東海北陸道が開通して以降、アクセスが良くなった郡上八幡。水と徹夜踊りが有名な街をぶらぶら歩いて来ました。夜には少しだけ踊りにも参加。昼間はミンミンゼミやツクツクホーシが聞こえる、どこか懐かしい山あいの街です。
まいどまいど! レストランなどでよく目にする食品サンプル。 まるで、ほんまもんそっくりに作られた偽物の食品サンプルっちゅうたら、寿司、お好み焼き、天ぷら、うどんやそばをはじめとする日本料理や中華料理、フランス料理に代表されまんねん。 せやけど、食品サンプルの他にも、水槽の中を優雅に泳ぐ魚たちや海草まで再現できることから、多くの分野で愛されるようになりました。 そんな食品サンプルを生んだ郡上八幡出身の岩崎瀧三はん。 大阪で起業し、出身地への恩返しとの思いから、工場を設立しました。 また、最近では、食品サンプルの体験ができることから、さらなる人気を呼ぶ観光スポットとして成長しました。 その他、郡上八幡には、古くから伝わる盆踊りの一つ「郡上おどり」や郡上八幡城、重要文化財に指定された近代的建築物が数多く残っていることから、小京都とも呼ばれておます。 郡上八幡で飛騨牛と出会い、本場の明宝ハムを味わう旅。 ぜひ、皆さんも郡上八幡に出かけてみてはいかがでしょうか。
岐阜県加茂郡周辺は、観光地としてはちょっと地味な場所…。 でも歴史ファン、特に戦国時代が好きな方には興味深い、穴場中の穴場スポットです。 2017年、この地域を舞台とした戦国歴史漫画、”夕雲の城”も出版されました 全く偶然なのですがこのプランでは、”龍福寺””加治田城址””堂洞城址”など、”夕雲の城”の舞台になるスポットを紹介しています。 このプランの中心になるのは、加茂郡富加町です。 日本最古の戸籍、”半布里戸籍”ゆかりの町として知られています。 戦国の歴史を語る龍福寺、昔ながらの商家の佇まいを残す松井屋酒造、重要文化財の観音様で有名な清水寺。 そして、この土地でしか味わえないお土産やお食事どころをご案内します。 また、岐阜県加茂郡の富加町、川辺町、七宗町のスポットの他、少し足を延ばして美濃加茂市や御嵩町の気になるスポットも紹介しました。 このコースは、素敵なドライブコースでもあるので、ぜひ車でお出かけを…。
2017年も近場限定ですがお手軽に行くことが出来るイルミネーションをいろいろ見て巡りました。従来のプランに写真を付け足したり差し替えたりしていたのですがその作業が意外に面倒なのと、せっかく新たな写真が撮れたので新たにプランにさせてもらおうかと思います。すべての写真は2017年の新撮です。ということで今回は名古屋と岐阜のお手軽に行くことが出来る冬の風物詩イルミネーションスポット2017。最近街中のピカピカ度がじわりと増えてきたような気がします。
岐阜市周辺は長良川の豊富な伏流水があり、長良川の名水を使用した酒蔵が数多く存在します。 この地方の地酒といえば「菊川」が有名ですが、個人的には羽島の「千代菊」が好き。 正直言って飛び抜けて何が、という感じでもないのですが、スッキリして親しみやすい味の酒なのです。 さらに、千代菊近くの別院を中心に開催される『美濃竹鼻まつり』も見逃せません。 今回は「酒呑みパラダイスの町、羽島竹鼻周辺をぶらぶら散歩」がテーマです。
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
カービングスキーにはまっているスキーヤーがご紹介する、飛騨高山のスキー・温泉・グルメ+冬場限定の観光の最強ルートをご紹介します。 2泊〜3泊ぐらいで、車移動や車中泊を前提にプランニングしています。 車の移動で必須な24時間営業のGSやATMの情報に加え、地元の人に教えてもらった激シブなお店も満載。
岐阜市の中には勿論ですが古い町並みが存在しています。しているのですが、今のところあまり観光として開発されてないような気がします。それだけに観光地としてではなく、素の姿を観ることが出来るのかもしれません。今回は主に「長良川に近いエリア」、次に「大仏殿があるエリア」、そして「伊奈波神社があるエリア」の古い町並みを順番に巡りたいと思います。距離がありそうで、あまりありません。楽勝ではないでしょうか。
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
岐阜県北部に位置する飛騨高山は、江戸時代には代官が置かれ豊かな土地として発展してきました。現在では近くに白川郷、金沢、上高地などがあり、そこと含めて観光スポットとして人気があります。 また豊かな資源(水・材木など)に恵まれたおいしいものがいっぱいの場所でもあります! ラーメンに飛騨牛に地酒に、お気に入りのおいしいものに出会う旅に出ましょう!
