすめです。 島の漁師さんも楽しい!言葉では説明しにくいけども、行ってみるとわかる場所! あとは、食べ物!! 木村屋さんのお刺身や、密かに「カツカレーそば」がおすすめ!!カレーそばにカツがのっていてセットにすると、お刺身や一品とか食べれます。あとは天ざるそばや、あなごの天ぷら、鱧やお魚料理などなど一回だけやと食べきれないので何度も行きたくなります。 日帰りで行ける少ない離島スポット。ぜひ行ってみてください!!
これぞ神戸の街並という感じの旧居留地。西洋風の建物は見ているだけでも楽しめます。 オシャレなカフェのテラス席に座ってゆっくりコーヒーを飲むと、ヨーロッパにいるような気分になれます。
ログイン