飛騨高山、諏訪湖までを2泊3日で楽しむプランです。道の駅やサービスエリア、グルメなどが中心なので、観光施設などはそれほど多く利用してはいません。基本グルメ旅となっていますのでご了承ください。
日常に疲れた女性を癒す、美食を重視したプラン。 五感のよみがえりを目的とし、視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚を一日を通して刺激します。 東京 8:00頃 発 ↓ 新幹線 名古屋 10:00頃 着 ↓ お昼ご飯 10:00〜11:00 ↓ 名古屋 11:00 レンタカーにて移動 ↓ モネの池 12:00〜13:00 ↓ 下呂温泉 14:30〜16:30 ↓ 温泉街散策 お土産買い出し 飛鷹牛 17:30〜18:30 ↓ 下呂駅 18:45 ↓ ↓名古屋 ↓ 東京 22:15着
名古屋発、恵那市・中津川市でご当地グルメを食べながら、観光、温泉、道の駅でのお土産と充実の日帰りプランです。それほど厳しいスケジュールではありませんが、グルメをメインにしているので、観光地を期待している方にはあまり向かないプランです(実際は二人で行動)。ご当地グルメをガッツリ食べて、温泉に入ろう!といった形のプランですのでご了承ください。
地味扱いされることの多い岐阜県だけど、ずっと行って見たいところがたくさんあって、私にとっては憧れの地!写真も撮り甲斐のあるすてきスポット盛りだくさんです。超定番の高山や白川郷は外しても、楽しい旅になりました。
毎度おなじみの弾丸日帰りシリーズです。そもそも冬の高山に行きたいなと思いついたのが年の瀬も迫る12月31日のこと。早速いつものチケット屋さんを覗いてみたら、難無く「レンタル18きっぷ」が手に入ってしまいました。その瞬間、1月2日の高山行き決行が決定したのでした。高山現地での計画は基本ノープランですが、今回は特に高山ラーメンを食べたい。そして毎回運転手になっているせいで指を咥えて見てるだけだった酒蔵の試飲巡りを実行したいと思います。果たしてどのような旅になるのか、行ってみないと分かりません。
毎回、旅のプランを練る際ポイントになるには「いいお水が湧いているところかどうか」。名の知れたスポットだけでなく、偶然いいお水を見つけたりするとテンションが上がります⤴今回は、岐阜県の水に親しむ旅のご紹介です。
小学校のころからのお友達とお気軽温泉旅行💗 日本三大名泉の下呂温泉!すべすべ美肌効果になって、普段の疲れもお湯に流れました!下呂から高山までは一般道で1時間程度🚗 県外の方も県内の方もオススメのプランです
誰かと出掛けるのもとても好きだけど、それが続くとふと一人になりたくなる。大阪から名古屋までは近鉄特急で、名古屋からは各停でも30分ほど。のんびりふらふらとひとり旅です。
今回の高山行きのきっかけは飛騨三十三観音巡礼ラスト3寺を制覇する事であります。しかし、行き当たりばったりは我が家の常。途中腹が減ったらテキトーに店を探し、美味しそうなものを見掛けたら即買いしてしまいます。そこには計画性の欠片もありません。いつもは国道156号線とせせらぎ街道を通りますが、今回は珍しく行き帰り国道41号線を利用して高山入りしたおかげで、いつもとは風景が違う旅になったのでした。正確な道順は岐阜→美濃加茂→白川→下呂→高山で、帰りはその逆になります。そもそも朝9時過ぎから日帰りで飛騨高山を目指そうというところから無茶なんです、本来は。
天空シリーズの元祖はご存知ペルーのマチュピチュなのですが、似たようなシチュエーションだとして「竹田城」がクローズアップされ、今まさに岐阜にもマチュピチュがあるというスポットが出現しました。ご当地では一通り取材が入ったため、モネの池ほどではありませんが知名度がそれなりにあります。今回は「天空の茶畑」を中心とし、その周辺の人気スポットを少々強引な水増し的ではありますが紹介していこうかと思います。
パワースポットマニアさんの案内による、岐阜県のパワースポットめぐりツアーに参加しました。 目的地は岐阜県下呂市にある「巌立峡」と「小坂の滝」。夏にオススメのコースです。 パワースポットといっても、今回は神社やお寺じゃないんです。渓谷と滝。大自然のパワースポットです。 御嶽山の噴火による溶岩でできた大岸壁に圧倒され、ゴウゴウと音を立て勢いよく落ちる滝に圧倒され、森の中の散歩道を歩いて森林浴。豊かな大自然のパワーに触れることができました。 近くには「火山のパワーが溶け込んでいる。」といわれる温泉もわき出ています。 このあたりはヒーリングスポットとして、最近、雑誌などで紹介されているそうです。 行き帰りには「道の駅ロックガーデンひちそう」で休憩。 「川辺町のねこ寺」や「ふるーつ大福の養老軒」にも立ち寄りました。 ちなみにこのコースは、集合場所のJR穂積駅を9時に出発。車でR41を走り、巌立峡到着12時。いろいろ見て回りながらR41を戻り、JR穂積駅に18時到着の1日コースでした。
茅葺き屋根に雪が積もったあの光景で有名な「白川郷」ですが...夏だってとっても魅力的! 都会では決して見ることの出来ない景色で溢れるこの集落。 この時期ならではの新緑の芽吹きや青々とした山々、堂々と流れる涼しげな川... 都会の騒音から離れ、ゆっくりと時間が流れる「白川郷」で思いっきりリフレッシュしてみませんか?
ご存知世界遺産白川郷は岐阜県の奥地に存在する隠れ里。通常は白川郷への観光が第一で、そのついでに温泉に入るというパターンが常識かと思います。しかし今回は逆。温泉に入ることが第一の目的であり、岐阜の何処かで今までに一度も利用した事が無い温泉を探していて、たまたま選択した場所が白川郷集落の中にある「白川郷の湯」だったという事です。午後1時半に自宅を出発し、東海北陸道をすっ飛ばすこと2時間半。予想以上に早く到着してしまったので温泉に入る前、少しだけ白川郷を散策する時間が出来たのでした。
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