ご存知世界遺産白川郷は岐阜県の奥地に存在する隠れ里。通常は白川郷への観光が第一で、そのついでに温泉に入るというパターンが常識かと思います。しかし今回は逆。温泉に入ることが第一の目的であり、岐阜の何処かで今までに一度も利用した事が無い温泉を探していて、たまたま選択した場所が白川郷集落の中にある「白川郷の湯」だったという事です。午後1時半に自宅を出発し、東海北陸道をすっ飛ばすこと2時間半。予想以上に早く到着してしまったので温泉に入る前、少しだけ白川郷を散策する時間が出来たのでした。
9月の連休に日帰りで岐阜に行ってきました!行ってみたいところがあったけどなかなかタイミングが合わず念願の初岐阜でした。前日に思い立って急いで計画を立てたので、行きたかったところを入れつつ・「岐阜 観光」と調べて気になったところをチョイスした感じです。 北陸出発着です。行きと帰り同じルートは嫌派なので、行きは福井側から・帰りは富山側から行きました。福井経由は時間かかるし、富山経由はトンネルだらけなので、高速はどっちもどっちです😂最近ペーパードライバーを卒業して、スイスイ車が運転できるようになったので、かなり行動範囲が広がりました✨
高山で1日を過ごすプランです! Gおりじん、H駱駝は両方とも好きなので、両方入れてしまいました笑 のんびり高山を楽しんでください!
飛騨高山は岐阜県内でも有数の人気観光スポット。今までに何度も訪れていますが、何度行っても新しい発見があって退屈しません。本音を言うと古い町並みに近いところで宿泊して、軒並み並んだ酒蔵で試飲しまくりていうのが理想ですが、なかなか実現しません。今回は飛騨三十三観音巡りを主軸として高山と古川の町を散策し、温泉にも入ってしまおうという欲張りな日帰りプランです。
JR東海道本線には、実は「枝線」が存在します。それがこの美濃赤坂。 町並みを見るとかつては重要な宿場町として栄えていたと想像できますが、現在は静かなものです。 正直な話。全く観光地化されていないと言っていいくらい。 そんな美濃赤坂へ、わざわざJRに乗って散策してみるのはいかがでしょうか。 ということで今回のテーマは「JR東海道線の枝線と美濃赤坂宿とその周辺」。 数時間あれば全て廻れるかと思いますが、電車の時刻だけは気をつけた方がいいですね。
高山と白川郷を巡るひとり旅。 秋の景色と古い町並みを楽しめます🍂 外せないグルメスポットも! 🌟2018/11/28🌟 「秋」がテーマの『第40回 おでかけプランコンテスト』でなんと🥇最優秀賞🥇に選ばれました! ありがとうございます🥳💕
安八という、ある意味田園地帯が広がるエリアに梅の名所があると言います。 開園されてからまだ10年足らずなのでまだまだ岐阜市の「梅林公園」ほどの知名度はありません。 正直、この場所に本当に梅の公園が存在するのか疑ってましたが、ごめんなさい、ちゃんとありました。 駐車場はそれなりにあるので大丈夫かと思いますが、足りなくなった場合は路駐ですかね。 安八はとても長閑な場所で、歩いていると昔ながらの風景がそこに展開しています。 観光として行く場合、百梅園だけでは足りません。 まず最初に百梅園を訪れ、冷えた体を温めるのに近くに存在する温泉を利用するなど、 複数のスポットを掛けることをオススメします。
岐阜県池田ののどかな川沿いのせせらぎの音を聞きながら、のんびり1日 B BQ。財布にも優しい無料!水遊びやカメラポイントも多数あります! B BQ後は車で5分の絶景温泉へ!景色、おもてなし、そして何よりスベスベ湯が最高。日々の疲れが湯気とともに空へ飛んでいきますー!大阪から車で2時間半なので充分日帰りで楽しめます!
6月に連休がないことに絶望してたけど、金曜日に運良く有給が取れたのでずっと気になっていた下呂温泉に行ってみた。帰りは名古屋を経由するのでせっかくだからと一泊してグルメ堪能してみた。
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