東京の散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて東京での素敵な休日を楽しんでください。
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定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
東京の東側には、昔からある老舗のお店がたくさんあります。 特に和菓子屋さんは、浅草をはじめとし、東側に集中して美味しいお店がたくさんあります。 神社仏閣も町中にあるので、観光しながら食べ歩きするのに最適のエリアです。 ぜひ、次の休日は東京の東側で甘いもの巡りをしてみませんか? ※和菓子屋さんは日曜休みのお店がそこそこあるので、お出かけ前に営業日をご確認ください。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
吉祥寺に行くことはあっても、なかなか行く機会のない西荻窪。実は、カフェや雑貨屋、パン屋などが立ち並ぶ絶好のお散歩スポットなんです。人も多くなく、のんびり、自分だけのお気に入りを探すお散歩ルートです。
都電荒川線の一日乗車券(¥400)で行けるお散歩ルートです。路面電車に揺られながら気になるスポットをまわってみると、いつもと違う発見があるかも。
朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
週末ってなんか平日の疲れがたまってなんか動けん!って気持ちになるときあります。そんなときこそ疲れを取るための週末の使い方ってのも良いのでは?強烈な足つぼマッサージと元気を取り戻すための肉を食らうってのがオススメです。
今年の文化庁メディア芸術祭でも大賞を受賞した世界規模の位置ゲー「Ingress」。ときどき気になるオブジェをハックしてしまったときに随時更新中。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その4橋目は台東区花川戸と墨田区向島の間に架かる「言問[こととい]橋」です。 「名にし負はば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」 橋の名は平安時代の歌人在原業平が詠んだ、この和歌に因んだものとの説が有力です。 誕生のきっかけは大正12(1925)年の関東大震災。 隅田川に架かっていた木造橋の多くが崩落します。 復興計画の一環として「震災復興橋梁」という9つの鉄橋が造られました。 その9橋の中で言問橋は内務省復興局が建造した6橋(相生橋/永代橋/清洲橋/蔵前橋/駒形橋)のひとつです。 また、橋の両岸に広がる隅田公園も当時「震災復興公園」として造られました。 東へ行けば首都東京の新たなるシンボル「東京スカイツリー」。 西へ行けば昔ながらのマニアックな飲食店が軒を連ねる浅草観音裏。 過去と未来をつなぐ摩訶不思議な橋…それが言問橋なのです。
いよいよ年末! 都内で過ごすお正月、初詣どこ行こう…って時は、六本木にある出雲大社はいかがでしょうか? 参拝のあとは、美味しいものを食べて、新年早々幸せ気分に浸りましょう♡
渋谷、三軒茶屋、中目黒、と近隣のスポットに目が行きがちですが、穴場のスポットやお店が多いのがこの界隈。 お散歩したり、ご飯を食べたり、夜は美味しいお酒を飲んで…と、休日をゆるっと過ごすプランです。
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