密かなブーム「清澄白河」話題のお店と下町散策
東京密かなブーム「清澄白河」話題のお店と下町散策
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
2015年5月3日(日)、日本初となるブリオッシュ・コン・ジェラート専門店「ブリジェラ(Brigela)」が、清澄白河にオープン!
ブリオッシュって?
ブリオッシュ・コン・ジェラートとは、温かいブリオッシュに冷たいジェラートを挟んだスイーツ。バターと卵を贅沢に使用したパン生地のブリオッシュに、無添加のジェラートを挟んで食べる。このスタイルは、イタリアのシチリア島では有名で、現地ではスイーツしてはもちろん、朝食・昼食メニューとしても愛されている一品。
ジェラート
イタリアの老舗ジェラート店で修行した女性ジェラート職人が、本場イタリアから輸入したジェラート製造機を使って毎日手作りするジェラートを提供。フレーバーは素材にこだわった定番10種類と、毎朝農家から届く季節の果物をふんだんに使った6種類、合わせて16種類。旬の完熟フルーツを使用するため、その時にしか味わえない貴重なフレーバーと出会えるのも嬉しい。
おすすめはピスタチオ!
<ジェラートの種類> ◯ホワイトチョコ&森のイチゴ ◯ヨーグルト ◯ピスタチオ ◯ラムネ ◯イチゴ ◯オレンジ ◯バニラ ◯フレッシュミントバニラ ◯パイナップル ◯キャラメルナッツバニラ ◯チョコレートヘーゼルナッツ ◯チョコレートアールグレイ ◯ダークチョコレート ◯ミルク
2015年2月6日にBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー) が清澄白河に上陸!
Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)って?
クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)氏がその道を諦めた時に、彼のもう一つの情熱であるコーヒー、それも本当に美味しいコーヒーを作ろうと決心し2002年8月に自宅のガレージで始めたのがブルーボトルコーヒー。
マイクロブリューコーヒー
1カップずつ丁寧にいれるのが特徴。自身で買い付けに行き、厳選したオーガニック・フェアトレードの豆を自家焙煎。しかも焙煎後48時間以内のものしか提供しないというこだわり。
自分のために淹れてくれる一杯のコーヒー
コーヒー1杯1杯 ・・・ 確かに時間は掛かる。 しかし現在アメリカでは このコーヒーじゃないとだめだという人が 急増しているそうです。
人と水辺をつなぐ憩いの場、隅田川テラスをお散歩
水辺の癒し空間
川沿いを歩くと、水上バスや屋形船、個性豊かな橋の姿を見る事ができます。
夜も絶景
昼の顔とは違って夜はライトアップされた永代橋と大川端リバーシティの景色がとてもロマンチック。人が少なく穴場スポットです。
お散歩でお腹がすいたら月島でもんじゃ
人気は明太子チーズもんじゃ
月島もんじゃ通りから少し外れた老舗『近どう本店』。店の隣と向かいに2号店、3号店とあり、席数も多いが予約して行った方が無難。メニュー数もお酒の種類も申し分なし。 味は最高!
お肌に優しい軟水使用
お風呂でリフレッシュ!
ジャグジーバス、電気風呂、サウナ(別途料金が必要)、水風呂など基本的なものは一通り揃ってます。男湯と女湯が一定の期間で入れ替わり片方には露天風呂があるので、それに当たればラッキー!老若男女地域の人に愛されている銭湯で下町の人情に触れてみて! <料金> 大人 460円 レンタルタオルセット 200円
お風呂上がりはやっぱりビール♪
地魚卸問屋の本物の店
鮮度に自信!全国から築地市場に集まる本当においしい貝類、天然魚、牡蠣などを味わえます。ビールで喉を潤した後は白ワインと牡蠣で至福の時間を過ごしましょう♪
BYOワイン持ち込みがOK!
持ち込みチャージ1000円で好きなワインを持ち込めます!
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