東京の散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて東京での素敵な休日を楽しんでください。
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東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
高田の馬場から15分くらい西部新宿線に揺られてつく街、上石神井。 特に観光スポットがあるわけではないですが歩いていると色々なものが目に留まる、なんといいますか穏やかな雰囲気のお店がたくさんあります。公園にランチにスイーツに散策にと一日色々なお店を発掘しながら楽しめること間違いなし。 *おすすめの回り方* ①ランチを食べる ②団子やお菓子を買ってバスで公園へ向かう ③公園でアヒルボートに挑戦! ④上石神井に戻り軽く一杯もしくはお買い物をして帰宅
恵比寿横丁が大繁盛するなどちょっとした横丁ブームが起きている感じがあります。恵比寿横丁は新しく作られたものですが、吉祥寺には第二次大戦後の闇市からスタートしてい筋金入りの横丁「ハーモニカ横丁」があります。もはや吉祥寺の象徴とも言えるハーモニカ横丁ともう一つの象徴でもある井の頭公園を食べ歩いてブラリとするのが今回のプランです。 公園(午後)→横丁(夜)→公園(夜)ってのが良いかもしれません。
飲食店激戦区の恵比寿地区。駅から徒歩5分圏内のコスパと雰囲気の良いカフェ、のんびりできるカフェ、芸能人もお忍びで通う焼鳥店そして驚きのペットショップを巡るコースの紹介です。
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
日本で初めての総合結婚式場として昭和初期に開業。太宰治の小説『佳日』にも登場。当時その絢爛豪華で目をみはる程素晴らしい装飾で「昭和の竜宮城」とも呼ばれていました。 欧米風のものに多くを囲まれている昨今、あらためて日本の良さを見直してみるいい機会になると思います。 ここは東京の人でも知る人ぞ知る場所となっています。 目黒駅から行人坂を下りきったところにあり、春はすぐ近くを流れる目黒川が桜の名所にもなっています。 歴史に興味ある方にはお隣の大円寺と併せて是非訪れてみる価値はあると思います。
光が丘公園は都内でも有数の面積を持ち、公園中に図書館、体育館、テニスコート、野球場を備えるなど人々の憩いの場となっている。都営地下鉄大江戸線が全線開通してからは新宿・青山・六本木・汐留・大門などの都心部へも電車一本で行けるようになった。 公園計画は、昭和15年の紀元2600年記念の大緑地計画までさかのぼります。しかし太平洋戦争が始まり、計画は変更され、陸軍の「成増飛行場」が建設されました。 戦後グラントハイツとして米軍の管理下にありましたが、昭和48年に返還が完了し、総面積の約1/3が公園として確保されました。昭和56年から一斉に周辺の整備が開始され、小、中、高校が15校、公団、公社、都営住宅12000戸、都内有数の大団地となりました。
埼京線ユーザーなら一度は感じたことがあるはず「なんで十条・板橋止まるの!?」利用者が少ないにもかかわらず十条駅と板橋駅は各停・快速・通勤快速どれも止まりますよね〜(笑)そんな板橋駅、実は歩いてみるととってもおもしろい!!降りたことない人はぜひ一度降りてみるべき!
今回は歩いてまわりましたが、渋谷のレンタサイクルcafeに立ち寄り、自転車を借りてもいいですね。 広尾方面に向かい、スポットをめぐったあとは、西麻布の交差点を渋谷方面に戻ると、ぐるっと周ることができます。
全国に猫寺は多く存在するものの、この神社が有名になった一つの理由は「猫返し」のご利益です。 立川にある阿豆佐味天神社内にある蚕影(こかげ)神社は、もともと蚕に禍をなすネズミを捕らえる猫の守り神を祀ってありましたが、ある日有名なジャズピアニストの山下洋輔氏がいなくなった飼い猫を思い、この神社に願ったところ17日間行方不明だったネコが何と翌日無事戻って来たことから今は「ネコ返し神社」として有名になりました。愛猫の病気回復祈願に訪れる方も多いようです。かくいう私もその一人。愛猫が重病で半ば諦めていたのですが、奇跡的に回復しました。神頼みって本当にあるみたいですよ。 ネコちゃんが行方不明になった方、必ず神様があなたのもとへ返してくれるはずです。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
ちょっと歩けば、上野。ちょっと歩けば浅草。お散歩がてら、下町観光ができちゃう新御徒町! そんなこの街に、江戸時代から伝わる江戸風鈴を製作している「まるよし」があります。 日本ならではの風鈴の音色に癒されながら、江戸風鈴の制作体験はいかがですか? ついでにおいしいランチも♩
植生が最近大注目の代々木公園、100年かけて古代の東京の姿が復活しつつあり、ここでしか見られない、植物や昆虫などが大注目、タヌキも暮らしているらしいです。お昼にゆっくり集まってピクニックを楽しみましょう。大都会の中のオアシス神宮の森を散策しカフェに寄りましょう。そして夜はプロ野球のナイターを観戦して大興奮!試合の後は表参道でちょっとだけ飲んで…さあ、あとは大人の時間
日本の情緒が味わえる神楽坂を、外国人と一緒にゆったりお散歩しながら日本のスイーツでほっこり 風情のある石畳や猫ちゃんたちの撮影スポットも 満載です。 小さいエリアを気軽にスポット巡りできます。 浅草などとは一味違う、昼と夜の町の風情の違いを味わえる大人の町にお出かけしませんか。
美味しいものがあって、商店街があって、あと雑貨とかもあって・・・と、 旅行で上京してきた友達のリクエストを受け、たどりついたのが神楽坂。 今回は和な感じで町歩きを楽しみました〜♪
愛宕神社の階段を駆け上がったら出世したという話しをいくつか聞きました。そんなわけで愛宕神社にいって出世しましょう。ついでに周りにあるスポットを使って出世の前祝いもしてしまいましょう。今回はそんな出世繋がりプランです。
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